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ENECHANGE(4169)・リスク対処

シンジケートローンの財務制限条項と流動性リスク

FY2022に初出。8回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。

8記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022 – FY2023-Q3その他FY2025-H1 – FY2026-H12023: 220232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)の一部83,320千円には以下の財務制限条項が付されており、当該事項に抵触した場合には、当該借入金について期限の利益を喪失する場合があります。なお、2026年3月期末日において上記の財務制限条項に抵触しておりますが、金融機関より期限の利益喪失にかかる権利の行使に関する通知を受けておりません。」

    財務制限条項への抵触は継続しているが、対象借入金は前年度の133,324千円から83,320千円へ減少し、期限の利益喪失通知は受けていない。
  2. FY2026-H1財務制限条項の抵触額更新有価証券報告書

    「なお、当中間連結会計期間末において上記の財務制限条項に抵触しておりますが、金融機関より期限の利益喪失にかかる権利の行使に関する通知を受けておりません。」

    財務制限条項への抵触が継続していることを再確認し、対象となる長期借入金の一部は108,322千円となっている。金融機関から期限の利益喪失に関する通知は受けていない。
  3. FY2025財務制限条項の抵触額更新有価証券報告書

    「なお、2025年3月期末日において上記の財務制限条項に抵触しておりますが、金融機関より期限の利益喪失にかかる権利の行使に関する通知を受けておりません。」

    シンジケートローン契約は終了した一方、長期借入金の一部133,324千円に係る純資産・経常損益条件への抵触が継続している。
  4. FY2025-H1シンジケートローン契約終了と抵触継続有価証券報告書

    「当社グループは、設備投資そのほかの所要資金調達のため、2023年11月30日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする取引銀行等4社と総額1,150,000千円のコミットメント型シンジケートローン契約を締結しておりましたが、契約期間満了日の2024年6月28日をもって当該契約は終了しております。」

    総額11.5億円のコミットメント型シンジケートローン契約が終了した一方、一部借入金では財務制限条項への抵触が継続している。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「その結果、他の取引金融機関から、当該1社への任意早期弁済に対しての理解が得られたことから、2024年7月8日に当該1社に対して当社より借入金全額(570,000千円)の任意早期弁済を実施しました。」

    金融機関からの早期弁済要請を受け、570,000千円の借入金全額を任意早期弁済した。財務制限条項抵触下の流動性・金融機関支援リスクが具体的な資金流出として発生した。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「また、一部の取引金融機関からの借入については、現時点では期限の利益喪失に関わる条項を適用する旨の通知を受けていないものの財務制限条項に抵触しております。」

    旧シンジケートローン契約の終了後も、長期借入金に付された純資産・経常損益に関する財務制限条項への抵触を開示した。EV充電インフラ1号合同会社では新たに総額11.5億円のコミットメント型契約も締結されている。
  7. FY2023-Q3契約終了によるリスク構成の変更有価証券報告書

    「2022年12月27日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする取引銀行等7社と総額1,500,000千円のコミットメント型シンジケートローン契約を締結しておりましたが、2023年8月18日をもって当該契約を終了しております。」

    財務制限条項が付された総額15億円のシンジケートローン契約が終了し、当該契約に基づく借入限度額・借入実行残高はゼロとなった。財務制限条項リスクは契約終了により構成が変化した一方、資金調達枠も消滅している。
  8. FY2022初出有価証券報告書

    「本契約につきましては、以下の財務制限条項が付されております。①2023年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、2022年12月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額…以上に維持すること。②2023年12月期末日及び2024年12月期末日における連結損益計算書に記載される経常損益を連続して損失としないこと。」

    総額15億円のコミットメント型シンジケートローンについて、純資産75%以上の維持と2023・2024年の経常損益条件を新たな財務リスクとして開示した。
一緒に動いた変遷

「売上成長と営業黒字化」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上成長と営業黒字化3回
  3. 2組織体制と内部管理体制の強化2回
  4. 3事業領域拡大後の収益化未達2回
  5. 4ストックオプション行使による株式価値の希薄化2回
  6. 5EV充電SPC会計処理をめぐる内部統制・ガバナンス不備2回
  7. 6債務超過・継続企業の前提に関する重要な不確実性2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ENECHANGEの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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