新用途製品の生産開始・拡販
FY2016-Q3に初出。24回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-04-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-04-30前進決算
「大型液晶テレビ向け光学フィルムが好調に推移したことにより、売上高は47億9千5百万円(前年同期比4.0%増)となりました。」
大型液晶テレビ向け光学フィルムの好調が継続し、新規材料事業の増収につながった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「大型液晶テレビ用ハイエンドディスプレイ向け光学フィルムの受注が増加したことにより、売上高は97億2千6百万円(前年同期比37.1%増)となりました。営業利益は売上高の増加に加えて、昨年稼働を開始した新工場の操業が安定してきたことなどにより、13億3千9百万円(前年同期比105.5%増)となりました。」
大型液晶テレビ用ハイエンドディスプレイ向け光学フィルムの受注増加に加え、前年稼働開始の新工場が安定操業に近づき、新規材料事業は37.1%増収、営業利益105.5%増となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業利益は新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加したことなどにより、12億4千7百万円(前年同期比32.7%減)となりました。」
新規材料事業では中小型パネル用途の光学フィルム需要が増加した一方、新工場の品質安定化に時間を要する状況と関連費用が通期営業利益の減少として現れた。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「営業利益は新工場の立上に伴う費用が増加したことなどにより、6億5千1百万円(前中間連結会計期間比20.2%減)となりました。」
新規材料事業の新工場立上げに伴う費用が増加し、同事業の営業利益は前年同期比20.2%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「自動車分野ではエアコンの消費電力削減に貢献する遮熱性に優れた自動車反射天井材の開発を進めており、2025年度からの本格販売を目指しております。建材分野ではGRS(グローバルリサイクルドスタンダード)認証の再生原料を活用した建装材の開発を進めております。」
新製品開発について、自動車反射天井材の2025年度からの本格販売という期限付き計画と、GRS認証再生原料を使う建装材の開発を具体化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「大型液晶パネル向け光学フィルムの在庫調整が一段落したことで受注が回復してきたことに加え、自動車用途などの機能材料も好調に推移したことから、売上高は64億6千万円(前年同四半期比11.1%増)となりました。」
大型液晶パネル向け光学フィルムの受注回復と、自動車用途などの機能材料の好調を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「大型液晶パネル向け光学フィルムの在庫調整が一段落したことで受注が回復傾向となり、自動車用途などの機能材料も好調に推移したことから、売上高は31億5千1百万円(前年同四半期比14.4%増)となりました。」
大型液晶パネル向け光学フィルムの受注回復傾向と、自動車用途などの機能材料の好調を再確認している。 - FY2022前進有価証券報告書
「商品開発部では、エネルギー分野における自動車のEV化加速に対応した次世代電池関連部材の開発に取り組み、2024年度からの本格的販売を目指しております。また、2023年度中の採用を目指し、太陽電池関連部材の開発にも取り組んでおります。」
次世代電池関連部材について2024年度からの本格販売、太陽電池関連部材について2023年度中の採用という具体的な時間軸を伴う開発計画を示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「OA機器用部材や接着剤などの機能材料における需要増や新製品の拡販が進み、モバイル用途の光学フィルム製品の受注状況も回復傾向にあるものの、前年に活況な受注を維持していた大型液晶パネル向け光学フィルム製品市場の急激な悪化による在庫調整の影響を受け、売上高は83億9千5百万円(前年同四半期は209億4千6百万円)となりました。」
機能材料の需要増・新製品拡販とモバイル用途製品の受注回復傾向を継続して記載しているが、大型液晶パネル向け市場悪化の影響が大きい。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「OA機器用部材や接着剤などの機能材料において需要増や新製品の拡販が進んだものの、モバイル用途の光学フィルム製品の受注が当期首より減少したことや、前年に活況な受注を維持していた大型液晶パネル向け光学フィルム製品の需要が2月以降在庫調整局面に入っている影響が大きく、売上高は58億1千2百万円(前年同四半期は129億3千4百万円)となり、収益認識会計基準適用前の売上高ではほぼ前年同四半期並みとなりました。」
機能材料の需要増・新製品拡販は続いているが、光学フィルム関連の受注減少と在庫調整の影響が大きく、新規材料事業全体では減収となった。 - FY2022-Q1機能材料の新製品拡販継続と光学製品減収有価証券報告書
「OA機器用部材や接着剤などの機能材料において需要増や新製品の拡販が進んだものの、モバイル用途の光学フィルムの受注が当期首より減少したことや、前年に好調であった大型液晶パネル向け光学フィルムの需要が2月以降在庫調整局面に入っている影響が大きく、売上高は27億5千4百万円(前年同四半期は59億4千7百万円)となり、収益認識会計基準適用前の売上高ではほぼ前年同四半期並みとなりました。」
機能材料では新製品の拡販が進んだ一方、光学フィルム関連の受注減少と在庫調整の影響が大きく、新規材料事業全体では減収となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「大型液晶パネル向け光学フィルム及びスマートフォン向け製品が引続き好調を維持したことにより、売上高は129億3千4百万円(前年同四半期比43.4%増)となりました。営業利益は売上高の増加及び生産性の向上・固定費削減に努めた結果、12億5千9百万円(前年同四半期比221.2%増)となりました。」
