先行投資に伴う損失の継続
FY2020に初出。18回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-13対処決算説明資料
「成長投資を強化する中でも安定した利益を創出」
成長投資を進める中でも調整後営業利益を確保していることを示し、先行投資に伴う損失継続の状態が示されていない。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業利益は1,431,874千円(前期は営業利益260,915千円)、経常利益は1,380,506千円(前期は経常利益184,413千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,099,057千円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益320,732千円)となりました。」
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の黒字が継続し、利益額も前期から増加した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業利益は884,702千円(前年同期は営業利益90,148千円)、経常利益は844,431千円(前年同期は経常利益60,798千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は641,109千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益54,092千円)となりました。」
当中間連結会計期間は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも黒字となり、先行投資に伴う損失継続の状態は示されていない。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業利益は260,915千円(前期は営業損失881,423千円)、経常利益は184,413千円(前期は経常損失938,343千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は320,732千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失2,108,610千円)となりました。」
先行投資に伴う損失は継続的なリスクとして記載されているが、当連結会計年度は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも黒字となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業利益は90,148千円(前年同四半期は営業損失209,984千円)、経常利益は60,798千円(前年同四半期は経常損失220,430千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は54,092千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失267,657千円)となりました。」
前年同四半期には損失を計上していたが、当第2四半期累計期間は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも黒字となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の末日における当社グループのARR(注6)は8,402,539千円となり、同期間の当社グループの経営成績は、売上高は2,531,780千円(前年同四半期比29.7%増)、営業損失は26,441千円(前年同四半期は営業損失147,651千円)、経常損失は27,670千円(前年同四半期は経常損失139,383千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は16,233千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失128,926千円)となりました。」
損失は継続したものの、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同四半期より縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業損失は881,423千円(前期は営業損失882,541千円)、経常損失は938,343千円(前期は経常損失983,503千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,108,610千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失930,777千円)となりました。」
営業損失と経常損失はわずかに縮小した一方、減損損失等により親会社株主に帰属する当期純損失は前期の930,777千円から2,108,610千円へ拡大した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の末日における当社グループのARR(注6)は7,603,077千円となり、同期間の当社グループの経営成績は、売上高は6,310,827千円、営業損失は548,137千円、経常損失は591,745千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は647,921千円となりました。」
損失は継続したものの、前年同期と比較して営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の末日における当社グループのARR(注6)は7,293,256千円となり、同期間の当社グループの経営成績は、売上高は4,100,273千円(前年同四半期比13.4%増)、営業損失は209,984千円(前年同四半期は営業損失303,291千円)、経常損失は220,430千円(前年同四半期は経常損失351,098千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は267,657千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失340,039千円)となりました。」
損失は継続したものの、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同四半期より縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループのARR(注6)は6,858,051千円となり、同期間の当社グループの経営成績は、売上高1,952,501千円(前年同四半期比10.9%増)、営業損失は147,651千円(前年同四半期は営業損失180,373千円)、経常損失は139,383千円(前年同四半期は経常損失196,300千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失128,926千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失184,811千円)となりました。」
損失は継続したものの、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同四半期より縮小した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「この結果、当連結累計期間の末日における当社グループのARRは6,638,342千円となり、売上高は7,295,234千円(前期比34.0%増)、営業損失は882,541千円(前期は営業利益170,616千円)、経常損失は983,503千円(前期は経常損失105,786千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は930,777千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失106,650千円)となりました。」
売上高は増加した一方、販売・人員増強等の先行投資により営業損失882,541千円、親会社株主に帰属する当期純損失930,777千円となり、前期から損失が拡大した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の末日における当社グループのARR(注6)は6,638,796千円となり、同期間の当社グループの経営成績は、売上高は3,616,944千円、営業損失は303,291千円、経常損失は351,098千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は340,039千円となりました。」
販売強化や人員増強などの取り組みを行う一方、営業損失303,291千円、親会社株主に帰属する四半期純損失340,039千円を計上し、先行投資に伴う損失継続を開示した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループのARR(注6)は6,377,440千円となり、同期間の当社グループの経営成績は、売上高1,760,796千円、営業損失は180,373千円、経常損失は196,300千円、親会社株主に帰属する四半期純損失184,811千円となりました。」
販売強化や人員増強などの取り組みを行う一方、営業損失180,373千円、親会社株主に帰属する四半期純損失184,811千円を計上し、損失継続を開示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは設立以来、毎期、当期純損失を計上しているところ、今後も事業拡大のために販売・マーケティングや「KARTE」の開発等に多額の投資を継続する方針であります。」
営業利益は170,616千円となった一方、上場関連費用等により親会社株主に帰属する当期純損失106,650千円を計上し、先行投資と最終損失の継続を記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、東京証券取引所マザーズへの上場のための一時的な費用として上場関連費用を計上したことにより、経常利益は13,847千円(前年同期は経常損失1,114,369千円)となりました。また、主に特別損失として投資有価証券評価損を計上したことにより、四半期純損失は59,287千円(前年同期は四半期純損失1,166,088千円)となりました。」
経常利益は黒字となった一方、上場関連費用と投資有価証券評価損により四半期純損失59,287千円を計上しており、最終損失は継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「これは主に、新規顧客開拓のための広告宣伝費や人件費の増加等の先行投資を実施したことに伴う税引前四半期純損失141,604千円、売上債権の増加額62,229千円及び未払金の減少額64,901千円等による支出があったものの、上場関連費用200,417千円の計上、投資有価証券評価損70,283千円の計上及び未払消費税等の増加額35,193千円等があったことなどによるものであります。」
新規顧客開拓の広告宣伝費・人件費などの先行投資を行い、税引前四半期純損失141,604千円を計上したと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、東京証券取引所マザーズへの上場のための一時的な費用として上場関連費用を計上したことにより、経常損失は161,196千円となりました。また、主に特別損失として投資有価証券評価損を計上したことにより、四半期純損失は232,429千円となりました。」
四半期純損失232,429千円を計上し、上場関連費用や投資有価証券評価損による損失発生を記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社は、設立以来、毎期、当期純損失を計上しているところ、今後も事業拡大のために販売・マーケティングや「KARTE」の開発等に多額の投資を継続する方針であります。」
2020年9月期も当期純損失1,207,388千円を計上しており、広告宣伝費・人件費等の先行投資を継続する方針を示している。