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大倉工業(4221)・事実悪化

建材事業の増販・原材料費低下による黒字化

FY2016-Q3に初出。34回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

34記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q3 – FY2017-Q3再掲FY2021-Q2 – FY2023-Q22016: 12017: 420172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 32026
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建材事業の販売・原材料費による収益変動7社が書いているテーマ・逆風6社・追い風7社

大倉工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「また、営業利益は売上高の減少に加え、当年に稼働を開始した高瀬工場においてJAS認定品製造の試運転等の費用を計上したことなどにより、5千3百万円(前年同期比87.3%減)となりました。」

    建材事業は売上高減少に加え、高瀬工場のJAS認定品製造の試運転等の費用が発生し、営業利益が前年同期比87.3%減となった。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「営業利益は売上高が増加したものの、原材料価格の上昇などコストの増加により4億2千1百万円(前年同期比1.5%減)となりました。」

    建材事業は増収となった一方、原材料価格上昇などのコスト増加により営業利益は前年同期比1.5%減となった。
  3. FY2024通期増収増益・原価低減継続有価証券報告書

    「営業利益は売上高の増加に加えて、パーティクルボードの生産性向上など原価低減を進めたことにより、9億4千5百万円(前年同期比5.0%増)となりました。」

    上期の減収減益から、下期の非住宅受注増加とパーティクルボードの生産性向上・原価低減により、通期では増収増益となった。
  4. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「〔建材事業〕基幹事業のパーティクルボードでは、安定生産の継続と徹底した営業活動を展開した結果、販売数量を一定程度確保できたものの、木材加工事業において、新設住宅着工戸数減少の影響を受け、大幅に販売数量が減少したことなどにより、売上高は60億4千7百万円(前中間連結会計期間比5.0%減)となりました。営業利益は、パーティクルボードの安定生産により原価低減に努めましたが、売上高の減少により4億2千8百万円(前中間連結会計期間比8.2%減)となりました。」

    パーティクルボードの安定生産と原価低減を進めたものの、木材加工事業の販売数量減少により建材事業は減収減益となった。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「基幹事業のパーティクルボード分野では、安定生産の継続ときめ細かな営業活動を展開した結果、販売数量を一定程度確保できたものの、木材加工事業において大幅に販売数量が減少したことなどにより、売上高は30億3千7百万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。営業利益は売上高の減少に加えて、木材加工事業の工場移転によるコスト増加を受け、2億1千万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。」

    パーティクルボードの安定生産等で販売数量を確保した一方、木材加工事業の販売数量減少と工場移転コストにより、建材事業は減収減益となった。
  6. FY2023通期営業増益への回復有価証券報告書

    「営業利益については、引き続きユーティリティコストが増加しているものの、パーティクルボードの安定生産を継続したことなどにより、9億円(前年同期比4.5%増)となりました。」

    第3四半期累計では前年同期比減益だったが、通期ではユーティリティコスト増加下でもパーティクルボードの安定生産により営業利益が4.5%増となった。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益についてはパーティクルボードの安定生産を継続したものの、原材料価格の上昇やユーティリティコストの増加もあり、6億7千1百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。」

    安定生産を継続したものの、原材料価格上昇とユーティリティコスト増加により、建材事業の営業利益は前年同期比1.6%減となった。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益については引き続き電力料を始めとする原材料費高騰の影響を受けていますが、パーティクルボードの安定生産を継続したこと、また原価低減を推進したことなどにより、4億6千6百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。」

    原材料費高騰の影響を受けながら、パーティクルボードの安定生産と原価低減により営業増益となった状況を再確認している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「営業利益については引き続き電力・光熱費用高騰の影響を受けているものの、原料調達コストの削減及びパーティクルボードの安定生産を継続したことなどにより、2億2千3百万円(前年同四半期比12.4%増)となりました。」

    原料調達コスト削減とパーティクルボードの安定生産を継続し、電力・光熱費用高騰の影響下でも建材事業の営業増益につながったと記載している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益については引き続き原材料価格高騰の影響を受けているものの、売上高の増加及びパーティクルボードの安定生産を継続したことなどにより、6億8千2百万円(前年同四半期は4億2千5百万円)となりました。」

    原材料価格高騰の影響を受けながらも、売上高増加とパーティクルボードの安定生産継続により建材事業の営業利益が増加した。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益については引き続き原材料価格高騰の影響を受けているものの、売上高の増加及びパーティクルボードの安定生産を継続したことなどにより、4億5千4百万円(前年同四半期は3億1千6百万円)となりました。」

