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積水化成品工業(4228)・リスクProseat譲渡の影響で減収も、インダストリー分野は大幅増益

工業分野の需要低調と業績悪化

FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

29記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2019-Q1 – FY2020-Q2対処FY2023-Q3 – FY20242016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 420202021: 320212022: 120222023: 420232024: 220242025: 220252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026Proseat譲渡の影響で減収も、インダストリー分野は大幅増益有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は615億3千7百万円(前期比25.0%の減少)、セグメント利益は25億3千4百万円(前期比376.3%の増加)となりました。」

    インダストリー分野はProseat事業子会社の譲渡等により売上高が減少した一方、自動車部材等の好調や価格改定などによりセグメント利益は大幅に増加した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は392億5千7百万円(前年同期比9.2%の減少)、セグメント利益は5億8千2百万円(前年同期比32.4%の減少)となりました。」

    インダストリー分野は売上高が9.2%減、セグメント利益が32.4%減となり、前年同期から業績が悪化した。Proseat譲渡の影響と北東アジアの液晶パネル搬送資材需要減少が記載されている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高が820億9千6百万円(前期比1.2%の増加)、セグメント利益は5億3千2百万円(前期比77.5%の減少)となりました。」

    インダストリー分野は増収となったものの、セグメント利益は前期比77.5%減少した。Proseatの赤字継続、原料・労務費高騰、為替変動などが利益を圧迫した。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は811億6千1百万円(前期比12.6%の増加)、セグメント利益は23億6千3百万円(前期は4億円の損失)となりました。」

    インダストリー分野は増収となり、セグメント損失から23億6,300万円の利益へ転じた。工業分野の需要低調・業績悪化リスクは通期でも緩和した。
  5. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は601億3百万円(前年同期比12.5%の増加)、セグメント利益は8億5百万円(前年同四半期は7億5千万円の損失)となりました。」

    インダストリー分野は増収となり、セグメント損失から8億500万円の利益へ転じた。需要低調・業績悪化リスクはさらに緩和したが、地域・用途別の回復差は残っている。
  6. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は404億5千7百万円(前年同期比14.7%の増加)、セグメント利益は10億4千9百万円(前年同四半期は3億4千2百万円の損失)となりました。」

    インダストリー分野は増収となり、セグメント損失から1,049百万円の利益へ転じた。需要低調・業績悪化リスクは改善したが、領域別には回復差が残る。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は189億6千8百万円(前年同期比15.3%の増加)、セグメント損失は1億5千5百万円(前年同四半期は3億4千1百万円の損失)となりました。」

    インダストリー分野は増収となり、セグメント損失も前年同期の3億4,100万円から1億5,500万円へ縮小した。ただし、損失は継続している。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は720億8千1百万円(前期比5.9%の増加)、セグメント損失は4億円(前期は17億7千7百万円の損失)となりました。」

    インダストリー分野は増収となり、セグメント損失も17億7,700万円から4億円へ縮小した。ただし、なお損失は継続している。
  9. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は534億5千8百万円(前年同期比5.4%の増加)、セグメント損失は7億5千万円(前年同四半期は16億1千万円の損失)となりました。」

    インダストリー分野は増収となり、セグメント損失も前年同期の16億1,000万円から7億5,000万円へ縮小した。ただし、なお損失は継続している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「インダストリー分野の売上高は164億5千6百万円(前年同期比6.3%の減少)、セグメント損失は3億4千1百万円(前年同四半期は2億5千6百万円の損失)となりました。」

    工業分野から名称変更されたインダストリー分野は、売上高が6.3%減少し、セグメント損失も前年同期から拡大した。
  11. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「工業分野の売上高は356億2千4百万円(前年同期比-)(※)、セグメント損失は5億6千3百万円(前年同四半期は12億円の損失)となりました。」

    工業分野はなおセグメント損失だが、損失額は前年同四半期の12億円から5億6,300万円へ縮小した。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「工業分野の売上高は175億6千3百万円(前年同期比-)(※)、セグメント損失は2億5千6百万円(前年同四半期は△5億5千8百万円)となりました。」

    工業分野はなおセグメント損失だが、損失額は前年同四半期の5億5,800万円から2億5,600万円へ縮小した。
  13. FY2021-Q3工業分野の需要減・損失継続と後半回復傾向有価証券報告書

