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三菱瓦斯化学(4182)・事実悪化直近の決算説明資料(2026-08-07)では「対処」

芳香族化学品事業の減収下での増益

FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

30記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q2 – FY2021-Q32016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 220212022: 220222023: 320232024: 320242025: 120252026: 42026
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減収下の利益増加123社が書いているテーマ・逆風2社・追い風131社

三菱瓦斯化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。105社中24社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算説明資料

    「需要回復により販売数量が増加したが、固定費の増加などにより前年同期並みの損益」

    MXDA等では需要回復による販売数量増加がみられ、芳香族化学品全体の営業利益も前年同期を上回った。一方、固定費増加による利益下押しは継続している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「メタキシレンジアミンとその誘導品は、競争環境の激化による販売価格の下落、固定費の増加等により減収減益となりました。また、オランダのメタキシレンジアミン製造子会社にて固定資産の減損損失を計上しました。」

    欧米・中国向け需要低迷に加え、競争激化による販売価格下落と固定費増加が減収減益要因となり、オランダ製造子会社の固定資産減損も計上された。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「メタキシレンジアミンとその誘導品は、欧米および中国向けの需要低迷、競争環境の激化、固定費の増加等により減収減益となりました。」

    欧米・中国向け需要の低迷に加え、競争環境の激化と固定費増加が明示され、旧芳香族化学品に相当する事業の減収減益要因が深まっている。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「メタキシレンジアミンや芳香族アルデヒドは、欧米向けの需要は回復傾向にあるものの、中国向けの誘導品の販売数量減少や固定費の増加等により、増収減益となりました。キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)の市況は低迷しているものの、円安等もあり前年同期並みの損益となりました。」

    旧芳香族化学品に相当する製品群では、欧米需要の回復傾向や増収がある一方、中国向け数量減少・固定費増加により減益となり、PIAは市況低迷ながら損益が前年同期並みとなった。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、海外顧客の需要低迷により、メタキシレンジアミンや芳香族アルデヒドの販売数量が減少したことなどから減収減益となりました。キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)や無水フタル酸など製品全般の販売価格下落により減収減益となりました。」

    ハイパフォーマンスプロダクツとキシレン分離・誘導品の双方で、需要低迷、販売数量減少、市況・販売価格下落による減収減益が続いている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、欧米の景気減速に伴う需要低迷により、メタキシレンジアミンや芳香族アルデヒドの販売数量が減少したことなどから減収減益となりました。キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)の市況下落などから減収減益となりました。」

    欧米景気減速による需要低迷とPIA市況下落により、旧芳香族化学品に相当する両製品群で減収減益が続いている。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、米欧の景気減速に伴う需要低迷により、メタキシレンジアミンや芳香族アルデヒドの販売数量が減少したことなどから減収減益となりました。 キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)の市況が下落したことなどから減収減益となりました。」

    米欧景気減速による需要低迷と、PIA市況下落により、旧芳香族化学品に相当する両製品群で減収減益が続いている。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、米欧の景気減速に伴う需要低迷により、メタキシレンジアミンや芳香族アルデヒドの販売数量が減少したことなどから減収減益となりました。 キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)の販売数量減少やユーティリティ費用の上昇などから減収減益となりました。」

    ハイパフォーマンスプロダクツでは米欧景気減速による需要低迷、キシレン分離・誘導品ではPIA販売数量減少とユーティリティ費用上昇が現れ、両製品群で減収減益となった。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、芳香族アルデヒドの販売数量が増加したものの、MXDAの一時的な装置トラブルによる販売数量減などから、減益となりました。キシレン分離/誘導品は、原燃料価格の上昇などにより高純度イソフタル酸(PIA)の採算が悪化したことなどから、減益となりました。」

    芳香族アルデヒドの販売数量増加がある一方、MXDAの一時的な装置トラブルとPIAの採算悪化により、両製品群で減益となっている。
  10. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、芳香族アルデヒドの販売数量が増加したものの、原燃料価格や輸送費が上昇したことなどから、減益となりました。 キシレン分離/誘導品は、原燃料価格の上昇などにより高純度イソフタル酸(PIA)の採算が悪化したことなどから、減益となりました。」