    原材料価格高騰の影響を受けながらも、売上高の増加とパーティクルボードの安定生産継続により営業増益となった。
  12. FY2022-Q1増収増益継続・原材料高影響有価証券報告書

    「営業利益については引き続き原材料価格高騰の影響を受けているものの、パーティクルボードの安定生産を継続したことなどにより1億9千8百万円(前年同四半期は1億8千4百万円)となりました。」

    建材事業はパーティクルボードの安定生産継続により営業利益が前年同期を上回った一方、原材料価格高騰の影響が引き続き記載されている。
  13. FY2021通期増収増益・原材料高影響有価証券報告書

    「パーティクルボード製品の用途拡大に努め、リフォーム需要を取り込んだ結果、販売数量が増加したことにより、売上高は69億1千2百万円(前年同期比10.5%増)となりました。営業利益については、パーティクルボード生産の安定稼働を継続したことなどにより増加しましたが、第4四半期連結会計期間以降さらに原材料価格高騰の影響を受けたことにより、4億5千6百万円(前年同期比22.7%増)に留まりました。」

    建材事業は用途拡大・リフォーム需要取り込みと安定稼働により通期で増収増益となったが、第4四半期以降の原材料価格高騰が利益を抑制した。
  14. FY2021-Q3増収増益継続・原材料高影響有価証券報告書

    「営業利益については、パーティクルボード生産の安定稼働を継続したことにより増加しましたが、原材料価格高騰の影響を受けたことにより、3億5千7百万円(前年同四半期比50.7%増)となりました。」

    パーティクルボードの安定稼働を背景に営業増益が続き、営業利益は前年同期比50.7%増となった。一方、原材料価格高騰が利益を抑制する要因として実際に記載された。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は販売数量の増加に加え、パーティクルボード生産の安定稼働継続と生産性の向上により、2億8千万円(前年同四半期比79.3%増)となりました。」

    パーティクルボードの安定稼働継続と生産性向上を背景に、建材事業の営業増益が続いている。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「営業利益はパーティクルボード生産の安定稼働継続と生産性の向上に加え固定費の削減により、1億6千7百万円(前年同四半期比99.7%増)となりました。」

    パーティクルボードの安定稼働、生産性向上、固定費削減により、建材事業の営業利益は前年同期比99.7%増となり、前年の減益状態から大幅に改善した。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「営業利益は生産性向上に努めコストを抑えたものの、売上高が減少したことなどにより、3億7千2百万円(前年同期比20.1%減)となりました。」

    生産性向上とコスト抑制を進めたものの、住宅関連需要の減少等による売上高減少が上回り、営業利益は20.1%減少した。
  18. FY2020-Q3減収減益継続・営業減益幅縮小有価証券報告書

    「営業利益は売上高の減少などにより、2億3千7百万円(前年同四半期比39.1%減)となりました。」

    建材事業は減収減益が続いているが、営業利益の減益率は第2四半期累計の44.2%減から39.1%減へ縮小した。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益は売上高の減少などにより、1億5千6百万円(前年同四半期比44.2%減)となりました。」

    建材事業は住宅着工戸数の減少、部材調達難航、製品販売終了などにより減収となり、営業利益も前年同期比44.2%減へ悪化した。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「消費増税による需要減及び新型コロナウイルス感染拡大で部材調達が難航したことにより、新設住宅着工戸数が減少しております。その影響によりフロア関連向けパーティクルボードの販売数量の減少が続いていることや、前年6月に南洋材合板化粧板等の規格品販売を終了したことにより、売上高は16億2千3百万円(前年同四半期比19.1%減)となりました。営業利益は売上高の減少などにより、8千3百万円(前年同四半期比47.9%減)となりました。」

    建材事業は住宅着工戸数の減少や部材調達難航などにより減収となり、営業利益も前年同期比47.9%減となった。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったことと、歩留りの改善に努めたことなどにより、4億6千5百万円(前年同期比21.8%増)となりました。」

    建材事業は減収ながら、生産順調と歩留り改善を背景に営業増益となった状況を通期でも再確認している。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったこと、歩留りの改善に努めたことなどにより、3億8千9百万円(前年同四半期比110.3%増)となりました。」

