収益性の高い企業体質への転換と医薬・農薬・機能性分野の拡充
FY2016に初出。41回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。76社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
- 2026-08-06悪化決算
「利益面につきましては、工場稼働率の改善や棚卸資産の増加による増益要因があったものの、主力の農薬中間物の減収影響及び原材料価格の高止まりにより、営業損失は46百万円(前年同期 営業利益118百万円)となりました。」
工場稼働率の改善要因は示されたが、主力の農薬中間物の減収と原材料価格の高止まりにより、営業利益から営業損失へ悪化した。 - FY2026営業利益減少と中期経営見通し公表延期有価証券報告書
「利益につきましては、生産性の改善やコストダウンに努めましたが、売上高の減収、減価償却費の増加等もあり、営業利益は489百万円(前年同期541百万円)となりました。現在は、停戦状態ですが、海峡の通行が正常化されるまでには時間を要することが考えられます。この不透明な状況が改善され、先を見極める状況になり次第、2026年度及び中期経営の見通しを公表致します。」
生産性改善やコストダウンに努めた一方、営業利益は541百万円から489百万円へ減少した。また、中東情勢の不透明さを理由に、2026年度及び中期経営の見通しの公表を後日に deferred する記載となっている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の増加等はあったものの、売上原価率の改善等により、営業利益は216百万円(前年同期117百万円)となりました。営業外収益で、受取配当金39百万円等を計上したこともあり、経常利益は261百万円(前年同期180百万円)、中間純利益は216百万円(前年同期112百万円)となりました。」
固定費の増加がある中でも売上原価率の改善等により、営業利益、経常利益及び中間純利益が前年同期を上回った。収益性改善に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の削減等はありましたが、売上高の大幅な減収等により、営業利益は541百万円(前年同期 637百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金57百万円やサンプル売却益31百万円等を計上したこともあり、経常利益は644百万円(前年同期 740百万円)となりました。特別損失で訴訟損失引当金繰入額78百万円、固定資産除却損27百万円等を計上したこともあり、当期純利益は363百万円(前年同期 489百万円)となりました。」
固定費の削減は記載されたが、売上高の大幅な減収により営業利益は637百万円から541百万円、経常利益は740百万円から644百万円、当期純利益は489百万円から363百万円へ減少した。次期営業利益予想も350百万円であり、収益性の状況は悪化方向にある。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の減少等はあったものの、売上高の大幅な減収や工場稼働率の低迷等により、営業利益は117百万円(前年同期 379百万円)となりました。営業外収益で、受取配当金29百万円、サンプル売却益15百万円、補助金収入14百万円等を計上したこともあり、経常利益は180百万円(前年同期 425百万円)、中間純利益は112百万円(前年同期 290百万円)となりました。」
固定費の減少はあったものの、売上高の大幅な減収と工場稼働率の低迷により、営業利益は379百万円から117百万円、経常利益は425百万円から180百万円、中間純利益は290百万円から112百万円へ減少した。収益性の高い企業体質への転換に関する損益面の状況は悪化している。 - FY2024次期計画延期と目標達成状況の混在有価証券報告書
「本来なら2024年度を初年度とする新中期経営計画を策定すべきところですが、顧客における在庫調整の終結時期が不透明であることから、次事業年度は動向を見極める1年とし、2025年度を初年度とする新中期経営計画を策定することとします。 以上の結果、2023年度(2024年3月期)を最終年度とする新中期経営計画「Make the next leap 2023」(2022年3月期~2024年3月期)では、売上高66億円以上、営業利益6億円以上(売上高営業利益率9%以上)を目標としており、2年目となる前事業年度の業績で、売上高7,059百万円、営業利益650百万円(売上高営業利益率9.2%)となり、1年前倒しで目標を達成しておりました。3年目となる当事業年度の業績も、売上高7,617百万円、営業利益637百万円(売上高営業利益率8.4%)となり、売上高営業利益率においては未達ではあったものの、売上高及び営業利益額においては目標を達成いたしました。」
