ナフサ等の原料価格・製品市況変動
FY2016に初出。36回の記載のうち26回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。
三井化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-05その他決算説明資料
「原料価格上昇に伴う一過性の在庫評価益等」
第1四半期はナフサ価格が前年同期比で大幅に上昇し、一過性の在庫評価益が利益に寄与した。原料価格変動による損益影響の方向が、2026年度年次開示の価格下落・在庫評価損とは異なっている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「コア営業利益は、前連結会計年度に比べ10億円減(0.9%減)の1,000億円となりました。これは、ナフサ等原料価格の下落に伴う在庫評価損益の悪化などによるものです。」
原料価格変動リスクが、ナフサ価格下落に伴う在庫評価損益の悪化として全社コア営業利益を押し下げた。ベーシック&グリーン・マテリアルズのコア営業損失は184億円へ拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、コア営業利益は、前中間連結会計期間に比べ83億円減(15.8%減)の445億円となりました。これは、ナフサ等原料価格の下落に伴う在庫評価損益の悪化などによるものです。」
ナフサ等原料価格の下落に伴う在庫評価損益の悪化が全社コア営業利益を押し下げた。ベーシック&グリーン・マテリアルズではコア営業損失が105億円へ拡大している。 - FY2025-H1原料価格上昇で改善も需要低迷・稼働低調有価証券報告書
「ポリオレフィン及びフェノール類は、販売が低調に推移しました。一方、ナフサ等原料価格の上昇に伴う在庫評価益などにより交易条件が改善しました。」
原料価格上昇に伴う在庫評価益及び交易条件改善が損益を押し上げた一方、ポリオレフィン・フェノール類の販売低調やクラッカー稼働率低下が続いている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「また、コア営業損益は、需要鈍化による販売数量の減少及び在庫評価益の縮小等により、前年同四半期連結累計期間に比べ337億円悪化の39億円の損失となりました。」
原料・製品市況変動リスクについて、需要鈍化と在庫評価益の縮小が基盤素材の損益を押し下げ、39億円の損失に転じた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「また、コア営業損益は、需要鈍化による販売数量の減少及び在庫評価益の縮小等により、前年同四半期連結累計期間に比べ344億円悪化の71億円の損失となりました。」
原料・製品市況変動リスクについて、需要鈍化と在庫評価益の縮小が基盤素材のコア営業損益を押し下げ、損失に転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、コア営業損益は、海外市況の下落及び在庫評価損等により、前年同四半期連結累計期間に比べ212億円悪化の4億円の損失となりました。」
海外市況下落と在庫評価損等による原料・製品市況変動の影響が拡大し、基盤素材のコア営業損益が損失となった。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ2,638億円増(22.6%増)の1兆4,289億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇などによるものです。」
原燃料価格変動リスクが、ナフサ等の価格上昇に伴う販売価格上昇と売上収益増加として実績に現れた。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ2,076億円増(27.9%増)の9,511億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇などによるものです。」
原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇が売上収益の増加要因として引き続き実績に現れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,055億円増(28.5%増)の4,761億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇などによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇が販売価格を押し上げ、売上収益の増加要因として実績に現れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前連結会計年度に比べ4,010億円増(33.1%増)の1兆6,127億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇の影響があったことに加え、経済活動の再開に伴う需要回復により各セグメントにおいて販売数量が増加したことなどによるものです。」
原燃料価格上昇が販売価格と売上収益の増加要因として実績に現れた。基盤素材では在庫評価益がコア営業利益の増益要因となった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ3,077億円増(35.9%増)の1兆1,651億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇の影響があったことに加え、経済活動の再開に伴う需要回復により各セグメントにおいて販売数量が増加したことなどによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇が販売価格及び売上収益の増加要因として実績に現れた。売上収益は前年同期比3,077億円増加した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ2,065億円増(38.5%増)の7,435億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇の影響があったことに加え、経済活動の再開に伴う需要回復により各セグメントにおいて販売数量が増加したことなどによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇が販売価格及び売上収益の増加要因として実績に現れた。売上収益は前年同期比2,065億円増の7,435億円となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,161億円増(45.6%増)の3,706億円となりました。これは、経済活動の再開に伴う需要回復により各セグメントにおいて販売数量が増加したことに加え、ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇の影響があったことなどによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇が販売価格及び売上収益に実際に影響した。価格上昇は売上増加要因として現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,479億円減(14.7%減)の8,574億円となりました。これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等による販売数量の減少や、ナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落に伴う販売価格の影響が、感染症による販売数量減少とともに売上収益を前年同期比1,479億円押し下げた。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,417億円減(20.9%減)の5,370億円となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響等による販売数量の減少に加え、ナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落に伴う販売価格の低下が、感染症による販売数量減少とともに売上収益を前年同期比1,417億円押し下げた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ905億円減(26.2%減)の2,545億円となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響等による販売数量の減少に加え、ナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落に伴う販売価格低下が、新型コロナウイルス感染症による販売数量減少とともに、売上収益を前年同期比905億円押し下げた。