    旧芳香族化学品事業の製品群について、販売数量増加や市況上昇による増益局面から、原燃料価格・輸送費上昇による減益、PIA採算悪化へ説明が変化している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、メタキシレンジアミン(MXDA)の需要が新型コロナウイルスの影響を受けた前年同期から回復したほか、芳香族アルデヒドの販売も堅調であったことなどから、増収増益となりました。キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)の市況が上昇したことなどにより、増収増益となりました。」

    新たな製品群区分のもと、ハイパフォーマンスプロダクツとキシレン分離/誘導品の双方で増収増益が続いている。
  12. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「ハイパフォーマンスプロダクツは、新型コロナウイルスの影響を受けたメタキシレンジアミン(MXDA)の需要が回復し、販売数量が増加したことなどから、増収増益となりました。キシレン分離/誘導品は、高純度イソフタル酸(PIA)の市況が上昇したことなどにより、増収増益となりました。」

    従来の芳香族化学品事業という区分から、旧特殊芳香族化学品を含むハイパフォーマンスプロダクツと、旧汎用芳香族化学品を含むキシレン分離/誘導品という新たな製品群の説明へ変化し、双方が増収増益となった。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊芳香族化学品は、芳香族アルデヒドの販売が堅調に推移したものの、住宅関連用途を中心にメタキシレンジアミンの需要が上半期に減少したことなどから、前年同期を下回る損益となりました。」

    芳香族アルデヒドの販売が堅調な一方、住宅関連用途の需要減少により特殊芳香族化学品の損益は前年同期を下回った。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊芳香族化学品は、芳香族アルデヒドの販売が堅調に推移したものの、住宅関連用途を中心にメタキシレンジアミンの需要が減少したことなどから、減益となりました。」

    芳香族アルデヒドの販売が堅調な一方、住宅関連用途を中心とする需要減少により特殊芳香族化学品は減益となった。
  15. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「特殊芳香族化学品は、芳香族アルデヒドの販売が堅調に推移したものの、住宅関連用途を中心にメタキシレンジアミンの需要が減少したことなどから、減益となりました。」

    特殊芳香族化学品では一部販売が堅調な一方、住宅関連用途を中心とする需要減少により減益となっている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,532億円(前年同期比90億円減(5.6%減))、営業利益112億円(前年同期比43億円減(27.8%減))、経常利益106億円(前年同期比43億円減(29.3%減))となりました。」

    特殊芳香族化学品の増収増益がある一方、汎用芳香族化学品の減収減益や発泡プラスチック事業の減益により、事業全体では減収減益が続いている。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,028億円(前年同期比42億円減(4.0%減))、営業利益77億円(前年同期比23億円減(23.4%減))、経常利益73億円(前年同期比23億円減(24.5%減))となりました。」

    特殊芳香族化学品は増収増益となった一方、汎用芳香族化学品の市況下落と発泡プラスチック事業の固定費増加等により、事業全体では減収減益が続いている。
  18. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「以上の結果、売上高511億円(前年同期比26億円減(4.9%減))、営業利益38億円(前年同期比17億円減(31.5%減))、経常利益36億円(前年同期比17億円減(32.7%減))となりました。」

    芳香族化学品事業は、前年度の小幅な増収下での減益から、当四半期は売上高、営業利益、経常利益がいずれも減少する状態へ変化している。高純度イソフタル酸の市況下落、需要低迷、新規需要向け生産体制の固定費増加が減益要因として記載されている。
  19. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,623億円(前年同期比13億円増(0.9%増))、営業利益155億円(前年同期比61億円減(28.2%減))、経常利益150億円(前年同期比59億円減(28.3%減))となりました。」

