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ニックス(4243)・リスク再定義

主要販売先の製品需要減少と設備投資意欲の低下

FY2016-Q3に初出。33回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

33記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2025-H1 – 2026-08-072016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
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国内外の産業景気・設備投資動向への感応度88社が書いているテーマ・逆風88社・追い風1社

ニックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。75社中60社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている88社のうち14社を表示しています。上の文は88社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「このような中、当社グループの販売先のうち、半導体実装業界で製品需要が減少したものの、住宅設備業界やОA機器業界、環境衛生業界で需要が増加し、さらに好調な東南アジア向け等の海外売上拡大に対して、円安による為替益が追い風となったこと等により、当中間連結会計期間の売上高は2,221,645千円(前年同期比11,733千円増)となりました。」

    半導体実装業界では需要減少が続く一方、住宅設備、OA機器、環境衛生業界では需要が増加し、東南アジア向け等の海外売上も拡大したと記載している。販売先需要の状況が業界別に分化している。
  2. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの販売先である住宅設備業界やカーエレクトロニクス業界、ОA機器業界での需要の減少の影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,209,911千円(前年同期比168,604千円減)となりました。」

    住宅設備、カーエレクトロニクス、OA機器の各販売先で需要減少が続き、売上高の前年同期比減少要因となっている。
  3. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「このような中、当社グループの販売先である住宅設備業界やカーエレクトロニクス業界、ОA機器業界での需要の減少の影響等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,024,281千円(前年同期比186,171千円減)となりました。」

    従来のOA機器業界の需要低下に加え、住宅設備業界とカーエレクトロニクス業界も含む販売先の需要減少を明示し、売上高が前年同期比186,171千円減少している。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先であるOA機器業界での需要が消極的ではあったものの、記録的な円安傾向の影響等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,418,587千円(前年同期比94,108千円増)となりました。」

    前四半期までの販売先需要の回復という表現から、OA機器業界の需要が「消極的」とされており、需要環境の弱さが示されている。一方、記録的な円安傾向により売上高は前年同期を上回っている。
  5. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの販売先での需要の回復や、円安の影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,378,515千円(前年同期比354,018千円増)となりました。」

    販売先での需要回復が続き、円安の影響とともに売上高の前年同期比増加要因となっている。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの販売先での需要の回復の影響等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,210,453千円(前年同期比265,901千円増)となりました。」

    販売先での需要回復が売上高の増加要因となったことを引き続き記載しており、前年同期比で265,901千円の増収となっている。
  7. FY2022対処有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界での製品需要が回復したことや円安の影響等により、連結売上高は4,465,205千円(前期比396,526千円増)」

    前期まで落ち込んでいた生産設備業界の製品需要について、回復が通期売上高の増加要因となったと記載している。一方、工業用プラスチック・ファスナー及びプラスチック精密部品の需要は減少しており、品目別の差も示されている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界での投資意欲の回復や、円安傾向の影響等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,324,479千円(前年同期比326,315千円増)となりました。」

    主要販売先である生産設備業界の投資意欲の回復が続き、売上高の前年同期比増加要因となっている。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界での投資意欲の回復、円安傾向の影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,024,497千円(前年同期比53,660千円増)となりました。」

    生産設備業界の投資意欲の回復が続き、円安傾向とともに売上高の前年同期比増加要因となっている。
  10. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界での投資意欲の回復、円安傾向の影響等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、944,551千円(前年同期比5,339千円増)となりました。」

    従来落ち込んでいた生産設備業界について、投資意欲の回復が売上高の増加要因として記載されている。
  11. FY2021対処有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先であるОA機器業界での製品需要が回復した影響等により、連結売上高は4,068,678千円(前期比487,854千円増)、営業利益は188,204千円(前期比188,201千円増)、経常利益は228,431千円(前期比170,296千円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は197,436千円(前期比223,876千円増)となりました。顧客各社の設備投資意欲の上昇により、売上高は1,061,343千円(前期比92,005千円増)となりました。」

    OA機器業界の製品需要が回復し、生産設備治具では顧客各社の設備投資意欲も上昇した。主要販売先の需要低下が業績を押し下げていた前期から、通期で需要回復が確認されている。
  12. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先であるОA機器業界での製品需要が回復した影響等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,998,164千円(前年同期比165,529千円増)となりました。」

    前四半期まで落ち込んでいた主要販売先の需要について、OA機器業界では製品需要が回復したと記載しており、売上高も前年同期を上回っている。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界での製品需要が落ち込んだ影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,970,836千円(前年同期比66,545千円減)となりました。」

    生産設備業界の製品需要の落ち込みが続き、売上高の前年同期比減少要因となっている。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界での製品需要が落ち込んだ影響等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、939,212千円(前年同期比139,637千円減)となりました。」

    生産設備業界の製品需要の落ち込みが新年度第1四半期にも続き、前年同期比の売上高減少額は139,637千円となった。前年同期の減少額64,907千円から減少幅が拡大している。
  15. FY2020悪化有価証券報告書

    「主力製品である工業用プラスチック・ファスナー及びプラスチック精密部品は、主にOA機器業界の販売不振、生産縮小に伴う製品需要の落ち込みにより、売上が減少いたしました。また、生産設備治具は、主に自動車業界の生産、販売の縮小並びに景気減速による設備投資意欲の低下の影響から売上が減少いたしました。」

