エンジニアリングプラスチックスを中心とした機能化学品事業の収益改善
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート・ポリアセタールの販売価格下落・販売数量減少による海外拠点の採算悪化により、減収減益となりました。また、ポリカーボネート事業に関連する固定資産について減損損失を計上しました。」
ポリカーボネート・ポリアセタールの価格・数量下落と海外拠点の採算悪化による減収減益が通期でも続き、関連固定資産の減損も計上された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネートの販売価格下落・販売数量減少による海外拠点の採算悪化により、減収減益となりました。」
前期まで連結化や高付加価値品販売による採算改善が記載されていた一方、今回はポリカーボネートの価格・数量下落と海外拠点の採算悪化により減収減益となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、OA機器向けなどで販売数量が増加したことに加え、製造コストの改善もあり、増収増益となりました。」
前期まで連結化による増収があっても市況下落で減益となっていたエンジニアリングプラスチックスで、販売数量増加と製造コスト改善による増収増益へ改善した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、三菱エンジニアリングプラスチックス(株)の連結化により増収となったことに加え、高付加価値品の販売増等によりポリカーボネートの採算は改善しましたが、ポリアセタールの市況が下落したことなどから、全体では減益となりました。」
三菱エンジニアリングプラスチックスの連結化と高付加価値品によるポリカーボネート採算改善がある一方、ポリアセタール市況下落により全体では減益となった。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、三菱エンジニアリングプラスチックス(株)の連結化により増収となったことに加え、高付加価値品の販売増等によりポリカーボネートの採算は改善しましたが、ポリアセタールの市況が下落したことなどから、全体では減益となりました。」
連結化と高付加価値品の販売増によるポリカーボネート採算改善が示された一方、ポリアセタール市況下落により全体では減益となる構図へ説明が変化している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、三菱エンジニアリングプラスチックス(株)の連結化により増収となりましたが、ポリアセタールの市況が下落したことなどから減益となりました。」
三菱エンジニアリングプラスチックスの連結化による増収がある一方、ポリアセタール市況下落により減益となる構図が続いている。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、三菱エンジニアリングプラスチックス(株)の連結化により増収となりましたが、ポリアセタールの市況が下落したことや、ポリカーボネート及びポリカーボネートシート・フィルムの販売数量が減少したことなどから減益となりました。」
三菱エンジニアリングプラスチックスの連結化により増収となった一方、ポリアセタール市況下落とポリカーボネート関連製品の販売数量減少により減益となる構図へ変化した。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリカーボネートシート・フィルムの販売数量が減少したものの、ポリアセタールの販売が好調に推移したほか、韓国ポリアセタール販売会社の新規連結化などもあり、増収増益となりました。」
ポリカーボネートおよびシート・フィルムの販売数量減少が現れた一方、ポリアセタールの販売好調と韓国販売会社の新規連結化により増収増益を維持している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネートの採算が悪化したものの、ポリアセタールの販売が好調に推移したほか、韓国ポリアセタール販売会社の新規連結化などもあり、増収増益となりました。」
ポリカーボネートの採算悪化が示される一方、ポリアセタールの販売好調と韓国ポリアセタール販売会社の新規連結化が増収増益要因として示され、従来の中国拠点の損益改善中心の説明から要因が変化している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリアセタールの販売が好調に推移したほか、ポリカーボネート中国拠点の損益改善などもあり、増収増益となりました。」
自動車分野の販売数量回復やポリアセタール販売好調に加え、今回はポリカーボネート中国拠点の損益改善が増収増益要因として示されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、原燃料価格の上昇などによりポリカーボネートの採算が悪化したものの、自動車分野を中心に販売数量が回復したことや、ポリアセタールの販売好調などにより、増収増益となりました。」
原燃料価格上昇によるポリカーボネート採算悪化がある一方、自動車分野の販売数量回復とポリアセタールの販売好調により増収増益となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、原燃料価格が上昇したものの、自動車分野を中心に販売数量が回復したことに加え、販売価格の上昇もあり、増収増益となりました。」
自動車向け需要の減退とポリカーボネート市況下落による減収減益から、自動車分野を中心とする販売数量の回復と販売価格上昇による増収増益へ改善した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、第3四半期に自動車向けを中心にポリカーボネート、ポリアセタールの需要が大きく回復したものの、上半期に同分野で需要が減退したことなどが響き、前年同期をやや下回る水準の損益となりました。」
第3四半期には自動車向け需要が大きく回復したが、上半期の需要減退の影響が残り、損益は前年同期をやや下回った。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、自動車向けを中心に需要が減退したことに加え、ポリカーボネートの市況が前年同期に比べ下落したことなどから、減収減益となりました。」
自動車向け需要の減退とポリカーボネート市況下落による減収減益が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、自動車向けを中心に需要が減退したことに加え、ポリカーボネートの市況が前年同期に比べ下落したことなどから、減収減益となりました。」