    建材事業は減収ながら、生産順調と歩留り改善を背景に営業増益となった状況を再確認している。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったことと、歩留りの改善に努めたことなどにより、2億8千万円(前年同四半期比178.6%増)となりました。」

    建材事業は減収となったが、生産順調と歩留り改善により営業利益が前年同期比178.6%増となった。前四半期に続く改善状況の再確認である。
  24. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「前年同四半期はパーティクルボードの製品在庫が不足し販売数量が限定されたのに対し,当期は生産が順調であったことに加えてフロア関連向けのパーティクルボードの販売が好調だったことなどにより、売上高は20億6百万円(前年同四半期比3.8%増)となりました。営業利益は売上高の増加に加えて、歩留まり改善や原材料等のコスト削減に努めた結果、1億6千1百万円(前年同四半期比915.1%増)となりました。」

    前年の在庫不足・販売数量限定から、生産順調、増収、歩留まり改善・原材料等のコスト削減による大幅増益へと改善した。
  25. FY2018-Q3減収も生産性向上・固定費削減で増益有価証券報告書

    「前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、上半期の販売数量が限定されたことや、化粧板の需要減などで、売上高は58億3千万円(前年同四半期比4.6%減)となりました。営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産性の向上に加え固定費の削減などにより1億8千5百万円(前年同四半期比31.3%増)となりました。」

    建材事業は減収となったが、パーティクルボードの生産性向上と固定費削減により営業利益は前年同期比31.3%増となった。
  26. FY2018-Q2減収減益継続も減益幅縮小有価証券報告書

    「営業利益は、固定費の削減などで改善傾向にはあるものの、販売数量の減少に加えて、当第1四半期にPCB処理費用を追加計上したことなどにより1億円(前年同四半期比13.3%減)に留まりました。」

    建材事業は前年同期比で減収減益が続く一方、営業利益の減少率は第1四半期の72.8%減から13.3%減へ縮小した。固定費削減による改善傾向にも言及している。
  27. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、販売数量が限定されたことなどにより、売上高は19億3千3百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。営業利益は売上高の減少に加えて、PCB処理費用を追加計上したことなどにより1千5百万円(前年同四半期比72.8%減)となりました。」

    建材事業は在庫不足による減収に加え、PCB処理費用の追加計上もあり、営業利益が前年同期比72.8%減少した。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、減価償却費などの固定費の削減により1億4千1百万円(前年同四半期比103.6%増)となりました。」

    建材事業で減価償却費などの固定費削減を継続し、営業利益は前年同期比103.6%増となった。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、不採算製品の見直しおよび減価償却費などの固定費の削減により1億1千6百万円(前年同四半期比287.8%増)となりました。」

    建材事業では、不採算製品の見直しと減価償却費などの固定費削減を継続し、営業利益は前年同期比287.8%増となった。
  30. FY2017-Q1増販・減価償却費減少による増益有価証券報告書

    「営業利益は販売数量の増加に加えて、減価償却費の減少などにより5千8百万円(前年同四半期比108.9%増)となりました。」

    建材事業では、増販に加えて減価償却費の減少が利益増加要因として新たに記載され、営業利益は前年同期比108.9%増となった。
  31. FY2016再掲有価証券報告書

    「営業利益は、10月にパーティクルボードリース設備一式を期限到来時に買取ったことに伴う減価償却費の増加がありましたが、増販及び接着剤等の原材料費低下効果が上回り、4千8百万円(前年同期比76.4%増)となりました。」

    建材事業では、増販と接着剤等の原材料費低下により、減価償却費増加の影響を上回る利益を確保したと記載している。
  32. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「営業利益は、増販効果に加え、接着剤等の原材料費が低下した影響等により6千9百万円(前年同四半期は営業損失7百万円)となりました。」

    建材事業の営業利益が前年同期の営業損失から利益に転じ、増販と接着剤等の原材料費低下を要因として挙げている。
一緒に動いた変遷

「新設住宅着工戸数の減少・価格競争激化による建材事業リスク」は、この変遷が動いた34回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新設住宅着工戸数の減少・価格競争激化による建材事業リスク6回
  3. 2新興国経済減速・円高等による景気不透明リスク5回
  4. 3借入金削減・負債圧縮5回
  5. 4原油価格・為替変動による原料価格リスク5回
  6. 5パーティクルボードのフロア関連向け需要の堅調4回
  7. 6新用途製品の生産開始・拡販4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大倉工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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