    芳香族化学品事業は、全体として小幅な増収ながら営業利益・経常利益が減少した。特殊芳香族化学品の増収増益を、原燃料高と高純度イソフタル酸市況下落による汎用品の減益が上回っている。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,071億円(前年同期比24億円増(2.4%増))、営業利益101億円(前年同期比37億円減(27.2%減))、経常利益97億円(前年同期比37億円減(27.8%減))となりました。」

    芳香族化学品事業は増収となったものの、原燃料高による採算悪化や高純度イソフタル酸の市況下落を背景に減益が続いている。
  21. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「以上の結果、売上高537億円(前年同期比32億円増(6.5%増))、営業利益55億円(前年同期比7億円減(12.6%減))、経常利益54億円(前年同期比8億円減(13.3%減))となりました。」

    前年度までの減収下での増益や直前期の増収増益から、当四半期は増収ながら営業利益・経常利益が減益となる状態へ変化している。特殊芳香族化学品の増益を汎用芳香族化学品と発泡プラスチックの減益が上回った。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,609億円(前年同期比173億円増(12.1%増))、営業利益220億円(前年同期比71億円増(48.3%増))、経常利益213億円(前年同期比71億円増(50.4%増))となりました。」

    芳香族化学品事業では、高純度イソフタル酸の市況上昇、メタキシレン生産装置の再稼働、販売数量増加等を背景とする増収増益が続いている。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,046億円(前年同期比102億円増(10.8%増))、営業利益142億円(前年同期比51億円増(57.4%増))、経常利益138億円(前年同期比53億円増(62.2%増))となりました。」

    芳香族化学品事業では、高純度イソフタル酸の市況上昇、メタキシレン生産装置の再稼働、販売数量増加を背景とする増収増益が続いている。
  24. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「以上の結果、売上高505億円(前年同期比38億円増(8.2%増))、営業利益64億円(前年同期比22億円増(54.6%増))、経常利益63億円(前年同期比25億円増(67.3%増))となりました。」

    前年度の減収下での増益から、芳香族化学品事業は当四半期に増収増益となっている。高純度イソフタル酸の市況上昇とメタキシレン生産装置の再稼働が寄与要因として記載されている。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高1,919億円(前期比114億円減(5.6%減))、営業利益183億円(前期比30億円増(20.2%増))、経常利益175億円(前期比38億円増(27.9%増))となりました。」

    芳香族化学品事業は、円高等により減収となった一方、販売数量増加、原燃料安、採算改善、付加価値製品の販売好調などにより増益となった。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「汎用芳香族化学品は、高純度テレフタル酸の販売終了に加え、製品市況下落や円高により売上高は減少しましたが、高純度イソフタル酸の採算改善などにより、増益となりました。」

    芳香族化学品事業は減収ながら増益となり、高純度イソフタル酸の採算改善が新たな増益要因として具体化している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「以上の結果、売上高944億円(前年同期比94億円減(9.1%減))、営業利益90億円(前年同期比12億円増(16.6%増))、経常利益85億円(前年同期比14億円増(19.9%増))となりました。」

    芳香族化学品事業は減収ながら、原燃料安や付加価値の高い製品の販売好調等を背景に営業利益・経常利益が増益となった。
  28. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「以上の結果、売上高466億円(前年同期比56億円減(10.8%減))、営業利益41億円(前年同期比5億円増(16.4%増))、経常利益38億円(前年同期比6億円増(19.8%増))となりました。」

    芳香族化学品事業は円高や市況下落などで減収となった一方、原燃料安による採算改善などにより営業利益・経常利益が増加した。
一緒に動いた変遷

「英国のEU離脱問題・新興国減速懸念による世界経済の不透明性」は、この変遷が動いた30回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12111010109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1英国のEU離脱問題・新興国減速懸念による世界経済の不透明性12回
  3. 2天然ガス系化学品事業の市況下落による減益11回
  4. 3減収下での営業利益・経常利益の増益10回
  5. 4液晶・半導体向け薬液の販売数量減少による無機化学品の減収減益10回
  6. 5保証債務の存在10回
  7. 6エンジニアリングプラスチックスを中心とした機能化学品事業の収益改善9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱瓦斯化学の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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