ココペリ(4167)・リスク顕在化
市岡経営支援事務所買収に伴うのれん評価・減損リスク
FY2023に初出。9回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-14。直近の記載はFY2026。
9記載
4年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損203社が書いているテーマ・逆風205社・追い風0社
ココペリがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの205件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「連結子会社である㈱ココペリ経営サポートに関するのれんについて、その回収可能性を検討した結果、一時償却することとし」
のれん評価・減損リスクが実際に発生し、ココペリ経営サポートに係るのれん87,087千円を全額償却した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「なお、当連結会計年度においては、認識されたのれんについて、減損の兆候はないと判断しております。」
市岡経営支援事務所及びキー・ポイントの取得に伴うのれん評価・減損リスクは継続しているが、FY2025も減損の兆候はないと判断している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは当連結会計年度において、キー・ポイント株式会社の発行済全株式を取得し、連結子会社化しております。当該株式取得により生じたのれんは、被取得企業の今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力として、企業結合日における当該株式の取得原価と純資産の差額から算出しております。」
のれん評価・減損リスクの対象が、市岡経営支援事務所からキー・ポイント株式会社にも広がった。キー・ポイント取得に伴い111,522千円ののれんを計上し、当年度は減損の兆候なしと判断している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当該株式取得により生じたのれんは、被取得企業の今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力として、企業結合日における当該株式の取得原価と純資産の差額から算出しております。また、経営環境の著しい悪化等、減損の兆候が発生した場合には、減損の兆候があると判断し、減損損失を計上する可能性があります。」
市岡経営支援事務所の取得によりのれん243,843千円を計上し、市場環境の変化等により翌連結会計年度以降ののれん評価へ重要な影響が生じる可能性を開示した。現時点では減損の兆候はないと判断している。