従来のポリカーボネート市況下落に加え、新型コロナウイルスの影響を含む自動車向け需要減退が示され、減収減益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、売上高1,509億円(前年同期比69億円減(4.4%減))、営業利益131億円(前年同期比46億円減(25.9%減))となりました。また、エンジニアリングプラスチックス関連会社を中心とする持分法利益を23億円計上した結果、経常利益は150億円(前年同期比79億円減(34.4%減))となりました。」
光学樹脂ポリマーの販売数量増加がある一方、ポリカーボネート市況の大幅下落などにより、機能化学品事業の減収減益が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、スマートフォン用カメラレンズの複眼化の進展等で特殊ポリカーボネートの販売数量が増加したものの、ポリカーボネートの市況が前年同期に比べ大幅に下落したことなどから、減益となりました。」
特殊ポリカーボネートの販売数量増加がある一方、ポリカーボネート市況の大幅下落により減益となる状態が続いている。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、スマートフォン用カメラレンズの複眼化の進展等で特殊ポリカーボネートの販売数量が増加したものの、ポリカーボネートの市況が前年同期に比べ大幅に下落したことなどから、減益となりました。」
特殊ポリカーボネートの販売数量増加は続く一方、ポリカーボネート市況の大幅下落により、従来の増収増益から減収を伴う機能化学品事業の減益へ変化している。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、スマートフォンのカメラレンズ向け等に使用される特殊ポリカーボネートの販売数量が増加したものの、ポリカーボネート・ポリアセタールの採算悪化やフラットパネルディスプレイ向けフィルムの販売数量の減少もあり、減益となりました。」
特殊ポリカーボネートの販売数量増加が続く一方、ポリカーボネート・ポリアセタールの採算悪化とフラットパネルディスプレイ向けフィルムの販売数量減少により、従来の増収増益から減益へ変化している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、フラットパネルディスプレイ向けフィルムの販売数量の減少やポリアセタールの原料価格上昇があったものの、スマートフォンのカメラレンズ向け等に使用される特殊ポリカーボネートの販売数量の増加やポリカーボネートの市況が前年同期を上回ったこともあり、増収増益となりました。」
一部製品の販売数量減少・原料価格上昇がある中、特殊ポリカーボネートの販売数量増加とポリカーボネート市況が増収増益に寄与している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、原燃料高があったものの、中国を中心に堅調な需要が続くポリカーボネートの市況が高水準を維持したことやスマートフォンのカメラレンズ向け等に使用される特殊ポリカーボネートの販売数量の増加もあり、増収増益となりました。」
中国を中心とするポリカーボネート需要・市況の高水準と、特殊ポリカーボネートの販売数量増加を背景とする増収増益が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、中国を中心に堅調な需要が続くポリカーボネートの市況が大幅に上昇したことに加え、特殊ポリカーボネートやポリカーボネートシート・フィルムの販売数量の増加もあり、大幅な増収増益となりました。」
ポリカーボネート市況の上昇と、特殊ポリカーボネートおよびシート・フィルムの販売数量増加を背景とする増収増益が通期でも確認されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタールおよびポリカーボネートシート・フィルムの販売数量が増加したことに加え、中国を中心に堅調な需要が続くポリカーボネートの市況上昇もあり、増収増益となりました。」
3製品の販売数量増加に加え、中国を中心とするポリカーボネート需要と市況上昇が増収増益要因となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタールおよびポリカーボネートシート・フィルムの販売数量が増加したことに加え、中国を中心に堅調な需要が続くポリカーボネートの市況上昇もあり、増収増益となりました。」
3製品の販売数量増加に加え、中国を中心とするポリカーボネート需要と市況上昇を増収増益要因として記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタールおよびポリカーボネートシート・フィルムの販売数量が増加したことなどにより、増収増益となりました。」
従来の原燃料安による採算改善中心の説明から、3製品の販売数量増加による増収増益へ進展している。機能化学品事業全体でも売上高470億円、営業利益61億円となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリカーボネートシート・フィルムともに、販売数量の増加や原燃料価格の下落等により採算が改善したことなどから、増益となりました。」
3製品で販売数量の増加や原燃料価格の下落等による採算改善が通期増益要因となっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリカーボネートシート・フィルムともに、販売数量の増加や原燃料価格の下落等により採算が改善したことなどから、増益となりました。」
3製品とも販売数量の増加または原燃料価格の下落等による採算改善を背景に増益となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリカーボネートシート・フィルムともに、原燃料価格の下落等により採算が改善したことなどから、増益となりました。」
ポリカーボネート、ポリアセタール、シート・フィルムの各製品で採算改善による増益を説明している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックスは、ポリカーボネート、ポリアセタールともに、原燃料価格の下落等により採算が改善したことに加え、厳しい事業環境が続いているポリカーボネートシート・フィルムの販売数量が前年同期並みを維持したこともあり、増益となりました。」
ポリカーボネートおよびポリアセタールの採算改善、ならびにポリカーボネートシート・フィルムの販売数量維持が増益要因として示されている。