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スガイ化学工業(4120)・目標主力農薬中間物の減産と機能性中間物の増産が併存直近の決算(2026-08-06)では「前進」

大型製品への依存度低減と工場稼働率の向上

FY2016に初出。32回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q2 – FY2019前進FY2023 – FY2024悪化FY2025-H1 – 2026-05-082016: 320162017: 420172018: 320182019: 220192020: 220202021: 220212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06前進決算

    「利益面につきましては、工場稼働率の改善や棚卸資産の増加による増益要因があったものの、主力の農薬中間物の減収影響及び原材料価格の高止まりにより、営業損失は46百万円(前年同期 営業利益118百万円)となりました。」

    工場稼働率について、改善が増益要因として記載された。
  2. FY2026主力農薬中間物の減産と機能性中間物の増産が併存有価証券報告書

    「農薬用中間物 3,200,789 △24.1 機能性用中間物 971,819 +55.7 界面活性剤 425,896 +16.1 合計 5,192,513 △17.9」

    当事業年度の生産高は合計で17.9%減少し、主力の農薬用中間物も24.1%減少した。一方、機能性用中間物は55.7%増加しており、生産構成の多様化を伴う総生産高減少が示されている。
  3. 2026-05-08悪化決算

    「合 計 6,323,622 100.0 5,192,513 100.0」

    生産実績合計は前事業年度の6,323,622千円から5,192,513千円へ減少した。機能性中間物等の構成比は上昇したが、総生産高は減少している。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「農薬用中間物 1,909,855 1,352,358 △29.2 機能性用中間物 231,526 278,694 +20.4 合計 2,688,696 2,242,633 △16.6」

    当中間会計期間の生産高合計は前年同期比16.6%減少し、主力の農薬用中間物も29.2%減少した。一方、機能性用中間物は20.4%増加しており、生産構成の変化を伴う総生産高減少が示されている。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「合計 6,323,622 △7.5」

    当事業年度の生産高合計は6,323,622千円で、前年同期比7.5%減少した。主力の農薬用中間物も11.8%減少しており、工場稼働・生産面の状況は悪化している。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「売上高の大幅な減収や工場稼働率の低迷等により、営業利益は117百万円(前年同期 379百万円)となりました。」

    工場稼働率の低迷が売上高の大幅な減収とともに営業利益減少の要因として記載された。大型製品への依存度低下や工場稼働率の具体的な改善数値は示されていない。
  7. FY2024前進有価証券報告書

    「利益につきましては、売上高の増収や工場稼働率の改善による原価率の低減等はありましたが、固定費の増加、棚卸資産の評価減等により、営業利益は637百万円(前年同期 650百万円)となりました。」

    工場稼働率の改善による原価率低減が継続して記載され、当事業年度の生産実績も合計6,835,086千円、前年同期比5.3%増となった。大型製品への依存度自体の数値は示されていない。
  8. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「合計 4,605,635 5,103,903 +10.8」

    第3四半期累計期間の生産高合計は前年同期の4,605,635千円から5,103,903千円へ10.8%増加した。また、業績分析では工場稼働率の改善による原価率低減が記載され、工場稼働・生産面で測定可能な前進が示されている。
  9. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「合計 2,377,029 3,237,694 +36.2」

    第2四半期累計期間の生産高合計は前年同期の2,377,029千円から3,237,694千円へ36.2%増加した。工場稼働・生産面で測定可能な前進が示されている。
  10. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「合計 1,235,828 1,477,133 +19.5」

    第1四半期累計期間の生産高合計が前年同期の1,235,828千円から1,477,133千円へ19.5%増加した。農薬用中間物の生産高も42.4%、機能性用中間物も28.8%増加しており、生産面で測定可能な前進が示されている。ただし、大型製品への依存度や工場稼働率そのものの数値は記載されていない。
  11. FY2023前進有価証券報告書

    「これは、原燃料価格の高騰等はありましたが、その値上がり分をある程度製品価格に転嫁できたこと、総売上高の増収、工場の安定稼働による生産高増、棚卸資産の増加等によるものです。」

