中国経済減速と域内景気減速による需要減少
FY2016に初出。37回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-10。
日本ピグメントホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。176社中131社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに66社。
- 2026-08-10悪化決算
「一方、世界経済においては、米国の通商政策を巡る不確実性や中国経済の回復の遅れに加え、中東地域をはじめとする地政学的リスクの高まりが継続しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
米国の通商政策、中国経済の回復遅れ、地政学的リスクの高まりを不確実要因として引き続き明示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、継続する物価上昇により一部で個人消費の足踏みが見られたものの、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善などを背景に、景気は緩やかな回復が続きました。一方で、米国による相互関税の導入など保護主義的な動きに加え、中国国内では、市場の低迷によりデフレ圧力が継続しました。また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの長期化も世界経済の不安定要素となり、景気の先行きは不確実な状況が続いております。」
国内景気の緩やかな回復が示される一方、米国の相互関税、中国市場低迷・デフレ圧力、地政学的リスクの長期化が新たな不確実要因として年度ベースで明示されている。 - 2026-05-14悪化決算
「一方で、米国による相互関税の導入など保護主義的な動きに加え、中国国内では、市場の低迷によりデフレ圧力が継続しました。また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの長期化も世界経済の不安定要素となり、景気の先行きは不確実な状況が続いております。」
相互関税、中国市場の低迷、デフレ圧力、地政学的リスクの長期化が不確実要因として記載された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、デジタル化や脱炭素関連の設備投資が持ち直しの動きを見せたことに加え、円安基調の継続により輸出も底堅く推移した結果、緩やかな回復基調が続きました。一方で、個人消費は物価高騰の影響により力強さを欠き、エネルギーや原材料価格も高止まりが続きました。また、世界経済は、米国による相互関税の導入など保護主義的な動きに加え、米欧の金融引き締め長期化や中国経済の先行き懸念、地政学的リスクもあり、依然として不透明な状況です。」
国内景気の回復基調や輸出の底堅さが示される一方、物価高騰、エネルギー・原材料価格の高止まり、米国の相互関税、金融引き締め長期化、中国経済、地政学的リスクが不透明要因として記載されている。 - FY2025国内景気回復と海外不透明要因の併存有価証券報告書
「また、世界経済においては、インフレ減速に伴う購買力の回復などを背景に景気の緩やかな改善が見られる一方で、ロシア・ウクライナ情勢に加えて中東地域に起因した地政学的緊張、中国経済の停滞継続など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国内景気は緩やかな回復が続く一方、世界経済では地政学的緊張、中国経済の停滞継続などの不透明要因が継続している。 - FY2025-H1国内インフレと世界景気後退懸念の併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善などを背景に、景気は緩やかに回復し個人消費も回復傾向にありますが、依然円安等の影響により国内のインフレ率は高い傾向にあり、エネルギーや食品の価格上昇が続いております。また、世界経済は、欧米諸国の金融引き締めによる世界経済の後退懸念や、地政学的リスクの長期化、中国経済の先行き懸念など不透明な情勢が続いております。」
国内景気や個人消費の回復傾向が示される一方、円安による国内インフレ、エネルギー・食品価格上昇、欧米の金融引き締め、地政学的リスク、中国経済の先行き懸念が継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの5類移行による人流回復や高水準の賃上げなどにより、個人消費は持ち直しており、国内の景気も緩やかに回復基調で推移しましたが、大幅な為替変動や資源価格の高騰による景気への影響が懸念されます。世界経済においては、物価上昇や各国の金融引締めに伴う景気の下振れ懸念は高く、またウクライナおよび中東情勢などの地政学リスクの警戒感が高まり、先行きが不透明な状況が続いております。」
国内景気の回復基調を示す一方、大幅な為替変動、資源価格高騰、物価上昇、金融引締めに加え、中東情勢を含む地政学リスクの警戒感の高まりを記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの5類移行による人流回復や高水準の賃上げなどにより、個人消費は持ち直しており、国内の景気も緩やかに回復基調で推移しました。世界経済においては、物価上昇や各国の金融引締めに伴う景気の下振れ懸念は高く、また地政学リスクの高まりもあり、先行きが不透明な状況が続いております。」
国内景気の回復基調が示される一方、世界経済では物価上昇、金融引締め、地政学リスクによる景気下振れ懸念が継続している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの5類移行による人流回復や高水準の賃上げなどにより、個人消費は持ち直しており、国内の景気も緩やかに回復基調で推移しました。世界経済においては、物価上昇や各国の金融引締めに伴う景気の下振れ懸念は高く、また地政学リスクの高まりもあり、先行きが不透明な状況が続いております。」
国内景気の回復基調が示される一方、世界経済では物価上昇、金融引締めに加え、地政学リスクの高まりが不透明要因として明示されている。 - FY2024-Q1国内景気回復と世界景気下振れ懸念の併存有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの5類移行による人流回復や高水準の賃上げなどにより、個人消費は持ち直しており、国内の景気も緩やかに回復基調で推移しました。世界経済においては、物価上昇や各国の金融引締めに伴う景気の下振れ懸念は高く、先行きが不透明な状況が予想されております。」
