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ENECHANGE(4169)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-07)では「悪化」

電力切替需要・電力ガス事業者のDX導入の鈍化

FY2020に初出。14回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-07。

14記載
6年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2021顕在化FY2022-Q1 – FY2022再掲FY2023-Q3対処FY2025 – FY20262021: 220212022: 220222023: 320232024: 020242025: 220252026: 52026
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電力市場の競争激化・需給構造変化による業績影響7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「これに伴い、2023年9月時点で反転以降、新電力の販売電力量シェアは回復傾向にあり、2026年3月時点では24.7%となっております。」

    資源価格高騰後に後退していた新電力の顧客獲得環境について、販売電力量シェアが2026年3月時点で24.7%まで回復したと説明している。
  2. 2026-03-16対処決算説明資料

    「当社への影響については、電力価格の上昇による電力契約の見直しや電力切替ニーズが高まることが予想されます。」

    電力価格上昇が契約見直しや電力切替需要を高める可能性を示し、電力切替需要の鈍化リスクに対する環境変化を記載した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当社グループが属するエネルギー業界を取り巻く環境におきましては、ウクライナ危機による一時的な高騰後は安定傾向にあり、一部電力会社においてはユーザー獲得に前向きな動きが見られる状況です。」

    ウクライナ危機後のエネルギー価格は安定傾向にあり、一部電力会社のユーザー獲得姿勢も前向きになっていると説明している。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「これに伴い、2023年9月時点で反転以降、新電力の販売電力量シェアは回復傾向にあり、2025年3月時点では19.8%となっております。」

    資源価格高騰後に後退していた電力会社のユーザー獲得活動について、電気料金値上げや卸電力市場価格の落ち着きにより一部回復していると説明している。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「資源価格高騰の影響を受けた電力会社の財務状況の悪化が見られましたが、電気料金の値上げや卸電力市場価格の落ち着きに伴い、一部電力会社においてユーザー獲得に前向きな動きが見られる状況です。」

    電力会社の財務状況の悪化は残るものの、電気料金の値上げや卸電力市場価格の落ち着きにより、一部電力会社でユーザー獲得に前向きな動きがあるとの認識を継続している。
  6. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「資源価格高騰の影響を受けた電力会社の財務状況の悪化が見られますが、電気料金の値上げや卸電力市場価格の落ち着きに伴い、一部電力会社においてユーザー獲得に前向きな動きが見られる状況です。」

    電力会社の財務悪化は続いているものの、電気料金の値上げや卸電力市場価格の落ち着きにより、一部電力会社でユーザー獲得姿勢が改善したと説明している。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻、資源価格が高騰し電力会社の収益性が悪化し電力会社のユーザー獲得意欲が後退、法人向けを中心として新電力のシェアは減少しました。」

    資源価格高騰により電力会社の収益性とユーザー獲得意欲が低下し、新電力シェアの減少として事業環境への影響が現実化した。
  8. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「現状において、収支の悪化により未だ多くの電力各社が新規ユーザー獲得に消極的である状況を踏まえ、当社は期初に計画していたマーケティング施策を2022年3月以降大幅に抑制し、プラットフォーム事業の収益性の確保を優先することで、外部事業環境の改善が見られるまでは、同事業セグメントはセグメント利益を黒字とする事業運営を行う方針といたしました。」

    電力会社の収支悪化により新規ユーザー獲得が消極化している状況が実際の事業運営に影響し、マーケティング施策の抑制につながった。
  9. FY2021再掲有価証券報告書

    「今後エンドユーザーの切替意欲の減退による切替数の鈍化や、新電力の競争力低下に伴うシェアの伸び悩み等の要因により、切替が進行しなかった場合、或いは電力ガス事業者に対するDXサービスの導入が順調に進展しなかった場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    電力切替需要の鈍化や電力・ガス事業者のDX導入停滞を引き続き主要リスクとしている。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「他方で、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の発令や外出自粛等により「エネルギープラットフォーム事業」における法人ユーザーを中心として一時的に電力需要が落ち込むなど、当社業績に一部マイナスの影響もございます。」

    法人ユーザーを中心とする一時的な電力需要の落ち込みが業績にマイナス影響を与える可能性について、従来と同じリスク認識を再掲している。
  11. FY2020初出有価証券報告書

    「今後エンドユーザーの切替意欲の減退による切替数の鈍化や、新電力の競争力低下に伴うシェアの伸び悩み等の要因により、切替が進行しなかった場合、或いは電力ガス事業者に対するDXサービスの導入が順調に進展しなかった場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    切替需要の鈍化やDXサービス導入の停滞を事業環境上のリスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「提携・オフライン集客・クロスセルによるプラットフォーム拡大」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1提携・オフライン集客・クロスセルによるプラットフォーム拡大5回
  3. 2売上成長と営業黒字化5回
  4. 3成長投資を支える財務体質と資金調達手段の強化3回
  5. 4JEPX価格高騰による電力事業者への影響3回
  6. 5エネルギープラットフォーム事業とエネルギーデータ事業の両輪経営3回
  7. 6電力・ガス会社のバリューチェーン全体へのデータ活用拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ENECHANGEの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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