借入金・流動性及び資金調達への依存
FY2021に初出。17回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-10-01。
ジーネクストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、182,835千円となりました。」
現金及び現金同等物は前事業年度末の414,263千円から182,835千円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも162,564千円の支出となった。借入金残高は103,032千円である。 - 2026-05-14悪化発生事実
「当連結会計年度末における営業活動による資金は、162,564千円の支出となりました。」
営業活動による資金流出が続き、期末の現金及び現金同等物も182,835千円まで減少しており、流動性に関する状況が悪化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金は、130,823千円の支出(前年同期は122,614千円の支出)となりました。」
営業活動による資金流出が前年同期の122,614千円から130,823千円へ拡大し、現金及び現金同等物も前事業年度末の414,263千円から257,079千円へ減少した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度末における営業活動による資金は、233,992千円の支出(前期は57,994千円の支出)となりました。」「なお当事業年度末における借入金の残高は135,174千円であります。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は414,263千円となります。」
第三者割当増資等により現金及び現金同等物は318,282千円から414,263千円へ増加し、借入金残高は135,174千円となった一方、営業活動による資金流出は57,994千円から233,992千円へ拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約を締結しておりましたが、当中間会計期間に当該契約を終了しました。」「当中間会計期間における営業活動による資金は、122,614千円の支出(前年同期は15,510千円の収入)となりました。」
当座貸越契約を終了し、借入未実行残高がなくなった。現金及び現金同等物は第三者割当増資により増加した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の収入から122,614千円の支出へ転じた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度末における営業活動による資金は、57,994千円の支出(前年同期は54,299千円の支出)となりました。なお当事業年度末における借入金の残高は174,846千円であります。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は318,282千円となります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの支出が54,299千円から57,994千円へ拡大し、現金及び現金同等物も411,302千円から318,282千円へ減少した。借入金残高は174,846千円となっている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「また、金融機関との特殊当座借越契約、及び当第3四半期会計期間末において354,130千円の現金及び預金を保有していることから、事業計画に基づく資金計画を評価した結果、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
現金及び預金は前四半期末の413,222千円から354,130千円へ減少した。一方、特殊当座借越契約を維持し、現時点で継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとの判断を示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、金融機関との特殊当座借越契約、及び当第2四半期会計期間末において413,222千円の現金及び預金を保有していることから、事業計画に基づく資金計画を評価した結果、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
特殊当座借越契約を維持し、現金及び預金413,222千円を保有することを踏まえ、現時点で継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとの判断を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「また、金融機関との特殊当座借越契約、及び当四半期会計年度末において458,655千円の現金及び預金を保有していることから、事業計画に基づく資金計画を評価した結果、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
特殊当座借越契約を維持する一方、現金及び預金は前事業年度末の415,341千円から458,655千円へ増加し、現時点で継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとの判断を示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお当事業年度末における借入金の残高は211,446千円であります。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は411,302千円となります。」
現金及び現金同等物は前事業年度末の516,173千円から411,302千円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも54,299千円の支出となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、金融機関との特殊当座借越契約、及び当第3四半期会計期間末において447,294千円の現金及び預金を保有していることから、事業計画に基づく資金計画を評価した結果、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
特殊当座借越契約を維持している一方、現金及び預金は当第2四半期会計期間末の548,113千円から447,294千円へ減少している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当座貸越極度額 50,000千円 借入実行残高 5,000千円 差引額 45,000千円」
当座貸越契約、借入実行残高及び未実行枠を引き続き開示している。当第2四半期会計期間末の現金及び預金は548,113千円、営業活動によるキャッシュ・フローは48,786千円の収入となっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動による資金は、460,583千円の支出(前年同期は151,263千円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが151,263千円の収入から460,583千円の支出へ転じ、現金及び現金同等物も974,381千円から523,844千円へ減少した。一方、当座貸越契約の極度額50,000千円及び借入未実行残高45,000千円を記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入、及びエクイティファイナンスを基本としております。」
当連結会計年度末の借入金残高は279,350千円、現金及び現金同等物は974,381千円。