    工場の安定稼働による生産高増が年度実績の利益改善要因として記載され、生産実績も合計6,493百万円、前年同期比4.6%増となった。
  12. FY2023-Q3生産構成の変化と総生産高減少有価証券報告書

    「農薬用中間物 3,101,658 2,716,154 △12.4 機能性用中間物 379,231 471,092 +24.2 界面活性剤 305,566 352,182 +15.3 合計 4,777,112 4,605,635 △3.6」

    第3四半期累計期間の生産高は、農薬用中間物が12.4%減少する一方、機能性用中間物が24.2%、界面活性剤が15.3%増加し、合計では3.6%減少した。製品構成の変化は示されているが、大型製品への依存度や工場稼働率そのものの数値は記載されていない。
  13. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、原燃料価格の上昇、工場稼働率の低下によるコストの上昇等はあったものの、その一部を製品価格へ転嫁したことや原燃料価格上昇に伴う製造原価の大幅上昇により棚卸資産が増加したことから、営業利益は243百万円(前年同期 209百万円)となりました。」

    工場稼働率の低下によるコスト上昇が引き続き記載されている。営業利益は前年同期を上回ったが、大型製品への依存度低減や工場稼働率改善の新たな到達段階は示されていない。
  14. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、原燃料価格の高騰、工場稼働率低下等、原価率の悪化により、営業利益は76百万円(前年同期 152百万円)となりました。」

    工場稼働率の低下が原価率悪化及び営業利益の減少要因として記載された。工場稼働率の具体的な数値や大型製品への依存度低下は示されていない。
  15. FY2022前進有価証券報告書

    「利益につきましては、原燃料価格の上昇等はありましたが、総売上高の増収、安定した工場稼働及びコストダウンが進んだこと等により、営業利益は560百万円(前年同期 500百万円)となりました。」

    安定した工場稼働と生産高増を背景に、当期の生産実績は6,206,640千円で前年同期比7.8%増加し、営業利益も500百万円から560百万円へ増加した。
  16. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「合計 4,015,701 4,777,112 +19.0」

    第3四半期累計期間の生産高合計が前年同期の4,015,701千円から4,777,112千円へ19.0%増加した。農薬用中間物の生産高も37.7%増加しており、工場稼働・生産面で測定可能な前進が示されている。ただし、大型製品への依存度や工場稼働率そのものの数値は記載されていない。
  17. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、原料価格の上昇、固定費の増加等はありましたが、総売上高の増収、売上原価率の改善及び工場稼働が順調に推移したこと等により、営業利益は152百万円(前年同期 66百万円)となりました。」

    工場稼働が順調に推移し、売上原価率の改善とともに営業利益の増加につながったと記載されている。前年度第1四半期にも同様の工場稼働の順調な推移が記載されており、大型製品への依存度低下や稼働率の具体的数値、新たな段階到達は示されていない。
  18. FY2021前進有価証券報告書

    「利益につきましては、固定費の増加等はありましたが、新製品の寄与をはじめとした農薬用中間物の大幅な増収、工場の安定稼働による生産高増、原燃料価格や経費節減等による原価率の改善により、営業利益は500百万円(前年同期 188百万円)となりました。」

    新製品の寄与、農薬用中間物の増収及び工場の安定稼働による生産高増が記載され、営業利益は188百万円から500百万円へ増加した。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「利益につきましては、総売上高の減収等はありましたが、売上原価率の改善及び工場稼働が順調に推移したこと等により、営業利益は66百万円(前年同期 営業損失62百万円)となりました。」

    前事業年度には中国品原料の入手遅れ等による工場稼働率への影響が記載されていたが、当四半期は工場稼働が「順調に推移した」とされ、営業利益への転換にもつながった。工場稼働率の具体的な数値や大型製品依存度の低下は示されていない。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、固定費の増加、為替の円高による影響、環境規制及び新型コロナウイルス感染症等の影響による中国品原料の入手遅れによる工場稼働率への影響、一部製品の品質評価遅れ等もあり、営業利益は188百万円(前年同期 204百万円)となりました。」