    「工業分野の売上高は450億9千5百万円(前年同期比23.8%の減少)、セグメント損失は11億3百万円(前年同期のセグメント利益は6億6千9百万円)となりました。」

    工業分野は前年同期比で大幅な減収となり、セグメント損失が続いた。一方、自動車メーカーの生産再開に伴い、下期は回復傾向に転じたと説明している。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「工業分野の売上高は279億8千7百万円(前年同期比31.7%の減少)、セグメント損失は12億円(前年同期のセグメント利益は8億6千6百万円)となりました。」

    工業分野は売上高が31.7%減少し、前年同期の利益から12億円のセグメント損失へ転じた。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「工業分野の売上高は151億5千1百万円(前年同期比26.2%の減少)、セグメント損失は5億5千8百万円(前年同期のセグメント利益は3億3千4百万円)となりました。」

    工業分野は売上高が26.2%減少し、前年同期の利益から5億5,800万円のセグメント損失へ転じた。自動車、家電・IT関連の販売低迷が影響している。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「自動車関連では、部品梱包材用途は日本国内では伸長しましたが、世界的な自動車販売低迷の影響を受けて伸び悩む状況となりました。「ピオセラン」などを用いた部材用途においては、国内自動車メーカーでの採用実績拡大に伴って、グローバルでの採用が伸長しました。Proseatグループについては、欧州自動車メーカーの販売不振などを受け、業績が低調に推移し、連結利益面でマイナスの影響となりました。」

    自動車部材の採用拡大などの進展がある一方、世界的な自動車販売低迷と欧州自動車メーカーの販売不振により、工業分野の利益環境は悪化した。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「工業分野の売上高は591億5千4百万円(前年同期比65.1%の増加)、セグメント利益は6億6千9百万円(前年同期比60.4%の減少)となりました。」

    Proseatグループの連結寄与等により工業分野は大幅増収となった一方、セグメント利益は前年同期比60.4%減少し、増収減益が一段と明確になった。
  18. FY2020-Q2工業分野は大幅増収だが減益継続有価証券報告書

    「工業分野の売上高は409億7千4百万円(前年同期比74.5%の増加)、セグメント利益は8億6千6百万円(前年同期比21.4%の減少)となりました。」

    Proseatグループの連結寄与などにより工業分野は大幅増収となった一方、セグメント利益は前年同期を下回る状態が続いた。
  19. FY2020-Q1工業分野は大幅増収だが減益継続有価証券報告書

    「工業分野の売上高は205億3千万円(前年同期比80.2%の増加)、セグメント利益は3億3千8百万円(前年同期比28.3%の減少)となりました。」

    Proseatグループの寄与などにより工業分野は大幅増収となった一方、セグメント利益は前年同期比28.3%減少した。
  20. FY2019-Q3工業分野増収減益と在庫調整有価証券報告書

    「工業分野の売上高は358億1千9百万円(前年同期比4.7%の増加)、セグメント利益は16億9千万円(前年同期比18.1%の減少)となりました。家電・IT関連では、「ピオセラン」などを用いた液晶パネル搬送資材用途において、台湾の需要は回復の兆しが見られました。「テクポリマー」(有機微粒子ポリマー)は、在庫調整などの影響を受け低調に推移しました。」

    工業分野は増収だった一方、セグメント利益は減少した。台湾需要には回復の兆しが見られたが、テクノポリマーは在庫調整の影響で低調に推移した。
  21. FY2019-Q2工業分野の伸長と液晶関連需要一巡・在庫調整が併存有価証券報告書

    「家電・IT関連では、「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)などを用いた液晶パネル搬送資材用途において、前年同期に好調であった台湾での需要が一巡となりました。「テクポリマー」(有機微粒子ポリマー)は、一部数量的には在庫調整の影響を受けましたが、光拡散用途や塗料用途において堅調に推移しました。自動車関連では、「ピオセラン」などを用いた部材用途において、グローバルに採用部位が拡大しました。医療・健康関連では、「テクノゲル(ST-gel)」(機能性高分子ゲル)が、低周波治療器用パッドや化粧品用パック材などで好調に推移しました。」

    自動車・医療健康関連の伸長が続く一方、台湾の液晶パネル関連需要の一巡とテクノポリマーの一部在庫調整が生じた。
  22. FY2019-Q1自動車・医療健康の伸長と液晶関連需要一巡が併存有価証券報告書