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「売上高は、前連結会計年度に比べ1,439億円減(9.7%減)の1兆3,390億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格の下落に伴う販売価格下落の影響等があったことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響等により販売数量が減少したことなどによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落が販売価格及び売上高を押し下げ、市況変動リスクが年度実績に現れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,157億円減(10.4%減)の9,991億円となりました。これは、主にナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格低下の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落が販売価格低下を通じて売上高を前年同期比1,157億円押し下げ、市況変動リスクが実績に現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ460億円減(6.4%減)の6,749億円となりました。これは、販売は堅調に推移したものの、ナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格低下の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落が販売価格低下を通じて売上高を前年同期比460億円押し下げ、市況変動リスクが実績に現れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ135億円減(3.8%減)の3,428億円となりました。これは、販売は堅調に推移したものの、ナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格低下の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格下落が販売価格低下を通じて売上高を押し下げ、原料・製品市況変動リスクが当四半期の実績に現れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「売上高は、前連結会計年度に比べ1,544億円増(11.6%増)の1兆4,829億円となりました。これは、販売が堅調に推移したことに加え、ナフサなどの原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇の影響等があったことなどによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇が販売価格と売上高に実際に反映された。基盤素材では在庫評価の影響により利益を押し下げる要因にもなった。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,550億円増(16.1%増)の1兆1,148億円となりました。これは、販売が堅調に推移したことに加え、ナフサなどの原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇とそれに伴う販売価格上昇が、売上高に実際に影響した。原料価格上昇はモビリティ及びフード&パッケージングの利益を押し下げる要因としても記載されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ1,000億円増(16.1%増)の7,209億円となりました。これは、販売が堅調に推移したことに加え、ナフサなどの原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇とそれに伴う販売価格上昇が、売上高に実際に影響した。原料価格上昇はモビリティ及びフード&パッケージングの利益を押し下げる要因としても記載されている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ473億円増(15.3%増)の3,563億円となりました。これは、販売が堅調に推移したことに加え、ナフサなどの原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇とそれに伴う販売価格上昇が、当第1四半期の売上高に実際に影響した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「売上高は、前連結会計年度に比べ1,162億円増(9.6%増)の1兆3,285億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格高騰及び為替変動に伴う販売価格の上昇の影響などによるものです。」
原燃料価格高騰と為替変動が販売価格及び売上高に実際に影響し、価格差は全社で679億円となった。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ897億円増(10.3%増)の9,598億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格上昇及び為替変動に伴う販売価格上昇の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇と為替変動が販売価格に実際に影響し、売上高に897億円の増加要因として反映された。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ522億円増(9.2%増)の6,209億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格上昇及び為替変動に伴う販売価格上昇の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格上昇と為替変動が実際に販売価格へ影響し、売上高に反映された。ヘルスケアとフード&パッケージングでは原料価格上昇が営業利益を押し下げた。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ153億円増(5.2%増)の3,090億円となりました。これは、ナフサなどの原燃料価格上昇及び為替変動に伴う販売価格上昇の影響等があったことによるものです。」
ナフサ等の原燃料価格と為替の変動が実際に販売価格へ影響した。ヘルスケアやフード&パッケージングでは原料価格上昇による収益への影響も記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「ナフサなどの原燃料価格下落及び為替変動に伴う販売価格下落の影響等が1,025億円あったことによるものです」
原燃料価格下落と為替変動による販売価格下落が、当年度売上高に1,025億円の影響を与えた。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「ナフサなどの原燃料価格下落及び為替変動に伴う販売価格下落の影響等が1,314億円あったことによるものです。」
原燃料価格下落と為替変動に伴う販売価格下落が、当第3四半期累計期間の売上高に1,314億円の影響を与えた。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「ナフサなどの原燃料価格下落及び為替変動に伴う販売価格下落の影響等が1,048億円あったことによるものです。」
原燃料価格下落と為替変動に伴う販売価格下落が、当第2四半期累計期間の売上高に1,048億円の影響を与えた。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「ナフサなどの原燃料価格下落及び為替変動に伴う販売価格下落の影響等が528億円あったことによるものです。」
原燃料価格と為替変動が当四半期の販売価格に実際に影響し、売上高を528億円押し下げたと説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ナフサ価格の急激な上昇・下落があった場合、製品価格への転嫁遅れや、在庫評価損が発生すること等により業績が影響を受ける可能性があります」
機能樹脂、石化、フード&パッケージング等の主要事業に共通する市況リスクとして記載された。