    中国品原料の入手遅れ等による工場稼働率への影響が明示され、営業利益も前年同期から減少した。大型製品依存の低減や工場稼働率向上について、新たな改善段階は示されていない。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、生産高の減少、固定費の増加及び燃料費の上昇等もあり、営業損失は62百万円(前年同期 33百万円)となりました。」

    生産高の減少が明示され、営業損失も前年同期から拡大した。大型製品への依存度低減や工場稼働率向上について、新たな改善段階は示されていない。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、環境規制等による中国原料価格の上昇や原油・ナフサ価格に伴う原燃料価格の上昇、固定費の増加等の影響はありましたが、総売上高の増収、工場の安定稼働等により、営業利益は204百万円(前年同期 93百万円)となりました。」

    工場の安定稼働が利益改善要因として記載されている。大型製品依存の低減や稼働率向上について、新たな段階到達は明示されていない。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、稼働率の復調等はあるものの、原料価格の高騰等により、営業損失は33百万円(前年同期 18百万円)となりました。」

    稼働率の復調が引き続き記載されているが、原料価格の高騰により営業損失は前年同期から拡大した。大型製品への依存度低減や工場稼働率向上について、新たな段階到達は示されていない。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「これは、農薬用中間物の在庫処理による損失、原燃料価格の上昇等の影響はありましたが、工場稼働率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減効果によるものです。」

    工場稼働率の復調と製造原価率の改善が年度実績でも記載されている。大型製品への依存度低減や工場稼働率向上について、新たな段階到達は明示されていない。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、工場稼動率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減等により、営業利益は65百万円(前年同期 営業損失142百万円)となりました。」

    工場稼動率の復調及び製造原価率の改善が引き続き記載され、営業利益への転換にもつながった。ただし、大型製品への依存度低減や工場稼働率向上について、新たな段階到達は明示されていない。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、工場稼働率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減等により、営業損失は35百万円(前年同期 139百万円)となりました。」

    工場稼働率の復調及び製造原価率の改善が引き続き記載されている。前四半期から同じ改善方向が再確認されているが、新たな段階到達は示されていない。
  27. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「利益につきましては、工場稼働率の復調による製造原価率の向上、固定費の削減等により、営業損失は18百万円(前年同期 136百万円)となりました。」

    工場稼働率について、従来の低下要因の記載から「復調」と表現され、製造原価率の向上にもつながったと記載された。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、原材料の安定確保を目的とした原材料ソースの多元化を図り、工場の安定稼動に努めます。」

    工場の安定稼動を目指す方針は継続している。業績分析では工場稼働率の低下がなお営業損失の要因として記載されている。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、固定費の削減等に努めましたが、売上の減少、競争激化、工場稼働率の低下等により、営業損失は142百万円(前年同期213百万円)となりました。」

    工場稼働率の低下が引き続き営業損失の要因として記載されており、既存の課題が再確認されている。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、固定費の削減等に努めましたが、売上の減少、競争激化、工場稼働率の低下等により、営業損失は139百万円(前年同期142百万円)となりました。」

    工場稼働率の低下が引き続き営業損失の要因として記載されており、既存の課題が再確認されている。
  31. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「米国向け農薬用中間物の在庫調整での工場稼働率の低下等により、営業損失は136百万円(前年同期 61百万円)となりました。」

    既存の在庫調整に加え、当四半期も工場稼働率の低下が営業損失の要因として記載されている。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「また、大型製品への依存度を下げ、市場動向や顧客ニーズに機敏に対応した研究開発・生産技術を強化することによって工場稼働率の向上を図る」

    次期見通しでも新製品・新技術の導入と工場稼働率の向上を組み合わせて記載している。
一緒に動いた変遷

「収益性の高い企業体質への転換と医薬・農薬・機能性分野の拡充」は、この変遷が動いた32回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

16109776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益性の高い企業体質への転換と医薬・農薬・機能性分野の拡充16回
  3. 2有利子負債に係る金利変動と資金調達リスク10回
  4. 3有利子負債の削減と資金効率化9回
  5. 4中国経済減速・原油価格低迷等による世界経済の不透明感7回
  6. 5固定費の削減による損益改善7回
  7. 6医薬・農薬製造設備、研究設備、生産性向上設備の増強6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スガイ化学工業の次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「前進」でした。
報道
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