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積水化成品工業(4228)・事実悪化

自動車市場拡大・EVシフトによる素材需要の高まり

FY2019-Q2に初出。19回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

19記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q2 – FY2020-Q2悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q1その他FY2023-Q2 – FY2025-H1悪化FY2025 – FY20262018: 12019: 120192020: 220202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化60社が書いているテーマ・逆風41社・追い風9社

積水化成品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。31社中13社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「自動車産業では、堅調な需要の中において、EVシフトの鈍化、関税影響、国や各メーカーのEV化対応、地域戦略によりばらつきが見られました。」

    自動車市場について、EVシフトの鈍化、関税影響、地域・メーカー別の電動化対応差による需要・生産のばらつきが示された。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「自動車産業では、米国市場での駆け込み需要が一巡し、反動による今後の販売減少が懸念されます。また国や各メーカーの電動化対応、地域戦略によって、好不調のばらつきが出ています。」

    自動車市場について、米国の駆け込み需要一巡後の販売減少懸念と、電動化対応・地域戦略による国別・メーカー別のばらつきが示された。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「中国を含むアジアでは急激なEV車の普及と市場再編、その影響を受けた日系メーカーの生産縮小など地域やメーカーによって生産活動にばらつきが見られました。」

    自動車市場のEVシフトに伴う市場再編が、中国を含むアジアでの日系メーカーの生産縮小として現れ、地域・メーカー別の生産ばらつきが明示された。
  4. FY2025-H1自動車部材は前年並み、梱包材は低調有価証券報告書

    「自動車部材用途のピオセランなどの売上は、能登半島地震や認証不正問題による自動車メーカーの減産影響あるも、米州での需要増加もあり前年並み」

    自動車部材用途は能登半島地震・認証不正問題による減産影響を受けたが、米州の需要増加により前年並みとなった。
  5. FY2024自動車生産は回復したが、部品不足・震災による減産影響が併存有価証券報告書

    「用途別では、自動車部材用途では、年度前半の部品不足、年度後半の能登半島地震の震災影響等による自動車の減産影響があったものの、通年では自動車生産台数の回復を背景に順調に推移しました。」

    自動車生産台数の回復を背景に自動車部材用途は通年で順調となった一方、年度前半の部品不足と年度後半の能登半島地震による減産影響が残った。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車産業においては、サプライチェーンの回復により、自動車生産は地域やメーカーによって生産活動にばらつきはあるものの全般的に回復基調にあります。」

    自動車部品サプライチェーンの回復を背景に、自動車生産が全般的に回復基調にある一方、地域・メーカーによるばらつきが続いている。
  7. FY2024-Q2自動車生産はばらつきを伴い回復基調有価証券報告書

    「自動車産業においては、半導体をはじめとした自動車部品サプライチェーンの供給回復により、自動車生産は地域やメーカーによって生産活動にばらつきはあるものの全般的に回復基調にあります。」

    自動車部品サプライチェーンの供給回復を背景に、自動車生産は全般的に回復基調となったが、地域・メーカーによるばらつきが残っている。
  8. FY2024-Q1自動車生産回復を背景に自動車部材販売が好調有価証券報告書

    「自動車部材用途では、一部自動車メーカーで部品不足の影響が残ったものの、自動車生産台数の回復を背景に好調に推移しました。」

    半導体・部品不足の影響が一部残る一方、自動車生産台数の回復を背景に自動車部材用途は好調となった。
  9. FY2023-Q3自動車部材は地域別に回復、部品梱包材は伸長有価証券報告書

    「モビリティ領域では、自動車部材用途が、中国各地でのロックダウンや、世界各国での半導体をはじめとした部品不足による自動車メーカーの減産の影響を受け上半期は需要が伸び悩みましたが、第3四半期連結会計期間には、地域によって回復基調となったことに加え、部品梱包材用途での伸長が続いており「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)の販売は前年を上回りました。」

    自動車部材用途は上半期に低迷したが、第3四半期には地域によって回復基調となり、部品梱包材用途の伸長もあってピオセラン販売は前年を上回った。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「モビリティ領域では、部品梱包材用途での伸長が継続したものの、自動車部材用途では世界各国での半導体をはじめとした部品不足による自動車メーカーの減産と中国各地でのロックダウンの影響を受け、「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)の需要は伸び悩みました。」

