生産効率向上とコスト削減
FY2016に初出。21回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに49社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で採算是正及び業務効率の改善等に取り組むとともに、在外子会社では更にコストダウンを行ったことにより、営業利益は前年同期比13.2%増加の1,398百万円、経常利益は為替差損を計上したことにより、前年同期比5.2%増加の1,510百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比1.4%減少の973百万円となりました。」
採算是正、業務効率改善、在外子会社でのコストダウンを実施し、営業利益は前年同期比13.2%増加、経常利益は5.2%増加となった。 - FY2025-H1採算是正の継続有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で採算是正に取組んでまいりましたが、売上高減少等により営業利益は前年同期比23.1%減少の1,235百万円、経常利益は前年同期比21.8%減少の1,436百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比22.2%減少の987百万円となりました。」
従来の経費削減・生産効率改善に加え、グループ全体で採算是正に取り組んだと記載している。一方、売上高減少等により営業利益、経常利益、中間純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「一方、飲料向けは物価上昇を受け節約志向の強まりにより販売数量が減少、原材料価格高騰分の価格是正を行ってまいりましたが、売上高は前年同期並みの 4,082百万円 、利益面は費用削減効果もありセグメント利益(営業利益)は 69百万円 (前年同期 169百万円 のセグメント損失(営業損失))となりました。」
食品事業において費用削減効果が利益改善要因として記載され、セグメント損益は前年同期の169百万円の損失から69百万円の利益へ改善した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「グループ全体で更なる生産効率の改善や製造技術の見直しを図ることにより無駄や不良・廃棄物を削減し、目標達成に向け取り組んでまいります。」
生産効率改善、製造技術の見直し、無駄・不良・廃棄物の削減を引き続き利益・経営基盤強化の手段としている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では、高付加価値製品の拡販や工程改善によるエネルギー消費低減をはじめとする経費削減を実施いたしましたが、上昇し続ける原材料価格をはじめとしたコストアップの影響を受け、営業利益は前年同期比31.3%減少の1,437百万円、経常利益は前年同期比29.7%減少の1,615百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比29.4%減少の1,119百万円となりました。」
工程改善によるエネルギー消費低減を含む経費削減を継続しているが、コストアップの影響で営業利益等は減少した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「利益面では、高付加価値製品の拡販や工程改善によるエネルギー消費低減をはじめとする経費削減を実施いたしましたが、上昇し続ける原材料価格をはじめとしたコストアップの影響を受け、営業利益は前年同期比35.4%減少の895百万円、経常利益は前年同期比31.7%減少の1,053百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比29.4%減少の742百万円となりました。」
経費削減の具体策として工程改善によるエネルギー消費低減を明示している。一方、コストアップの影響により営業利益等は前年同期比で減少した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「利益面では、高付加価値製品の拡販や工程改善によるエネルギーコスト削減をはじめとする経費削減を実施いたしましたが、上昇し続ける原材料価格をはじめとしたコストアップの影響を受け、営業利益は前年同期比42.9%減少の443百万円、経常利益は前年同期比40.8%減少の510百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比42.3%減少の332百万円となりました。」
経費削減の具体策として、工程改善によるエネルギーコスト削減を明示している。一方、コストアップの影響により営業利益等は前年同期を下回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような環境下において、当社グループでは、IT技術を活用した働き方改革や業務改善を継続するとともに、生産性向上の取り組みや商品構成の見直しを進め、更なる事業基盤の強化を図ってまいりました。また、高付加価値製品の拡販と経費等削減に努めてまいりました。」
生産性向上、商品構成の見直し、高付加価値製品の拡販、経費削減を実施し、営業利益は前年同期比14.5%増加、化学品事業のセグメント利益は10.0%増加したと記載している。 - FY2021-Q3経費削減の再言及有価証券報告書
「利益面では、高付加価値製品の拡販等と経費削減が利益向上に寄与しましたが、売上高の減少により、営業利益は前年同期比7.0%減少の1,446百万円、経常利益は前年同期比6.6%減少の1,595百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8.3%減少の1,098百万円となりました。」
FY2019で明示されなかった生産性向上・コスト削減テーマについて、経費削減が利益向上に寄与したと再び明示している。ただし、全体の営業利益等は減少している。 - FY2019削除有価証券報告書
「利益面では、償却負担の増加、原材料価格の上昇や物流コストの増加等の影響を受けたことにより、営業利益は前年同期比34.4%減少の1,614百万円となりました。」
従来記載されていた生産性向上・コスト削減の取り組みは当年度の経営成績説明では明示されず、利益減少要因として償却負担、原材料価格、物流コストが記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「利益面では、生産性の向上及びコスト削減の取り組みを実施した結果、セグメント利益(営業利益)は前年同期比50.5%増加の62百万円となりました。」
食品事業で生産性向上・コスト削減を実施し、セグメント利益が前年同期比50.5%増加した。一方、グループ全体では在外子会社の伸び悩みや輸入原材料価格の上昇等により営業利益が前年同期比6.6%減少した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「食品事業においては、異性化糖の各種飲料向けが伸び悩んだ結果、売上高は前年同期比11.0%減少の1,282百万円となりました。利益面では、生産性の向上及びコスト削減の取り組みを実施した結果、セグメント利益(営業利益)は前年同期比89.8%増加の68百万円となりました。」
生産性向上・コスト削減を継続実施し、食品事業のセグメント利益が前年同期比89.8%増加した。一方、輸入原材料価格の上昇等により、グループ全体の営業利益は前年同期比0.8%減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で生産性の向上及びコスト削減の取り組みを実施し、また、設備等の償却負担の減少や在外子会社の利益面の改善等により、営業利益は前年同期比32.4%増加の2,725百万円、経常利益は前年同期比35.8%増加の2,923百万円となりました。」
生産性向上・コスト削減を実施し、営業利益32.4%増、経常利益35.8%増を達成したと記載している。食品事業でも生産性向上・コスト削減などにより4期ぶりの黒字化を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で生産効率向上及びコスト削減の取り組みを実施し、また在外子会社の利益貢献、前連結会計年度において不調であった食品事業において改善がみられたこと等により、営業利益は前年同期比33.5%増加の2,223百万円、経常利益は前年同期比36.2%増加の2,348百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比33.7%増加の1,728百万円となりました。」
生産効率向上及びコスト削減を継続実施し、営業利益33.5%増、経常利益36.2%増、親会社株主に帰属する四半期純利益33.7%増という具体的な改善実績を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で生産効率向上及びコスト削減の取り組みを実施した結果、営業利益は前年同期比7.3%増加の1,332百万円、経常利益は前年同期比8.4%増加の1,374百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6.9%増加の1,002百万円となりました。」
生産効率向上及びコスト削減を継続実施し、営業利益7.3%増、経常利益8.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益6.9%増となったと記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で生産効率向上及びコスト削減の取り組みを実施した結果、営業利益は前年同期比0.2%増加の701百万円となりました。」
生産効率向上及びコスト削減を実施し、営業利益が前年同期比0.2%増加したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「利益面では、グループ全体で生産効率向上及びコスト削減の取り組みを実施し」
当期の利益改善要因として、生産効率向上とコスト削減の取り組みを記載している。