ASEAN冷機成形品事業の拡大とインドネシア新事業の立ち上げ
FY2016に初出。24回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2025。
児玉化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.、ベトナムのTHAI KODAMA(VIETNAM) CO.,LTD.とも、需要が低調に推移したことなどにより販売減少となりました。この結果、売上高は42億63百万円(前年同期比6.0%減)、セグメント利益は3億38百万円(前年同期比9.1%減)となりました。」
タイ・ベトナムの冷機部品事業は需要低調によりともに販売減少となり、リビングスペース事業は減収減益となった。 - FY2025-H1減収下の増益有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.、ベトナムのTHAI KODAMA(VIETNAM)CO.,LTD.とも、需要が低調に推移したことなどにより販売減少となりました。一方で、収益性に関しては、各費用の価格反映が進んだことと、品質向上の取組みにより改善しました。この結果、売上高は2,091百万円(前同期比8.2%減)、セグメント利益は234百万円(前同期比5.7%増)となりました。」
タイ・ベトナムの冷機部品需要は低調で減収となったが、費用の価格反映と品質向上により、リビングスペース事業は減収下で増益となった。 - FY2024-Q3減収減益の継続有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.、ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.でともに冷蔵庫部品市場の需要が低調に推移したこと等により売上高は減少しました。この結果、売上高は3,490百万円(前年同四半期比12.2%減)、セグメント利益は325百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。」
タイ・ベトナムの冷蔵庫部品需要の低調が続き、リビングスペース事業は減収に加えて減益となった。前四半期の減収下の増益から収益面が弱まった。 - FY2024-Q2減収下の増益有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.、ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.でともに、冷蔵庫部品市場の需要が低調に推移したこと等により売上高は減少しました。 この結果、売上高は2,278百万円(前年同四半期比13.3%減)、セグメント利益は221百万円(前年同四半期比12.1%増)となりました。」
タイ・ベトナムの冷蔵庫部品需要が低調で減収となった一方、リビングスペース事業はセグメント利益が前年同四半期比12.1%増となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.では、冷蔵庫部品の販売減により売上高は減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では、業務用冷蔵庫部品の販売が低調に推移し、売上高は減少いたしました。 この結果、売上高は1,130百万円(前年同四半期比12.0%減)、セグメント利益は75百万円(前年同四半期比23.1%減)となりました。」
タイでは冷蔵庫部品、ベトナムでは業務用冷蔵庫部品の販売が減少し、リビングスペース事業は減収減益となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.では、前連結会計年度と比べ売上高は増加いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM) CO.,LTD.は引き続き業務用冷蔵庫部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました」
タイとベトナムの海外冷機部品事業はともに増収となり、リビングスペース事業のセグメント利益は5億77百万円となった。 - FY2023-Q3増収・減益幅縮小有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では、引き続き業務用冷蔵庫部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。この結果、売上高は3,974百万円(前年同四半期比1.9%増)、セグメント利益は352百万円(前年同四半期比19.0%減)となりました。」
タイの減収とベトナムの増収という地域差が続くなか、リビングスペース事業は増収となった。一方、セグメント利益は前年同四半期比19.0%減で、減益が継続した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では、引き続き業務用冷蔵庫部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。この結果、売上高は2,627百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益は197百万円(前年同四半期比40.9%減)となりました。」
タイの減収とベトナムの増収という地域差は続いたが、事業全体では増収幅が縮小し、セグメント利益は前年同期比40.9%減となった。 - FY2023-Q1事業別の回復差と減益有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は冷機部品が、新型コロナウイルス感染症の影響もあり売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.は引き続き業務用冷蔵庫部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。この結果、売上高は1,283百万円(前年同四半期比1.9%増)、セグメント利益は98百万円(前年同四半期比46.2%減)となりました。」
