Komori
ワンダープラネット(4199)・リスク対処

継続企業の前提に関する重要な疑義と収益力改善対応

FY2023-Q2に初出。7回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-10-13。

7記載
4年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2023-Q3 – 2026-10-132023: 320232024: 320242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
連続赤字に伴う継続企業の前提に関する重要事象(不確実性なし)87社が書いているテーマ・逆風86社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中26社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている87社のうち14社を表示しています。上の文は87社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-13対処決算終息を示唆

    「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」

    決算短信の継続企業の前提に関する注記に該当事項がないことが記載された。canonical上の懸念について、終息を示唆する記載として扱うが、終息を確定するものではない。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「2025年8月期の業績見通しは営業黒字を想定しており、直近の資金繰りにおいて大きな支障はないものと考えております。」

    2024年8月期の営業黒字化と資金残高を踏まえ、翌期も営業黒字を想定し、直近の資金繰りに大きな支障はないとの認識が示されている。
  3. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は47,648千円(前年同期は営業損失129,312千円)、経常利益は40,878千円(前年同期は経常損失149,144千円)」

    第3四半期累計期間で営業利益・経常利益を計上し、前年同期の損失から黒字へ転じた。継続企業に関する懸念への対応状況を示す業績面の改善が記載されている。
  4. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益、経常利益につきましては、中長期的な収益の拡大に向け、コンシューマー系ゲーム開発会社との共同事業やその他の新規タイトル開発(注)にも引き続き取り組んでいる一方で、前事業年度に取り組んだ運営体制の見直しや最適化による外注費等の運営費削減の効果、全社的な費用削減効果により、前年同期比で費用が減少し、売上高は前年同期比で減収となったものの黒字となりました。」

    売上高が前年同期比で減少する中、運営費・全社費用の削減により営業利益・経常利益が黒字となり、継続企業に関する懸念への対応が進んだ。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「2024年8月期の業績見通しは営業黒字化を想定しており、直近の資金繰りにおいて大きな支障はないものと考えております。」

    営業黒字化の実現、費用削減および資金調達を背景に、直近の資金繰りに大きな支障はないとの認識が示され、継続企業に関する懸念への対応が進んでいる。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期会計期間においては営業利益191,491千円を計上しているものの、当第3四半期累計期間において黒字化には至らず営業損失129,312千円を計上していることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。 以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    第3四半期会計期間では営業利益を計上し、費用削減や契約変更等により累計営業損失も前年同期から縮小した。重要な疑義を生じさせる事象はなお存在するものの、会社は継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
  7. FY2023-Q2初出有価証券報告書

    「当社は、2022年8月期において営業損失1,272,138千円を計上しており、当第2四半期会計期間においては、既存タイトルの運営体制の見直しや最適化を進めることで外注費などの運営費削減に取り組んだほか、全社的に費用削減に取り組んだことで第1四半期会計期間に比べ営業損失額は減少しているものの、当第2四半期累計期間において黒字化には至らず営業損失320,804千円を計上していることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。」

    営業損失の継続により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象が初めて明示された。一方、費用削減、契約変更、受託案件獲得、固定費削減および第三者割当増資などの対応を進め、最終的には「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない」と判断している。
一緒に動いた変遷

「新規開発への継続的な注力」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新規開発への継続的な注力5回
  3. 2第3四半期累計期間の売上・利益計上5回
  4. 3四半期損失による純資産・自己資本比率の低下5回
  5. 4国内・海外売上高の構成開示5回
  6. 5収益基盤と費用対効果を踏まえた財務基盤の強化4回
  7. 62023年8月期の通期営業黒字化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ワンダープラネットの次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-13の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
継続企業の前提に関する重要な疑義と収益力改善対応|ワンダープラネット(4199)の変遷 | Komori