前中期経営計画は売上高及び営業利益額では目標を達成した一方、営業利益率は9.0%目標に対して8.4%となった。また、顧客在庫調整の終結時期が不透明なため、次期計画の初年度を2025年度へ延期し、2024年度を動向確認の1年とした。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の増加、原材料価格の高止まり等はありましたが、売上高の増収に加え、工場稼働率の改善による原価率の低減等により、営業利益は670百万円(前年同期 395百万円)となりました。営業外収益で受取配当金50百万円、為替差益21百万円等を計上したこともあり、 経常利益は740百万円(前年同期 473百万円)となりました。特別損失で固定資産除却損10百万円、税金費用で231百万円を計上したことにより、四半期純利益は498百万円(前年同期 343百万円)となりました。」
売上高は5,520百万円、営業利益は670百万円となり、前年同期の営業利益395百万円を上回った。工場稼働率の改善による原価率低減も記載され、収益性改善に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、原材料価格の高止まり、固定費の増加等はあったものの、売上高の増収、工場稼働率の改善に努めたことにより原価率が低減し、営業利益は379百万円(前年同期 243百万円)となりました。営業外収益で、受取配当金27百万円、為替差益22百万円等を計上したこともあり、経常利益は425百万円(前年同期 291百万円)、四半期純利益は290百万円(前年同期 195百万円)となりました。」
原材料価格の高止まりや固定費増加がある中、増収と工場稼働率の改善による原価率低減により、営業利益は前年同期の243百万円から379百万円へ増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の増加や原材料価格の上昇等はありましたが、売上高の増収、棚卸資産の増加等により、営業利益は251百万円(前年同期 76百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金26百万円等もあり、経常利益は295百万円(前年同期 119百万円)、四半期純利益は197百万円(前年同期 90百万円)となりました。」
固定費や原材料価格上昇の影響がある中、営業利益は前年同期の76百万円から251百万円、経常利益は119百万円から295百万円、四半期純利益は90百万円から197百万円へ増加した。収益性改善に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2023達成有価証券報告書
「以上の結果、2023年度(2024年3月期)を最終年度とする新中期経営計画「Make the next leap 2023」(2022年3月期~2024年3月期)では、売上高66億円以上、営業利益6億円以上(売上高営業利益率9%以上)を目標としており、2年目となる当事業年度の業績は、売上高7,059百万円、営業利益650百万円(売上高営業利益率9.2%)となり、1年前倒しで目標を達成いたしました。」
中期経営計画の最終目標である売上高66億円、営業利益6億円、営業利益率9%以上を、最終年度の1年前に達成した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、原燃料価格の高騰による製造コストの上昇等はありましたが、売上高の増収に加え、製品価格へ転嫁が進んだこと、棚卸資産の増加などにより、営業利益は395百万円(前年同期 335百万円)となりました。営業外収益で受取配当金50百万円、受託研究収入15百万円等を計上したこともあり、経常利益は473百万円(前年同期 359百万円)となりました。特別損失で固定資産除却損16百万円を計上したこともあり、四半期純利益は343百万円(前年同期 281百万円)となりました。」
売上高は前年同期比6.8%増の4,703百万円、営業利益は335百万円から395百万円、経常利益は359百万円から473百万円、四半期純利益は281百万円から343百万円へ増加した。中期経営計画の最終目標達成とは記載されていない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、原燃料価格の上昇、工場稼働率の低下によるコストの上昇等はあったものの、その一部を製品価格へ転嫁したことや原燃料価格上昇に伴う製造原価の大幅上昇により棚卸資産が増加したことから、営業利益は243百万円(前年同期 209百万円)となりました。営業外収益で、受取配当金27百万円、サンプル売却益16百万円等を計上したこともあり、経常利益は291百万円(前年同期 226百万円)、四半期純利益は195百万円(前年同期 173百万円)となりました。」
