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積水化成品工業(4228)・リスク対処

欧州自動車メーカーの販売不振によるProseatグループ業績低迷

FY2020-Q1に初出。22回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

22記載
8年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q2 – FY2023-Q1再掲FY2023-Q2 – FY2024-Q12019: 220192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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積水化成品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2025年9月2日に株式譲渡を完了いたしました。これに伴い、譲渡対象会社を連結範囲から除外しております。」

    Proseatグループの業績低迷・赤字継続に対し、6社の譲渡を完了して連結範囲から除外し、下期以降の影響をほぼ解消する段階へ進んだ。
  2. 2026-05-08対処決算

    「Proseatグループの事業会社譲渡などの構造改革効果もあり、収益性は前期に比べ大幅に改善しました。」

    Proseatグループの業績低迷について、事業会社譲渡後の構造改革効果を含む収益性改善が記載され、リスクは緩和方向となった。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「下期以降はProseatグループの影響がほぼ解消されることにより」

    Proseatグループは当中間期にも欧州市場低迷で低調だったが、株式譲渡完了により下期以降は同グループの業績影響がほぼ解消されると説明している。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「Proseatグループ等の固定資産の減損損失40億7千2百万円を含む特別損失55億7千1百万円、特別利益9億1千9百万円を加・減算し、親会社株主に帰属する当期純損失は62億8千2百万円となりました。」

    Proseatの赤字継続と欧州市況回復見込みの見直しが、固定資産等の減損損失40億7,200万円として実績化した。加えてProseat SASの清算等による事業整理損11億1,000万円も計上した。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「Proseatグループは、欧州市場の自動車生産台数が前年を下回るなか、価格改定により業績は改善するも赤字は継続」

    欧州自動車市場の生産低下によるProseatの業績リスクは継続しているが、価格改定による改善効果も記載されている。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「欧州のProseatグループでは、欧州自動車市場は緩やかに回復する中、生産量は増加しております。そのような中で、エネルギー価格、人件費の高騰に対し、生産性改善、固定費削減や自動車メーカーへの価格転嫁を進めており、改善効果もみられていますが赤字が継続しております。」

    Proseatの生産量増加と改善施策の効果がみられ、業績低迷リスクは緩和方向となった。ただし、赤字継続と159百万円の減損損失によりリスクは解消していない。
  7. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「欧州のProseatグループでは、欧州自動車市場は緩やかに回復する中、生産量は増加しております。そのような中で、エネルギー価格、人件費の高騰に対し、生産性改善、固定費削減や自動車メーカーへの価格転嫁を進めており、改善効果もみられていますが赤字が継続しております。」

    Proseatでは市場回復、生産量増加、生産性改善、固定費削減、価格転嫁の効果がみられ、リスクは緩和方向にあるが、赤字は継続している。
  8. FY2024-Q1生産量増加・改善進展と赤字継続が併存有価証券報告書

    「欧州のProseatグループでは、欧州自動車市場の回復の兆しの中、生産量は増加、あわせて生産性改善や固定費削減に努めるもインフレや人件費の高騰があり、赤字が継続しております。」

    欧州自動車市場の回復兆しの中でProseatの生産量は増加し、生産性改善・固定費削減を進めているが、インフレや人件費高騰により赤字は継続している。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「欧州のProseatグループは、固定費削減・生産集約等の改善を進めましたが、半導体などの部品不足やウクライナ情勢の影響により欧州自動車メーカーからの受注が引き続き伸び悩み、エネルギーコストの大幅増なども影響し、業績改善に時間を要し、赤字が継続しております。」

    Proseatでは固定費削減・生産集約を進めているものの、受注低迷とエネルギーコスト増により赤字が継続している。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「欧州のProseatグループは、固定費削減・生産集約等の改善を進めましたが、半導体などの部品不足やウクライナ情勢の影響により欧州自動車メーカーからの受注が引き続き伸び悩み、エネルギーコストの大幅増なども影響し、業績低迷が続いております。」

    固定費削減・生産集約を進めているものの、部品不足、ウクライナ情勢、エネルギーコスト増によりProseatの業績低迷が続いている。
  11. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「また欧州のProseatグループは、固定費削減・生産集約等の改善を進めましたが、半導体などの部品不足やウクライナ情勢の影響により欧州自動車メーカーからの受注が伸び悩み、またエネルギーコストの大幅増なども影響し、業績低迷が続いております。」