    「自動車、医療・健康関連を中心に工業分野の伸長は続いていますが、建材・土木関連を中心に生活分野の需要が低調であったことに加え、原燃料価格などの上昇に対し、製品価格の改定が追いつかず、収益が悪化しました。」

    工業分野では自動車・医療健康関連の伸長が続く一方、生活分野の需要低調や価格転嫁の遅れにより、工業分野のセグメント利益も前年同期比23.7%減となった。
  23. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、工業分野では、自動車関連で順調に推移するも、家電・IT関連で液晶パネル用に使用される「ピオセラン」や「テクポリマー」の需要の伸張が一部鈍化し、産業資材関連における戦略商材の拡販にも遅れが生じた。」

    工業分野全体は伸長した一方、従来回復していた液晶パネル関連需要の伸びが一部鈍化し、戦略商材の拡販にも遅れが生じたと記載している。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「家電・IT関連では、「ピオセラン」などを用いた液晶パネル搬送資材用途において、台湾や中国を中心に需要が好調となり、「テクポリマー」も、液晶パネルなどの光拡散用途において、顧客の需要が回復し、前年同期から売上が大幅に増加した。」

    従来低調だった液晶パネル関連需要の回復が続き、工業分野の売上高・セグメント利益の増加につながった。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「家電・IT関連では、「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)などを用いた液晶パネル搬送資材用途において、台湾や中国を中心に需要が好調となり、「テクポリマー」(有機微粒子ポリマー)も、液晶パネルなどの光拡散用途において、顧客の需要が回復し、前年同期から売上が大幅に増加した。自動車関連では、「ピオセラン」などを用いた部材用途で採用部位が拡大し、乗用車からバス・トラックなどの大型車への展開も加わって、大きく伸長した。」

    従来低調だった液晶パネル等の顧客需要が回復し、工業分野の売上高は前年同期比26.8%増、セグメント利益は同76.3%増となった。
  26. FY2017需要低調と自動車用途伸長が併存有価証券報告書

    「「テクポリマー」は、液晶パネルなどの光拡散用途において、顧客の需要が低調となった。自動車関連では、「ピオセラン」などを用いた部材用途で採用部位が拡大し、乗用車からバス・トラックなどの大型車への展開も加わって、大きく伸長した。」

    工業分野では液晶パネル関連の顧客需要低調が続く一方、自動車部材用途は大型車への展開を含め伸長した。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、「テクポリマー」(有機微粒子ポリマー)は、液晶パネルなどの光拡散用途において、顧客の需要が低調となった。自動車関連は、「ピオセラン」などを用いた部材用途で採用部位が拡大し、大きく伸長した。この結果、工業分野の売上高は、294億1百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は14億4千2百万円(前年同期比9.7%減)となった。」

    工業分野ではテクポリマーの顧客需要低調が続き、セグメント利益は前年同期比9.7%減となった。一方、自動車関連の部材用途は伸長している。
  28. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「「テクポリマー」(有機微粒子ポリマー)は、液晶パネルなどの光拡散用途において、顧客の需要低調が続いており、売上が減少した。自動車関連は、「ピオセラン」などを用いた部材用途は堅調だったが、部品搬送資材用途では熊本地震の顧客生産停止の影響もあり売上が減少した。」

    工業分野では顧客需要の低調と熊本地震の影響が継続し、累計売上高は前年同期比5.2%減、セグメント利益は14.6%減となった。
  29. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「工業分野の売上高は85億6千2百万円(前年同期比10.2%減)、セグメント利益は3億5千1百万円(前年同期比34.3%減)となった。」

    工業分野の需要低調が売上高・セグメント利益の減少として実績化している。
一緒に動いた変遷

「国外売上高の伸長と国外売上高比率の向上」は、この変遷が動いた29回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国外売上高の伸長と国外売上高比率の向上7回
  3. 2収益構造革新6回
  4. 3欧州自動車メーカーの販売不振によるProseatグループ業績低迷6回
  5. 4台湾・中国の液晶パネル搬送資材需要の回復5回
  6. 5自動車市場拡大・EVシフトによる素材需要の高まり5回
  7. 6低環境負荷素材の実用化・普及5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
積水化成品工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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