    部品梱包材用途の伸長が続く一方、半導体・部品不足と中国各地のロックダウンにより自動車部材用途の需要低迷が続いている。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車部材用途では世界各国での半導体をはじめとした部品不足による自動車メーカーの減産と中国各地でのロックダウンの影響を受け、「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)の販売は伸び悩みました。」

    半導体・部品不足に加えて中国各地のロックダウンが自動車メーカーの減産とピオセラン販売の伸び悩みとして現れた。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「自動車産業においては昨夏以降、メーカー・サプライヤーの工場の生産の回復が進んでおりましたが、半導体や部品の不足などの影響もあり、世界各地でサプライチェーンは悪化しています。」

    自動車産業の生産回復が進む一方、半導体・部品不足により世界各地のサプライチェーンが「悪化」と記載され、従来の不安定化から表現が強まった。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「自動車部材用途が半導体不足に加え、本感染症拡大に伴う部品調達遅延による自動車メーカーの減産の影響を受け、「ピオセラン」の販売は伸び悩みました。」

    半導体不足と部品調達遅延による自動車メーカーの減産が、自動車部材用途のピオセラン販売の伸び悩みとして現れた。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車産業においては昨夏以降、メーカー・サプライヤーの工場稼働率の回復が進んでおりましたが、半導体不足などの影響もあり、サプライチェーンの不安定な状況が続いています。」

    自動車市場の回復傾向に対し、半導体不足などによりサプライチェーンの不安定さが続いている。
  15. FY2021-Q3自動車関連需要は大幅減の後に回復傾向有価証券報告書

    「自動車メーカーの生産再開に伴い、後半は回復傾向に転じております。」

    感染症による工場稼働停止・生産調整で自動車部材需要が大幅に減少したが、自動車メーカーの生産再開後は年度後半に回復傾向へ転じた。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車関連では、前会計年度から世界的な自動車販売低迷が続いていたところに、本感染症拡大により、国内外の自動車メーカーの工場が一時閉鎖され、自動車部材、部品梱包材用途の「ピオセラン」の販売が落ち込みました。」

    世界的な自動車販売低迷に加え、感染症拡大による国内外メーカー工場の一時閉鎖が発生し、自動車部材・部品梱包材用途の販売が落ち込んだ。
  17. FY2020自動車販売低迷が顕在化有価証券報告書

    「自動車関連では、部品梱包材用途は日本国内では伸長しましたが、世界的な自動車販売低迷の影響を受けて伸び悩む状況となりました。」

    従来の自動車市場拡大・EVシフトによる需要拡大見通しに対し、世界的な自動車販売低迷が実績上の逆風として記載された。
  18. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車や輸送機器市場では、省エネルギーや二酸化炭素排出量低減のため、構造部材として適用可能な高耐熱、高強度かつ軽量化に寄与する樹脂素材が求められております。」

    自動車・輸送機器市場で、高耐熱・高強度・軽量化に寄与する樹脂素材への需要があるとの認識を継続している。
  19. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「現在、世界の自動車市場は拡大を続けており、アジアにおいても継続的な安定成長が見込まれます。また、各国の環境規制が強化されるなか、EV(電気自動車)シフトが加速すると考えられ、部材の軽量化・安全性・断熱性能向上等に寄与できる当社の素材に対する要望はますます高まっています。」

    世界およびアジアの自動車市場の拡大、環境規制強化とEVシフトを背景に、軽量化・安全性・断熱性能に寄与する同社素材への要望が高まっているとの見通しを初めてまとまって記載している。
一緒に動いた変遷

「工業分野の需要低調と業績悪化」は、この変遷が動いた19回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1工業分野の需要低調と業績悪化5回
  3. 2欧州自動車メーカーの販売不振によるProseatグループ業績低迷5回
  4. 3円高進行による企業収益悪化懸念4回
  5. 4発泡プラスチックス業界の関連需要低迷4回
  6. 5半導体不足による自動車生産・サプライチェーンの不安定化4回
  7. 6減収ながら営業利益・経常利益・純利益が増益3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
積水化成品工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。