タイでは冷機部品が微減となる一方、ベトナムでは業務用冷蔵庫部品が引き続き好調で売上高が増加した。全体では増収となったが、セグメント利益は前年同期比46.2%減となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は冷機部品が順調に推移いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.は引き続き業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は3,900百万円(前年同四半期比4.9%増)、セグメント利益は435百万円(前年同四半期比44.5%増)となりました。」
タイでは売上高が微減となった一方、ベトナムでは業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、海外冷機部品を含む事業全体で売上高3,900百万円、セグメント利益435百万円、前年同四半期比44.5%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.でも新型コロナウイルス感染症の影響はありましたが、冷機部品が順調に推移し現地通貨ベースでは微増となりました。しかしながら、為替の影響により円ベースでの売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.は引き続き業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は2,615百万円(前年同四半期比10.4%増)、セグメント利益は334百万円(前年同四半期比105.3%増)となりました。」
タイの冷機部品は現地通貨ベースで微増、ベトナムの業務冷蔵庫用部品は好調に推移し、事業全体では売上高が前年同四半期比10.4%増、セグメント利益が105.3%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は引き続き輸出需要の縮小やコンビニエンスストア向けの不振の影響を受け、売上高は減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。この結果、売上高は1,260百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益は183百万円(前年同四半期比105.5%増)となりました。」
タイでは減収が続く一方、ベトナムでは業務冷蔵庫用部品が好調となり、事業全体では売上高1,260百万円、セグメント利益183百万円、前年同四半期比105.5%増となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましては、タイ子会社であるTHAIKODAMA CO.,LTD.、ベトナム子会社であるTHAI KODAMA(VIETNAM)CO.,LTD.は、新型コロナの影響は少なく売上は順調に推移しました。」
タイ・ベトナムの海外冷機部品事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が比較的小さく、売上が順調に推移したと再確認した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.はコロナによるコンビニエンスストアの販売不振の影響を受け、食品容器の売上高が大きく減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では同じくコロナの影響で業務冷蔵庫用製品が苦戦致した結果、売上高が減少いたしましたが、社内の合理化を進めた結果、増益となりました。」
タイ・ベトナムでは食品容器・業務冷蔵庫用製品の売上高が減少した一方、社内合理化によりベトナムを含む海外冷機部品事業は増益となり、事業別の明暗を記載した。事業全体では売上高3,717百万円、セグメント利益301百万円となった。 - FY2021-Q2事業別の明暗有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.はコロナによる流通チャネルのストップや外出禁止令によるコンビニエンスストアの不振の影響を受け、食品容器の売上高は減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では同じくコロナの影響で業務冷蔵庫用が苦戦致しましたが、ショーケース等でカバーし、売上高を伸ばしました。 この結果、売上高は2,369百万円(前年同四半期比23.7%減)、セグメント利益は163百万円(前年同四半期比171.9%増)となりました。」
タイでは食品容器、ベトナムでは業務冷蔵庫用が新型コロナウイルスの影響を受けた一方、ベトナムではショーケース等が補い、事業全体では減収ながらセグメント利益が増加した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTDはヨーロッパ市場の輸出需要の縮小やコンビニエンスストアの不振の影響を受け、売上高は減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.ではショーケース及び業務冷蔵庫用が好調に推移し、売上高を伸ばしました。この結果、売上高は1,161百万円(前年同四半期比20.9%減)、セグメント利益は89百万円(前年同四半期はセグメント損失11百万円)となりました。」
