指名・報酬委員会による役員評価の客観性・透明性確保
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-06-17。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。84社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに83社。
- 2026-06-17再掲株主総会
「各取締役の評価の客観性および透明性を確保するため、当社は、取締役会の諮問機関として、構成員の過半数を独立社外取締役とする任意の指名・報酬委員会を設置しており、社長執行役員が各取締役の前年度の評価を行う際には、その原案を指名・報酬委員会に示して意見を求め、指名・報酬委員会からの意見を十分に踏まえた上で最終的な評価を決定することとしております。」
独立社外取締役が過半数を占める指名・報酬委員会を通じた役員評価の客観性・透明性確保の仕組みを継続して開示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「指名・報酬委員会は、年4回以上開催することとなっており、当事業年度には合計7回開催しました。当事業年度において指名・報酬委員会は、取締役及び執行役員体制、後継者計画(候補者選抜・育成プロセスを含む)、役員報酬体系、業績連動報酬の評価並びに個別報酬水準等について審議を行い、社長執行役員及び取締役会に対して適宜答申を行いました。」
指名・報酬委員会の開催実績が前年度の4回から7回へ増加し、後継者計画、執行役員体制、業績連動報酬評価、個別報酬水準まで審議範囲を明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「指名・報酬委員会は、年4回以上開催することとなっており、当事業年度には合計4回開催しました。当事業年度における指名・報酬委員会の具体的な検討内容は、役員報酬の制度及び個人別の業績評価に関する事項や取締役及び執行役員の候補者に関する事項、CxO体制導入提案及びその候補者に関する事項、監査等特命役員の指名及び報酬に関する審議や報告、次世代経営者育成施策に関する事項等でした。」
指名・報酬委員会は年間4回開催され、役員評価・候補者・CxO体制・次世代経営者育成まで検討範囲を広げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「指名・報酬委員会は、年4回以上開催することとなっており、当事業年度には合計4回開催しました。当事業年度における指名・報酬委員会の具体的な検討内容は、役員報酬の制度及び個人別の業績評価に関する事項や取締役及び執行役員の候補者に関する事項、次世代経営者育成施策に関する事項等、社長執行役員及び取締役会から諮問を受けた事項でした。」
独立社外取締役が過半数を占める指名・報酬委員会について、年間4回の開催実績と、役員評価・候補者・次世代経営者育成を扱ったことを開示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社は、取締役会の諮問機関として、構成員の過半数を独立社外取締役とする任意の指名・報酬委員会を設置しており、社長執行役員が各取締役の前年度の評価を行う際には、その原案を指名・報酬委員会に示して意見を求め、指名・報酬委員会からの意見を十分に踏まえた上で最終的な評価を決定することとしております。」
取締役報酬の評価原案について、独立社外取締役が過半数を占める任意の指名・報酬委員会から意見を得る仕組みを開示した。