原燃料価格上昇や工場稼働率低下によるコスト上昇がある中、営業利益は前年同期の209百万円から243百万円、経常利益は226百万円から291百万円、四半期純利益は173百万円から195百万円へ増加した。中期経営計画の最終目標達成とは記載されていない。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、原燃料価格の高騰、工場稼働率低下等、原価率の悪化により、営業利益は76百万円(前年同期 152百万円)となりました。」
総売上高は前年同期比28.6%増となった一方、営業利益は152百万円から76百万円、経常利益は175百万円から119百万円、四半期純利益は151百万円から90百万円へ減少した。原燃料価格の高騰、工場稼働率低下及び原価率悪化が収益性を圧迫している。 - FY2022前進有価証券報告書
「以上の結果、2023年度(2024年3月期)を最終年度とする新中期経営計画「Make the next leap 2023」(2022年3月期~2024年3月期)では、売上高66億円以上、営業利益6億円以上(売上高営業利益率9%以上)を目標としており、初年度となる当事業年度の業績は、売上高6,232百万円、営業利益560百万円(売上高営業利益率9.0%)となりました。」
新中期経営計画の初年度において、売上高6,232百万円、営業利益560百万円、営業利益率9.0%を計上した。営業利益率は目標水準に達したが、売上高66億円及び営業利益6億円にはなお届いていない。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、原料価格の著しい上昇、固定費の増加等はありましたが、総売上高の増収、製造原価率の改善等により、営業利益は335百万円(前年同期 124百万円)となりました。営業外収益で受取配当金37百万円を計上したこともあり、 経常利益は359百万円(前年同期 135百万円)となりました。特別損失で固定資産除却損24百万円を計上したこともあり、四半期純利益は281百万円(前年同期 51百万円)となりました。」
売上高は前年同期比20.6%増の4,402百万円、営業利益は124百万円から335百万円、経常利益は135百万円から359百万円、四半期純利益は51百万円から281百万円へ増加した。原料価格の著しい上昇や固定費増加がある中で、増収及び製造原価率の改善による測定可能な前進が示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、原料価格の上昇、固定費の増加等はありましたが、総売上高の増収等もあり、営業利益は209百万円(前年同期 200百万円)、営業外収益は、受取配当金23百万円を計上したこともあり、経常利益は226百万円(前年同期 208百万円)となりました。特別損失では、固定資産除却損18百万円の計上により、四半期純利益は173百万円(前年同期 150百万円)となりました。」
営業利益、経常利益及び四半期純利益が前年同期を上回り、収益性改善に向けた測定可能な前進が示された。ただし、2024年3月期を最終年度とする売上高66億円、営業利益6億円、営業利益率9%の目標達成とは記載されていない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、総売上高は1,144百万円となり、前年同期(875百万円)に比べ269百万円(30.8%)の大幅な増収となりました。利益につきましては、原料価格の上昇、固定費の増加等はありましたが、総売上高の増収、売上原価率の改善及び工場稼働が順調に推移したこと等により、営業利益は152百万円(前年同期 66百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金22百万円等もあり、経常利益は175百万円(前年同期 82百万円)、四半期純利益は151百万円(前年同期 73百万円)となりました。」
総売上高、営業利益、経常利益及び四半期純利益が前年同期から増加した。売上原価率の改善及び工場稼働の順調な推移も記載され、収益性改善に向けた測定可能な前進が示されている。ただし、2024年3月期の中期経営計画目標の達成とは記載されていない。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「当初、2019年度(2020年3月期)を最終年度として策定した中期計画は、営業環境の変化や製造要員の確保問題等により、1年先送りとし2021年3月期の達成としておりました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大という不測の事態はありましたが、2021年3月期には計画の主要指数を達成することができました。 当社は、更なる飛躍を目指し、2021年度を初年度とする新中期経営計画「Make the next leap 2023」(2022年3月期~2024年3月期)を策定しました。 新中期経営計画では、最終年度である2023年度(2024年3月期)の目標として、 ① 売上高66億円以上 ② 営業利益6億円以上(売上高営業利益率9%以上) を掲げております。」