タイの輸出需要・コンビニエンスストア不振により売上高が減少した一方、ベトナムのショーケース・業務冷蔵庫用は好調だった。事業全体では売上高が20.9%減少したが、セグメント利益は89百万円となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「タイ子会社であるTHAI KODAMA CO.,LTD.(以下、TKCという)、ベトナム子会社であるTHAI KODAMA(VIETNAM)CO.,LTD.(以下、TKVという)は、冷機市場の輸出不振や現地の構造変化等により、また、中国子会社である無錫普拉那塑膠有限公司(以下、無錫普拉那という)では、米中貿易摩擦悪化に起因する需要の低迷により、其々苦戦を強いられ、売上高は減少いたしました。」
タイ・ベトナムでは冷機市場の輸出不振・構造変化、中国では米中貿易摩擦による需要低迷により、海外冷機部品事業の売上高が減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「海外冷機部品部門におきましても、タイのTHAI KODAMA CO.,LTDは新規アイテムの受注増がありましたが、冷蔵庫部品等の需要減がカバーできず、ベトナムのTHAIKODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.も同様に冷蔵庫関係の需要が大きく落込み、売上高は減少いたしました。中国の無錫普拉那塑膠有限公司では、米中貿易摩擦の影響により中国市場の冷え込みが影響し、中国市場向けの製品が全般的に落ち込んだ結果、売上高は減少いたしました。」
タイ・ベトナムでは冷蔵庫関連需要が大きく落ち込み、中国では米中貿易摩擦による市場冷え込みで製品全般が落ち込んだ。新規アイテムの受注増はあったが需要減を補えなかった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTDは輸出向け冷蔵庫等の需要減、ベトナムのTHAIKODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.も同様に冷蔵庫関係の需要が大きく落込み、売上高は減少いたしました。中国の無錫普拉那塑膠有限公司では、米中貿易摩擦の影響により中国市場が冷え込み、中国市場向けの製品が大きく落ち込んだ結果、売上高は減少いたしました。 この結果、売上高は3,104百万円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント利益は59百万円(前年同四半期比522.6%増)となりました。」
タイ・ベトナムでは冷蔵庫関連需要が減少し、中国では米中貿易摩擦を背景に中国市場向け製品が大きく落ち込み、売上高が減少した。一方、セグメント利益は59百万円へ増加した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD及びベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では概ね順調に推移しいたしましたが、中国の無錫普拉那塑膠有限公司では、現地の景気の下降による現地国内向け部材が減少し、売上高は減少いたしました。 この結果、売上高は1,467百万円(前年同四半期比9.9%減)、セグメント損失は11百万円(前年同四半期はセグメント利益15百万円)となりました。」
タイ・ベトナムは概ね順調だった一方、中国子会社では現地景気の下降により国内向け部材が減少した。住宅設備・冷機部品事業は売上高1,467百万円、セグメント損失11百万円となり、前年のセグメント利益から損失に転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「住宅設備・冷機部品事業では、タイ子会社であるTHAI KODAMA CO.,LTD.、ベトナム子会社であるTHAI KODAMA(VIETNAM)CO.,LTD.は、冷機市場の構造変化等により、また、中国子会社である無錫普拉那塑膠有限公司では、現地における競合の激化により苦戦を強いられ、売上高は減少いたしました。この結果、売上高は64億21百万円(前連結会計年度比16.6%減)、セグメント利益は4百万円(前連結会計年度比98.2%減)となりました。」
タイ・ベトナムでは冷機市場の構造変化、中国では競合激化により苦戦し、住宅設備・冷機部品事業の売上高とセグメント利益が大幅に減少した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTDおよびベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では概ね堅調に推移いたしましたが、中国の無錫普拉那塑膠有限公司では、新規受注が低迷し、売上高は減少いたしました。」
タイ・ベトナムの冷機部品事業は概ね堅調に推移した一方、中国子会社では新規受注低迷により売上高が減少したと記載した。 - FY2018前進有価証券報告書
「冷機部品事業のTKCおよびTKVともほぼ計画通りに事業拡大いたしておりますが、中国メーカー参入等による競合は加速するものと予想され、新たな事業領域への進出や、更なるコストダウン等の対応を開始いたしております。」
TKC・TKVの冷機部品事業はほぼ計画通りに拡大し、新規事業領域への進出と追加コストダウン対応を開始した。 - FY2016初出有価証券報告書
「THAI KODAMA CO.,LTD.およびTHAI KODAMA (VIETNAM) CO.,LTD.の冷機成形品事業の拡大展開およびPT.THAI KODAMA INDONESIAにおける冷機成形品事業の立ち上げ。」
既存のタイ・ベトナム事業拡大に加え、インドネシアでの立ち上げを計画した。