Big Advanceのオプション機能追加とAPI公開による収益力向上
FY2021に初出。12回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
ココペリがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、ちゃんと請求書及び法人ポータルに係るソフトウエアについて、想定よりも導入が進まなかったことから、減損損失としてそれぞれ特別損失に計上いたしました。」
追加機能・サービスの拡張方針に関連し、「ちゃんと請求書」及び法人ポータルは想定より導入が進まず、ソフトウエア減損損失107,527千円を計上した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「引き続き、グループ全体で中小企業の課題解決につながる新機能・新事業のリリースを行い、中小企業の様々なニーズにスピーディーに対応できる様、中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」を中核にビジネスエコシステムの構築を進めてまいります。」
Big Advanceを中核に新機能・新事業を追加し、ビジネスエコシステムを構築する方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに「ちゃんと請求書」においては2023年8月より電子帳簿保存法に対応した「電子保存機能」や2024年3月より「領収書発行機能」の提供を開始し、機能拡充に努めております。」
Big Advanceのオプション機能として、電子帳簿保存法対応の電子保存機能と領収書発行機能を追加した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「2023年1月には、インボイス制度、電子帳簿保存法に対応した請求書発行、帳票受取が可能な「ちゃんと請求書」をリリースし、更なる機能強化に取り組んでおります。」
「ちゃんと請求書」のリリース実績と、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応を含むBig Advanceの機能強化方針を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「オプション機能としては、2022年10月に株式会社ジオコードとの連携を開始し、「Big Advance」利用企業が同社の勤怠管理ツール「ネクストICカード」をシームレスに利用できる「ちゃんと勤怠byネクストICカード」をリリース致しました。さらに、2023年1月には「Big Advance」利用企業向けに請求書発行業務をオンラインで行うことのできる「ちゃんと請求書」をリリースしております。」
オプション・連携サービスによるARPA拡大戦略として、勤怠管理機能と請求書発行機能を具体的にリリースした。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、2022年5月に株式会社CAMPFIREと提携し、「Big Advance」にクラウドファンディング機能を追加した他、同年10月には株式会社ジオコードとの連携を開始し、「Big Advance」利用企業が同社の勤怠管理ツール「ネクストICカード」をシームレスに利用できる機能を追加致しました。」
CAMPFIREによるクラウドファンディング機能に続き、ジオコードの勤怠管理ツールとの連携機能を追加する具体的なサービス拡張を行った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、2022年5月には株式会社CAMPFIREとの提携を開始致しました。本提携により「Big Advance」にクラウドファンディング機能を追加し、「Big Advance」の会員企業に新たな資金調達手法や販路拡大の機会を提供しております。」
外部企業との提携により、Big Advanceへクラウドファンディング機能を追加する具体的なサービス拡張を実施した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「オプション機能としては、2020年10月に、従前は会員企業においてビジネスマッチングやホームページ自動作成などの全機能を利用できる権限を有するユーザーは1ユーザーであったものの、月額200円で1ユーザーを追加できる機能をリリースしております。また「Big Advance」をAPI公開することにより、当社の他サービスに加え、他社サービスとの連携を進め、企業の様々なニーズにスピーディーに対応できる中小企業向け経営支援プラットフォームの構築を進めてまいります。」
有料オプション機能の追加とAPI公開による自社・他社サービス連携を通じて、収益機会とサービス範囲を拡張する方針を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「今後、様々な新機能・オプション機能を「Big Advance」に追加することにより、収益力の向上を図ります。オプション機能としては、2020年10月に、従前は会員企業においてビジネスマッチングやホームページ自動作成などの全機能を利用できる権限を有するユーザーは1ユーザーであったものの、月額200円で1ユーザーを追加できる機能をリリースしております。また「Big Advance」をAPI公開することにより、当社の他サービスに加え、他社サービスとの連携を進め、企業の様々なニーズにスピーディーに対応できる中小企業向け経営支援プラットフォームの構築を進めてまいります。」
有料オプションの追加と自社・他社サービスとのAPI連携により、収益機会とサービスの拡張を図る施策を示している。