旧中期経営計画の目標である売上高60億円以上、営業利益3億円以上、営業利益率5.0%以上を達成したと明記した。そのうえで、新中期経営計画の最終年度を2024年3月期とし、売上高66億円以上、営業利益6億円以上、営業利益率9%以上へ目標を引き上げた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の増加はあったものの、売上高の増収、原燃料価格の低下等により、営業利益は124百万円(前年同期 79百万円)となりました。営業外収益では受取配当金34百万円を計上したこともあり、 経常利益は135百万円(前年同期 93百万円)となりました。特別損失では固定資産除却損69百万円を計上したこともあり、四半期純利益は51百万円(前年同期 72百万円)となりました。」
売上高の増収及び原燃料価格の低下等により、営業利益は前年同期の79百万円から124百万円、経常利益は93百万円から135百万円へ増加した。営業・経常段階では収益性改善に向けた測定可能な前進がある一方、固定資産除却損69百万円の計上により四半期純利益は72百万円から51百万円へ減少しており、中期経営計画の目標達成とは記載されていない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の増加等はありましたが、総売上高の増収、売上原価率の改善等もあり、営業利益は200百万円(前年同期 5百万円)、経常利益は208百万円(前年同期 4百万円)となりました。特別損失では、固定資産除却損24百万円もあり、四半期純利益は150百万円(前年同期 四半期純損失16百万円)となりました。」
総売上高の増収及び売上原価率の改善により、営業利益は前年同期の5百万円から200百万円、経常利益は4百万円から208百万円へ増加し、四半期純損益も16百万円の損失から150百万円の利益へ転じた。2021年3月期の中期経営計画目標の達成とは記載されていない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「利益につきましては、総売上高の減収等はありましたが、売上原価率の改善及び工場稼働が順調に推移したこと等により、営業利益は66百万円(前年同期 営業損失62百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金21百万円等もあり、経常利益は82百万円(前年同期 経常損失54百万円)、四半期純利益は73百万円(前年同期 四半期純損失 70百万円)となりました。」
総売上高は前年同期比16.4%減となった一方、営業利益、経常利益及び四半期純利益が前年同期の損失からいずれも利益へ転じた。売上原価率の改善及び工場稼働の順調な推移という手段も記載されており、収益性改善に向けた測定可能な前進が示されている。ただし、中期経営計画の売上高60億円、営業利益3億円及び営業利益率5.0%の達成とは記載されていない。 - FY2020悪化有価証券報告書
「新中期経営計画の最終年度の目標の達成に向けては、ここ数年続いている中国における環境安全規制等による原料調達問題に加え、新型コロナウィルスの感染拡大での影響、製造要員確保の問題等はありますが、工場稼働の安定、向上、販売の確保・拡大を図り、従業員の健康と安全を図りながら、生産性、原価率の改善及び採算是正を図り、安定的に利益計上のできる企業体質に変換しつつ、達成に努めてまいります。」
目標期限は2021年3月期へ先送りされたまま維持されたが、当期実績は売上高5,521百万円、営業利益188百万円、営業利益率3.4%で、目標の60億円・3億円・5.0%を下回った。営業利益も前期の204百万円から減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「利益につきましては、売上高の減収、固定費の増加、為替の円高による影響、燃料価格の上昇等により、営業利益は79百万円(前年同期 166百万円)となりました。営業外収益では受取配当金31百万円を計上したこともあり、経常利益は93百万円(前年同期 179百万円)、特別損失で投資有価証券評価損16百万円を計上したこともあり、四半期純利益は72百万円(前年同期 203百万円)となりました。」
営業利益は前年同期の166百万円から79百万円、経常利益は179百万円から93百万円、四半期純利益は203百万円から72百万円へ減少した。売上高の減収、固定費増加、円高及び燃料価格上昇が利益の圧迫要因として記載されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、固定費の増加、燃料費の上昇等もあり、営業利益は5百万円(前年同期 41百万円)、経常利益は4百万円(前年同期 51百万円)、四半期純損失は16百万円(前年同期四半期純利益 37百万円)となりました。」