国内では人流回復や賃上げを背景に景気回復が示された一方、世界では物価上昇と金融引締めによる景気下振れ懸念が継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和による社会経済活動の正常化もあって、景気は緩やかに持ち直す動きがみられたものの、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安に伴う資源価格の高騰による物価上昇、アジアや欧州向けの輸出の減少などにより、先行き不透明な状況が続いております。海外においても、各国の金融引締めに伴う景気の下振れが懸念されております。」
社会経済活動の正常化がある一方、ウクライナ情勢、円安・資源価格高騰、物価上昇、輸出減少、海外の金融引締めによる景気下振れ懸念を開示している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和による社会経済活動の正常化もあって景気は緩やかに持ち直しておりましたが、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安に伴う資源価格の高騰による物価上昇が続いており、景気の下振れリスクが出てきております。海外においても、世界的な金融引締めに加え、中国における感染拡大の影響等により、景気の減速懸念が高まっております。」
社会経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢の長期化、円安、資源価格高騰、世界的な金融引締め、中国の感染拡大により、景気下振れ・減速懸念が一段と具体化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和による社会経済活動の正常化もあって景気は緩やかに持ち直しているものの、ウクライナ問題の長期化や急激な円安に伴う資源価格の高騰による物価上昇が続いており、今後の景気動向は不透明な状況です。海外においても、本邦を上回る物価上昇、それに伴う金融引き締めの実施により、景気の減速懸念が高まっております。」
社会経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ問題の長期化、円安、資源価格高騰、物価上昇、海外の金融引き締めによる景気減速懸念を引き続き記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和による社会経済活動の正常化もあって景気に持ち直しの動きが見られましたが、ウクライナ問題の長期化や円安に伴う資源価格の高騰をはじめとする物価上昇が起こっており、今後の景気動向は不透明な状況です。海外においても、本邦を上回る物価上昇、それに伴う金融引き締めの実施により、景気の減速懸念が高まっております。」
感染症規制の緩和による正常化の動きがある一方、ウクライナ問題の長期化、円安、資源価格高騰、物価上昇、海外の金融引き締めが新たな不透明要因として示され、景気減速懸念が高まっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方、年度終盤においては、ロシア、ウクライナ情勢などの地政学リスクの高まりや資源価格上昇、円安の進行など、景気の先行きを不透明なものとする要素も増えております。海外においても、全体的に経済活動の正常化が進みましたが、物流遅延の継続や物価上昇等の影響が懸念されております。」
従来の感染症・中国経済・貿易摩擦への懸念に加え、ロシア・ウクライナ情勢、資源価格上昇、円安、物流遅延、物価上昇が新たな不透明要因として明示されている。 - FY2022-Q3活動制限緩和と変異株拡大の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の生産活動に持ち直しの動きがみられ、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展により活動制限が緩和されたものの、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。一方海外においても、活動制限措置が段階的に緩和され、経済活動の正常化が進みましたが、新たな変異株の感染が拡大するなど、予断を許さない状況が続くことが想定されます。」
国内外で活動制限の緩和と経済正常化が進む一方、新たな変異株の感染拡大により、景気の先行きは依然不透明と記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の生産活動や設備投資に持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動の制限が続いており、景気の先行きは不透明な状況となっております。一方海外は、中国や欧米において経済は正常化に向かいつつありますが、東南アジア諸国においては感染再拡大により各国政府の厳しい活動制限措置が講じられ、景気停滞が続くとの観測が強まっています。」
中国・欧米の正常化に向かう動きがある一方、東南アジアでは感染再拡大により厳しい活動制限が講じられ、景気停滞観測が強まったと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「一方、海外は、中国や欧米をはじめとして各国でのワクチン接種が進み、経済は正常化に向かいつつありますが、感染力の強い変異株の流行により、足元では景気下振れリスクに警戒感が高まっています。」
海外経済の正常化に向かう動きがある一方、変異株の流行による景気下振れリスクへの警戒を引き続き示している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今後の我が国経済の見通しにつきましては、ワクチン接種による新型コロナウイルス感染症収束への期待感はあるものの変異株の急拡大などもあり、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。また、当社グループの主要需要先である自動車産業においては、今後も需要回復が見込まれておりますが、半導体不足等の懸念材料もあり、予断を許さない状況が続くものと思われます。」
感染症・変異株への懸念に加えて半導体不足が新たな懸念材料として示され、主要需要先である自動車産業の回復にも不確実性が残っている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済・社会活動が制限されるなか、企業収益や個人消費は急速に悪化し極めて厳しい状況に陥りました。第2四半期以降は、中国を始めとして経済活動は徐々に回復に向かいつつあるものの、足元では感染症のさらなる拡大等から、本格的な回復への道筋は依然として不透明な状況となっています。」