    OA機器業界に加え、自動車業界の生産・販売縮小と設備投資意欲の低下も明示され、複数の主要販売先で需要減少が通期業績に現れている。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先であるОA機器業界での製品需要や、生産設備業界においてカーエレクトロニクス分野での電子基板需要が落ち込んだ影響等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,832,634千円(前年同期比424,872千円減)となりました。」

    OA機器業界に加え、生産設備業界のカーエレクトロニクス分野でも電子基板需要の落ち込みを明示し、主要販売先の需要低下が売上高の前年同期比減少要因となっている。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界での製品需要が落ち込んだ影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,037,382千円(前年同期比192,206千円減)となりました。」

    主要販売先である生産設備業界の製品需要の落ち込みが引き続き発生し、売上高の前年同期比減少要因として記載されている。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界での製品需要が落ち込んだ影響等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,078,850千円(前年同期比64,907千円減)となりました。」

    生産設備業界の製品需要の落ち込みが実際に発生し、売上高の前年同期比減少要因として記載されている。
  19. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような中、当社グループの販売先である半導体製造装置業界やOA機器業界向けの製品需要が落ち込んだものの、生産設備業界は堅調だったこと等から、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,257,507千円(前年同期比1,964千円増)となりました。」

    半導体製造装置業界およびOA機器業界向け製品の需要減少が実際に発生したと記載している。一方、生産設備業界は堅調で、売上高は前年同期を上回っている。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界が順調であることから、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,229,588千円(前年同期比66,551千円増)となりました。」

    主要販売先である生産設備業界が引き続き順調であると記載しており、売上高も前年同期を上回っている。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界が順調であることから、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,143,757千円(前年同期比10,500千円増)となりました。」

    主要販売先である生産設備業界が引き続き順調であると記載しており、前期からの好調な需要状況を再確認している。
  22. FY2018再定義有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界において製品需要が好調を維持しており、円安の影響等により売上高が前年を上回る結果となりました。」

    主要販売先全体の需要減少ではなく、生産設備業界は好調を維持する一方、金型では「顧客各社の新規案件が伸び悩み」と記載され、品目別の需要差が示されている。
  23. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界が好調を維持したものの、OA機器業界は製品需要が落ち込んだことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,255,543千円(前年同期比38,665千円減)となりました。」

    生産設備業界が好調を維持する一方、OA機器業界の製品需要の落ち込みが実際に発生し、売上高の前年同期比減少要因として記載されている。
  24. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「主要販売先である生産設備業界が順調に推移した一方で、OA機器業界は製品需要が落ち込み、また、前年同期に比べて円高となった影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,163,037千円(前年同期比40,913千円減)となりました。」

    生産設備業界は順調だった一方、OA機器業界の製品需要の落ち込みが実際に発生し、売上高の前年同期比減少要因として記載されている。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「このような中、当社グループの主要販売先である生産設備業界が順調であることから、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,133,256千円(前年同期比9,205千円増)となりました。」

    主要販売先である生産設備業界が順調に推移し、売上高が前年同期を上回ったと記載している。
  26. FY2017対処有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界において製品需要が好調を維持しており、円安進行の影響等により売上高・利益ともに前年を上回る結果となりました。」

    前年度に記載された主要販売先の需要減少とは異なり、生産設備業界の製品需要が好調を維持したと記載している。
  27. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界において、カーエレクトロニクス分野での電子基板需要が好調を維持しており、基板実装関連製品が順調に推移いたしました。」

    主要販売先の生産設備業界でカーエレクトロニクス分野の電子基板需要が好調を維持し、基板実装関連製品が順調に推移したと記載している。
  28. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界において、カーエレクトロニクス分野での電子基板需要の高まりを受け、基板実装関連製品が順調に推移したこと、及び想定より円安に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,203,950千円(前年同四半期比164,215千円増)となりました。」

    前年度に記載された主要販売先の需要減少とは異なり、生産設備業界ではカーエレクトロニクス分野の電子基板需要が高まり、関連製品が順調に推移したと記載している。
  29. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である生産設備業界、事務機器業界等が堅調に推移しており、成長分野である防虫関連製品等も順調であることから、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,124,051千円(前年同四半期比88,711千円増)となりました。」

    前年度に記載された主要販売先の需要落ち込み・設備投資意欲低下とは異なり、生産設備業界・事務機器業界等が堅調に推移したと記載されている。
  30. FY2016顕在化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先であるOA機器業界、住宅設備業界での製品需要の落ち込み、生産設備業界での設備投資意欲の緩やかな低下、円高進行の影響などにより売上高・利益ともに前年を下回る結果となりました。」

    主要販売先の需要減少と設備投資意欲の低下が、売上高・利益の前年割れの要因として実際の業績に表れている。
  31. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先であるOA機器業界、住宅設備業界での製品需要の落ち込み、生産設備業界での設備投資意欲の緩やかな低下、円高進行の影響などにより当第3四半期連結累計期間の売上高は2,930,312千円(前年同四半期比478,473千円減)となりました。」

    需要の落ち込みと設備投資意欲の低下を、売上高減少の要因として説明している。
一緒に動いた変遷

「急激な円高による収益への影響」は、この変遷が動いた33回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12107332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1急激な円高による収益への影響12回
  3. 2アジア新興国の景気減速・米国金融政策による外部環境の不確実性10回
  4. 3利益剰余金を原資とする配当7回
  5. 4研究開発活動の継続3回
  6. 5グローバル生産本部のプラスチック製品製造設備3回
  7. 6海外拠点の拡充・現地生産強化とソリューション営業による拡販2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主要販売先の製品需要減少と設備投資意欲の低下|ニックス(4243)の変遷 | Komori