総売上高は前年同期比1.8%増となった一方、営業利益は41百万円から5百万円、経常利益は51百万円から4百万円へ減少し、四半期純損益は37百万円の利益から16百万円の損失へ転じた。収益性改善の状況は前年同期比で悪化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、生産高の減少、固定費の増加及び燃料費の上昇等もあり、営業損失は62百万円(前年同期 33百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金19百万円等もあり、経常損失は54百万円(前年同期 21百万円)、四半期純損失は70百万円(前年同期 23百万円)となりました。」
売上高は前年同期比3.9%増となった一方、営業損失は33百万円から62百万円、経常損失は21百万円から54百万円、四半期純損失は23百万円から70百万円へ拡大し、収益性改善の状況は悪化した。 - FY2019後退有価証券報告書
「一方で、新中期経営計画の最終年度の目標の達成については、米国向除草剤用農薬用中間物の予想以上の大幅な減少、代替となる新製品の開発の遅れ、製造要員の確保の問題等により、1年先送りとし、2021年3月期の達成を目指してまいります。」
売上高60億円以上・営業利益3億円以上(営業利益率5.0%以上)の目標自体は維持されたが、達成期限を2020年3月期から2021年3月期へ1年先送りした。なお、当事業年度は売上高5,503百万円、営業利益204百万円、営業利益率3.7%であった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、原燃料価格の高騰等はあったものの、総売上高の増収等により、営業利益は166百万円(前年同期 65百万円)となりました。営業外損益では受取配当金29百万円等を計上したこともあり、経常利益は179百万円(前年同期 72百万円)、特別利益で受取保険金55百万円を計上したこともあり、四半期純利益は203百万円(前年同期 85百万円)となりました。」
総売上高は前年同期比18.8%増の4,030百万円となり、営業利益は65百万円から166百万円、経常利益は72百万円から179百万円、四半期純利益は85百万円から203百万円へ増加した。収益性改善に向けた測定可能な前進が示されているが、中期経営計画の最終目標達成とは記載されていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、原料価格の高騰等はあったものの、総売上高の増収等により、営業利益は41百万円(前年同期営業損失 35百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金18百万円等の計上もあり、経常利益は51百万円(前年同期経常損失 34百万円)、四半期純利益は37百万円(前年同期四半期純損失 45百万円)となりました。」
営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期の損失からいずれも利益へ転じ、収益性改善に向けた測定可能な前進が示された。ただし、中期経営計画の最終目標達成とは記載されていない。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「利益につきましては、稼働率の復調等はあるものの、原料価格の高騰等により、営業損失は33百万円(前年同期 18百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金17百万円等もあり、経常損失は21百万円(前年同期 10百万円)、四半期純損失は23百万円(前年同期 12百万円)となりました。」
売上高は前年同期比67.8%増となった一方、営業損失は18百万円から33百万円、経常損失は10百万円から21百万円、四半期純損失は12百万円から23百万円へ拡大した。稼働率の復調があるものの、収益性の高い企業体質への転換に関する損益面の状況は悪化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「利益につきましては、農薬用中間物の在庫処理による損失、原燃料価格の上昇等の影響はありましたが、工場稼働率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減等により、営業利益は93百万円(前年同期 営業損失78百万円)となりました。」
営業利益が前年同期の78百万円の損失から93百万円の利益へ転じ、収益性改善に測定可能な前進があった。ただし、新中期経営計画の最終目標である営業利益3億円、売上高60億円以上には未達である。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、工場稼動率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減等により、営業利益は65百万円(前年同期 営業損失142百万円)となりました。営業外損益では為替差益7百万円を計上したこともあり、経常利益は72百万円(前年同期 経常損失143百万円)、特別利益で受取保険金49百万円を、特別損失で支払補償金20百万円等を計上し、四半期純利益は85百万円(前年同期 四半期純損失154百万円)となりました。」
