ダイキョーニシカワ(4246)・リスク対処
国内・中国子会社の継続赤字と減損損失
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
子会社の継続赤字による固定資産減損2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
ダイキョーニシカワがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「連結子会社である大協西川汽車部件(南京)有限公司(有形固定資産1,653百万円)については、当連結会計年度は営業利益を計上しております。また、将来の事業計画の検討を行った結果、固定資産から生じる正味キャッシュ・フロー、又は営業損益が著しく悪化していないことから、減損の兆候はないと判断しております。」
前年度に中国・国内子会社等で減損損失が発生した一方、FY2026は南京子会社が営業利益を計上し、減損兆候なしと判断された。 - 2026-05-13対処決算
「減損損失 93 -」
前年度に計上した93百万円の減損損失は当年度には計上されず、国内・中国子会社の減損リスクは数値上いったん低下した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「連結子会社である大協西川汽車部件(常熟)有限公司において営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が認められると判断しました。」
中国・常熟子会社で継続赤字による減損兆候が発生し、93百万円の減損損失を計上した。前年度の1,382百万円から減損損失額は減少したが、国内・中国子会社の収益・資産リスクは継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「連結子会社である三伸化工株式会社及びデック株式会社において営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が認められると判断しました。各社が保有する固定資産の帳簿価額が回収可能価額を上回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。」
三伸化工、デック、大協西川東陽汽車部件(南京)有限公司等で減損損失を計上し、減損損失総額は1,382百万円となった。継続的な営業損失と資産価値の低下が実績として開示された。