一気通貫サービスとラボ型開発による業務改善
FY2021に初出。21回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- 2026-10-13前進決算
「今後は、案件遂行体制の再構築を優先し、受注段階での要件・工数・採算の確認と、開発段階での進捗・品質管理の連携を強化してまいります。」
一気通貫サービスの運営基盤について、受注時の採算評価と開発中の進捗・品質管理を連動させる体制へ進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、アジャイル型開発手法(注2)、クラウドネイティブ技術、SaaS連携及びAI活用を取り入れるとともに、開発プロセス及び品質管理手法の標準化・共通化を進め、受託開発における開発生産性及び品質の向上に取り組んでおります。」
一気通貫・ラボ型開発の提供体制に、クラウド、SaaS、AI、開発プロセスと品質管理の標準化を組み込んでいる。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間期においては、案件設計思想の刷新、プロジェクト別採算管理の高度化、ストック化を前提とした契約・運用モデルの整備、人材ポートフォリオの再構築など、中長期的な成長モデル構築に向けた基盤整備を集中的に進めました。」
一気通貫サービスの提供体制を、案件設計、採算管理、ストック型契約・運用、人材構成の再設計を伴う収益モデル転換へ進展させた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような事業環境のもと、当社グループは、DXソリューション事業におきましては、引き続き受託開発案件の獲得へ向けた取り組みを推進したほか、ノーコード・ローコード開発に代表されるシステム内製化支援案件の獲得にも取り組んでまいりました。」
受託開発に加え、ノーコード・ローコードを用いた顧客のシステム内製化支援案件の獲得へ提供範囲を広げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、2001年以降モバイル事業に取り組み、これまでに1,000件以上のシステム(Webサイト/アプリ)の開発実績に裏付けられた知見から従来の請負開発のみならず、多数の国内LAMPエンジニアを中心としたアジャイル型開発手法を積極的に取り入れております。さらに顧客企業の状況に応じて必要な人材を必要な期間だけ契約するラボ型開発(非常駐型準委任契約による開発)『テンダラボ』により、顧客企業のご要望に柔軟かつスピーディーに対応できるだけでなく、システムソリューションの提供に留まらない、仕組みから大きく変える業務改善を提案し、ワンストップで提供できることが強みです。」
1,000件以上の開発実績、アジャイル型開発、テンダラボを組み合わせたワンストップ型の提供体制を明示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「IT開発の内製化トレンドを事業機会ととらえ、「内製化支援ラボ」・「内製化支援のためのローコード・ノーコード」・「内製化のためのMicrosoft利活用」を引き続き推進してまいりました。」
受託開発・コンサルティングを基盤とする提供体制に、顧客の内製化を支援するラボ型、ローコード・ノーコード、Microsoft活用を組み込んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、ITソリューション事業においては、受託開発につながるコンサルティングフェーズについてMicrosoft Azure OpenAI Serviceなど新たなテクノロジーを活用しながらの営業強化やノーコード・ローコード分野、Microsoft製品の利活用の提案活動に注力してまいりました。加えて、グループ内でのリソース教育の実施、ツール活用セミナー等の広報活動を推進し、案件獲得に向けた各種施策を実行しております。」
受託開発の上流でMicrosoft Azure OpenAI Service等を活用した営業、ノーコード・ローコードおよびMicrosoft製品の提案、グループ内教育やセミナーを組み合わせた案件獲得施策へ展開している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このような状況のもと、ITソリューション事業においては、受託開発につながるコンサルティングフェーズやMicrosoft及びノーコード・ローコード分野に注力しつつ、前連結会計年度に引き続きRPAソリューションの拡大をはかってまいりました。」
従来の受託開発に加え、上流のコンサルティング、Microsoft、ノーコード・ローコード分野への注力を明示し、RPAソリューションの拡大も継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、ITソリューション事業においては、受託開発と「ITソリューションのサブスクリプションモデル」と銘打つ「テンダラボ」(非常駐型準委任契約による開発)の展開を推進いたしました。「テンダラボ」は基幹システムに比べ仕様変更や機能開発のニーズが細かく発生するwebサービスを利用しているあらゆる業種に対し開発規模、速度の面で親和性が高く、特にDXニーズの強い官公庁・企業内部のweb申請システム、ECサイト構築の分野で更なる成長を牽引しております。これに加え、センター共通利用型RPAソリューションの展開を推進いたしました。」
テンダラボを官公庁・企業内部のweb申請システムやECサイト構築などの分野で展開し、センター共通利用型RPAソリューションも継続して推進している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、ITソリューション事業においては、受託開発と「ITソリューションのサブスクリプションモデル」と銘打つ「テンダラボ」(非常駐型準委任契約による開発)に加えセンター共通利用型RPAソリューションの展開を推進いたしました。」
テンダラボに加えてセンター共通利用型RPAソリューションの展開を継続し、ITソリューション事業は売上高1,563百万円(前年同四半期比48.5%増)、セグメント利益383百万円(同4.5%増)となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような状況のもと、ITソリューション事業においては、受託開発と「ITソリューションのサブスクリプションモデル」と銘打つ「テンダラボ」(非常駐型準委任契約による開発)に加えセンター共通利用型RPAソリューションの展開を推進いたしました。」
テンダラボに加えてセンター共通利用型RPAソリューションを新たな提供施策として展開し、ITソリューション事業は売上高748百万円(前年同四半期比55.4%増)、セグメント利益191百万円(同22.1%増)となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「ITソリューション事業においては、企業のDX化等に向けた投資等が活性化されつつある状況もあり受託開発においては案件数、案件単価ともに順調に推移しております。また上記の「テンダラボ」も想定を上回る受注があったことや原価管理を徹底したことから、売上高は2,501百万円(前連結会計年度比34.1%増)となり、セグメント利益は778百万円(前連結会計年度比38.2%増)となりました。」
テンダラボの想定超受注が通期業績にも現れ、ITソリューション事業の売上高・セグメント利益が大幅に増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ITソリューション事業においては、企業のDX化等に向けた投資等が活性化されつつある状況もあり受託開発が順調に推移、また上記の「テンダラボ」も想定を上回る受注があったことや原価管理を徹底したことから、売上高は1,653百万円(前年同期比23.6%増)、セグメント利益は546百万円(同37.0%増)となりました。」
テンダラボの想定超受注に加え、受託開発の順調な推移と原価管理により、ITソリューション事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、ITソリューション事業においては、受託開発と「ITソリューションのサブスクリプションモデル」と銘打つ「テンダラボ」(非常駐型準委任契約による開発)の契約推進を実施いたしました。」
テンダラボの契約推進を継続し、想定を上回る受注を獲得したと記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ITソリューション事業においては、受託開発と「ITソリューションのサブスクリプションモデル」と銘打つ「テンダラボ」(非常駐型準委任契約による開発)の契約推進を実施いたしました。」
テンダラボの契約推進を継続し、想定を上回る受注を獲得したという具体的な進展を記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「開発実績に裏付けられた経験とナレッジで、業務改善・ワークスタイル変革をコンサルティング提案し、企画・設計、システム開発、保守・運用に至るまで一気通貫でサポートを行っております。さらに、柔軟で無駄のない開発環境を目指して始動したラボ型開発(非常駐型準委任契約による開発)『テンダラボ』を更に認知拡大し、ご利用いただくことで顧客企業の無駄を無くし、より強固な業務改善を実現することを目指しております。」
受託開発だけでなく、保守・運用、コンサルティングおよびテンダラボを組み合わせた提供体制を強化している。