大型液晶パネル向け光学フィルムとスマートフォン向け製品の好調、および生産性向上・固定費削減を背景に、新規材料事業の増収増益が続いている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「大型液晶パネル向け光学フィルムが引続き好調を維持したこと及び、スマートフォン向け製品が好調に推移したことにより、売上高は59億4千7百万円(前年同四半期比32.2%増)となりました。営業利益は売上高の増加及び生産性の向上・固定費削減に努めた結果、5億8千5百万円(前年同四半期比521.4%増)となりました。」
大型液晶パネル向け光学フィルムとスマートフォン向け製品の好調により、新規材料事業は前年同期比32.2%増収、営業利益521.4%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「新規材料事業では、需要が旺盛な大型テレビ用光学フィルムの能力増強を実施するとともに、新樹脂を原料とした光学フィルムの安定生産と新規顧客獲得を行って参ります。」
大型テレビ用光学フィルムの受注が旺盛となり、新規材料事業は通期で2.2%増収・2.1%増益となった。能力増強、安定生産、新規顧客獲得という次の施策も具体化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「直近では一部製品の需要が回復してきたものの、依然として新型コロナウイルス感染拡大により国内外の様々な市場が縮小しており、光学フィルム製品や自動車関連製品で大きな影響を受け、売上高は160億1千6百万円(前年同四半期比7.3%減)となりました。営業利益は売上高の減少に加え、自動車関連やOA機器向け機能材料製品の販売が減少したことにより、5億3千3百万円(前年同四半期比41.0%減)となりました。」
一部製品の需要回復に言及する一方、光学フィルム製品や自動車関連製品、自動車関連・OA機器向け機能材料製品の販売減少により、新規材料事業の売上高と営業利益が減少している。 - FY2019前進有価証券報告書
「ウレタンフィルムや接着剤等の機能材料において自動車向け新製品の拡販が進んだこと、前年に大きく減少していたスマートフォン向け光学フィルムの受注が当期は回復したことなどにより、売上高は229億1千5百万円(前年同期比3.1%増)となりました。」
自動車向け新製品の拡販が進み、スマートフォン向け光学フィルムの受注も回復した結果、新規材料事業は通期で3.1%増収となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「ウレタンフィルムや接着剤等の機能材料において自動車向け新製品の拡販が進んだこと、前年に大きく減少していたスマートフォン向け光学フィルムの受注が当期は回復したことなどにより、売上高は172億7千1百万円(前年同四半期比5.8%増)となりました。」
機能材料の新製品拡販について、自動車向けという具体的な用途が示され、売上高も前年同期比5.8%増となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ウレタンフィルムや接着剤等の機能材料において新製品の拡販が進んだこと、前年同四半期に大きく受注が減少していたスマートフォン向け製品の受注が当期は一部回復したことなどにより、売上高は109億5千4百万円(前年同四半期比5.8%増)となりました。」
機能材料の新製品拡販とスマートフォン向け製品の受注一部回復を引き続き記載している。新たな完了や段階到達ではなく、前四半期から同じ進展を再掲している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「ウレタンフィルムや接着剤等の機能材料において新製品の拡販が進んだこと、前年同四半期に大きく受注が減少していたスマートフォン向け製品の受注が当期は一部回復したことなどにより、売上高は54億4千9百万円(前年同四半期比9.6%増)となりました。」
機能材料で新製品の拡販が進み、スマートフォン向け製品の受注も一部回復した結果、新規材料事業は9.6%増収となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「前年から量産を開始したスマートフォン向け光学フィルム製品の受注が当期首より大きく減少したことや、大型液晶パネル向け光学フィルム製品の需要が3月以降在庫調整局面に入っていることで、売上高は163億3千1百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。」
前年から量産を開始したスマートフォン向け製品について、受注減少の影響が続き、新規材料事業の売上高減少要因となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「前年から量産を開始したスマートフォン向けの受注が当期首より大きく減少したことや、大型液晶パネル向け製品の需要が3月以降在庫調整局面に入っていることで、売上高は103億5千4百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。営業利益は、歩留り改善に注力し生産性が向上したものの、販売数量減少の影響が大きく、10億1千2百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。」
前年から量産を開始したスマートフォン向け製品について、受注減少の影響が続いており、新規材料事業の売上高・営業利益の減少要因となっている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「しかし、スマートフォン向けに前年から量産開始した販売単価の高い製品の受注が当期首より大きく減少したため、売上高は49億7千万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。」
前年から量産を開始した高単価のスマートフォン向け製品について、当期首から受注が大きく減少し、新規材料事業の売上高減少要因となった。 - FY2016前進有価証券報告書
「一方、営業利益は当連結会計年度より生産を開始した新用途製品が順調に伸びたことや新工場において歩留り改善と固定費削減に努めた結果、8億8千7百万円(前年同期比813.8%増)となりました。」
新用途製品は当年度からの生産開始後に順調に伸び、新規材料事業の営業利益は前年同期比813.8%増となった。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「一方、営業利益は当四半期連結累計期間より生産を開始した新用途製品の拡販に加え、新工場において歩留り改善や固定費削減に努めた結果7億円(前年同四半期比176.8%増)となりました。」
新規材料事業で当四半期連結累計期間から新用途製品の生産を開始し、拡販を進めていると初めて記載している。