工場稼動率の復調、製造原価率の改善及び固定費削減により、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期の損失から利益へ転じた。収益性改善に向けた測定可能な前進だが、中期経営計画の最終目標達成とは記載されていない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、工場稼働率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減等により、営業損失は35百万円(前年同期 139百万円)となりました。営業外収益では、前年同期において計上した為替差損27百万円が為替差益に転じたこともあり、経常損失は34百万円(前年同期 172百万円)、四半期純損失は45百万円(前年同期 180百万円)となりました。」
営業損失、経常損失及び四半期純損失が前年同期からそれぞれ縮小し、収益性改善に向けた測定可能な前進が続いている。ただし、各段階でなお損失を計上しており、収益性の高い企業体質への転換が完了したとは記載されていない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「利益につきましては、工場稼働率の復調による製造原価率の向上、固定費の削減等により、営業損失は18百万円(前年同期 136百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金15百万円等もあり、経常損失は10百万円(前年同期 162百万円)、四半期純損失は12百万円(前年同期 166百万円)となりました。」
営業損失、経常損失、四半期純損失が前年同期から大幅に縮小し、収益性改善に向けた測定可能な前進が示された。ただし、各段階でなお損失を計上しており、目標達成とは記載されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、収益構造の改善を進め、安定した経営基盤を構築し、早期復配を果たすため、平成29年度を初年度とする新中期経営計画(平成30年3月期~平成32年3月期)を策定しました。新中期経営計画では、最終年度である平成32年3月期の目標として、① 売上高60億円以上 ② 営業利益3億円以上(売上高営業利益率5.0%以上)を掲げました。」
新中期経営計画を策定し、平成32年3月期までの売上高・営業利益・営業利益率の数値目標を初めて明示した。徹底的なコストダウン、採算是正、農薬分野の競争力強化及び新製品開発を手段として掲げているが、当期はなお営業損失78百万円である。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の削減等に努めましたが、売上の減少、競争激化、工場稼働率の低下等により、営業損失は142百万円(前年同期213百万円)となりました。営業外損益では前年同期において計上した為替差益19百万円が、5百万円に減少したこともあり、経常損失は143百万円(前年同期188百万円)、四半期純損失は154百万円(前年同期200百万円)となりました。」
売上高は前年同期比16.6%減となった一方、営業損失、経常損失、四半期純損失はいずれも前年同期より縮小した。なお、依然として各段階で損失を計上しており、収益性の高い企業体質への転換が完了したとは記載されていない。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の削減等に努めましたが、売上の減少、競争激化、工場稼働率の低下等により、営業損失は139百万円(前年同期142百万円)となりました。営業外損益では前年同期において計上した為替差益20百万円が、為替差損27百万円に転じたこともあり、経常損失は172百万円(前年同期123百万円)、四半期純損失は180百万円(前年同期133百万円)となりました。」
営業損失は前年同期比でわずかに縮小した一方、経常損失は123百万円から172百万円、四半期純損失は133百万円から180百万円へ拡大し、収益性の高い企業体質への転換に関する状況は全体として悪化している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「利益につきましては、固定費の削減等に努めましたが、売上の減少、競争激化、米国向け農薬用中間物の在庫調整での工場稼働率の低下等により、営業損失は136百万円(前年同期 61百万円)となりました。」
固定費削減に努めた一方、営業損失は前年同期の61百万円から136百万円へ拡大し、収益性改善に向けた状況は悪化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、収益性の高い企業体質に転換し安定的な経営を目指すために、長年にわたり培った有機合成の技術力を生かし、医薬、農薬、機能性の3分野を重点分野として更なる拡充に努めてまいります。」
次期見通しでも「安定的に利益計上できる企業体質にしてまいります」と記載している。