    固定費削減・生産集約を進めているものの、部品不足、ウクライナ情勢、エネルギーコスト増によりProseatの業績低迷が続いている。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また欧州のProseatグループは、固定費削減・生産集約等の改善を進めましたが、半導体などの部品不足やウクライナ情勢の影響により欧州自動車メーカーからの受注が減速、エネルギーコストの大幅増なども影響し業績回復に遅れが生じました。」

    Proseatは固定費削減・生産集約を進めたものの、部品不足、ウクライナ情勢、エネルギーコスト大幅増により欧州自動車メーカーからの受注が減速し、回復が遅れた。
  13. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「本感染症拡大等の影響の長期化を踏まえ、Proseatグループにおいては欧州自動車産業における市況回復見込みの見直しを行い、会計上の見積もりを行った結果、減損損失62億7千1百万円を計上しております。」

    欧州自動車産業の低迷、原材料価格高騰、半導体不足等によるProseatグループの業績回復遅れが、固定資産・のれん等の減損損失62億7,100万円として発生した。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「Proseatグループについては、主力商品の自動車関連部材に用いる原材料の昨年からの価格高騰の影響と半導体不足などサプライチェーンの混乱により欧州自動車メーカーからの大幅な受注減少の影響を受け、業績回復に遅れが生じています。」

    原材料価格高騰と半導体不足などによるサプライチェーン混乱が、欧州自動車メーカーからの大幅な受注減少と業績回復の遅れにつながった。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「Proseatグループについては、原材料価格の高騰と半導体不足などサプライチェーンの混乱の影響により業績が悪化しました。」

    Proseatグループは、欧州自動車産業の低迷に加え、原材料高騰と半導体不足などによるサプライチェーン混乱で業績が悪化した。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「Proseatグループについては、低迷が続く欧州自動車産業の影響に、本感染症拡大の影響も加わり業績が大幅に悪化しました。」

    欧州自動車産業の低迷に感染症の影響が加わり、Proseatグループの業績悪化が大幅となった。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「Proseatグループについては、低迷が続く欧州自動車産業の影響に、本感染症拡大の影響も加わり業績が大幅に悪化しました。」

    欧州自動車産業の低迷に感染症の影響が加わり、Proseatグループの業績悪化が大幅となった。
  18. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「Proseatグループについては、低迷が続く欧州自動車産業の影響を受け、業績が低調に推移しました。」

    Proseatグループは、低迷が続く欧州自動車産業の影響を受け、低調な業績が続いている。
  19. FY2020業績悪化と統合成果の進展が併存有価証券報告書

    「Proseatグループについては、欧州自動車メーカーの販売不振などを受け、業績が低調に推移し、連結利益面でマイナスの影響となりましたが、生産性改善や日系自動車メーカーへの製品販売に目処が立つなど、買収の成果は徐々に出始めています。」

    欧州自動車メーカーの販売不振による低調な業績と連結利益へのマイナス影響が続く一方、生産性改善等の成果が徐々に出始めたと説明している。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「Proseatグループについては、欧州自動車メーカーの販売不振などを受け業績が低調に推移し、連結利益面でマイナスの影響となりました。」

    Proseatグループの低調な業績が続き、今回は連結利益面へのマイナス影響が明示された。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「Proseatグループについては欧州自動車メーカーの販売不振などの影響を受け低調に推移しました。」

    買収したProseatグループの業績が、欧州自動車メーカーの販売不振などにより低調に推移したとの説明を継続している。
  22. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「Proseatグループの業績については、工業分野に反映していますが、欧州自動車メーカーの販売不振などの影響を受け低調に推移しております。」

    買収したProseatグループの業績が、欧州自動車メーカーの販売不振などの影響を受けて低調に推移したと記載している。
一緒に動いた変遷

「収益構造革新」は、この変遷が動いた22回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益構造革新7回
  3. 2工業分野の需要低調と業績悪化6回
  4. 3事業ポートフォリオ変革5回
  5. 4CSR宣言に基づく環境・地域社会貢献活動5回
  6. 5自動車市場拡大・EVシフトによる素材需要の高まり5回
  7. 6循環型ビジネスによる環境貢献製品の拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
積水化成品工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-08の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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