中国を含む経済活動には回復の動きがある一方、感染症のさらなる拡大により本格回復への道筋が依然不透明と記載している。景気・需要環境への懸念は前四半期から強まっている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「第2四半期以降は、中国を始めとして経済活動は徐々に回復に向かいつつあるものの、本格的な回復への道筋は未だ不透明な状況です。」
中国を含む経済活動には徐々に回復の動きがある一方、本格回復の道筋は不透明であると記載している。経済・需要環境の不確実性は継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済・社会活動が制限され、個人消費や輸出の急速な減少、雇用情勢に加えて設備投資も弱含みとなるなど、景気は急速に悪化しました。また、世界経済につきましても、各国での経済活動抑制などにより、先行き不透明な状態が続いています。」
従来の中国経済・海外経済の減速懸念に加え、新型コロナウイルス感染症による経済・社会活動の制限、個人消費・輸出・設備投資の弱含みが記載され、景気環境への懸念が一段と悪化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いているものの、生産および輸出が弱含んでいる状況が継続しており、製造業を中心に景況感は慎重さが増しております。さらに、米中間の貿易摩擦による中国経済の減速懸念もあり先行きは一層不透明な状況となっております。」
生産・輸出の弱含み、製造業の景況感の慎重化、米中貿易摩擦による中国経済減速懸念を引き続き記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移したものの、輸出の減速や設備投資の弱さを背景に製造業を中心に景況判断は慎重な見方が増加してきております。さらに、米中間の貿易摩擦による中国経済低迷の長期化懸念もあり先行きは一層不透明な状況となっております。」
輸出減速、設備投資の弱さ、製造業の景況判断の慎重化に加え、米中貿易摩擦による中国経済低迷の長期化懸念を記載しており、景気・需要環境への懸念が一段と強まっている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移したものの、中国向けを中心とした輸出の減少を背景に、企業の生産活動は弱含み、景気は足踏み状態となっております。さらに、米中間の貿易摩擦による中国経済低迷の長期化懸念もあり先行きは一層不透明な状況となっております。」
中国向け輸出の減少、企業の生産活動の弱含み、米中貿易摩擦による中国経済低迷の長期化懸念を記載し、従来の中国経済減速・海外経済不確実性への懸念が一段と深刻化している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「国内部門別の概況として樹脂コンパウンド部門は、米中間の貿易摩擦による中国経済の減速の影響により昨年度より牽引してきた自動車産業用途を始め全般的に販売に陰りが見え、秋口以降在庫調整局面に入り、部門営業利益は昨年を下回りました。」
米中貿易摩擦と中国経済減速の影響が国内樹脂コンパウンドの販売鈍化・在庫調整・部門営業利益減少として実際に現れたと記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に底堅さが見られ、雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、米中間の貿易摩擦による世界経済の停滞が懸念されるなど、景気の先行きには不透明感が強まっております。」
米中間の貿易摩擦による世界経済の停滞懸念と、景気の先行きの不透明感の強まりを記載している。なお、事業等のリスクについては重要な変更がないとも明記している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一方、米国の保護主義政策に端を発する貿易摩擦の懸念が拡大するなど先行きは不透明な状況にあります。」
米国の保護主義政策に起因する貿易摩擦の懸念が拡大したと記載しており、従来の海外経済・米国経済政策への懸念が具体化・深刻化している。ただし、事業等のリスクについて重要な変更はないとも明記している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなか、個人消費や設備投資の持ち直し等を背景に緩やかな回復基調が続き、世界経済におきましても景気は緩やかに回復しておりますが、米国の経済政策が今後の世界経済に与える影響も懸念されております。」
国内外の景気は緩やかな回復としつつ、米国の経済政策が世界経済に与える影響を懸念している。事業等のリスクについて重要な変更はないとも明記している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方で、世界情勢の急激な変化やそれに伴う経済情勢や為替相場の動向により、わが国の景気が下振れするリスクもあります。」
世界情勢、経済情勢、為替相場の変動による景気下振れリスクを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」
事業等のリスクについて重要な変更はなく、重要事象等も存在しないと明記している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外経済は米国を中心に回復に向かっておりますが、地政学リスクの高まり等の懸念材料もあり、先行き不透明な状況です。」
海外経済の不確実性・先行き不透明感について、地政学リスクの高まりを懸念材料として引き続き記載している。事業等のリスクについて重要な変更はないと明記している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢が改善するなど緩やかな回復基調が続いているものの、海外経済の不確実性の高まり等の懸念材料もあり、先行き不透明な状況が続いております。」
中国経済を個別には明記していないが、海外経済の不確実性と先行き不透明感を引き続き懸念材料としている。事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなか、個人消費の低迷の底打ち感もあり、緩やかな回復基調を維持するものの、中国経済の減速傾向や、英国の欧州連合離脱、米国の新政権の経済政策など、海外経済の不確実性が高まっていることから、先行き不透明な状況が続いております。」
中国経済の減速傾向、英国のEU離脱、米国新政権の経済政策などによる海外経済の不確実性と先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなか、個人消費の低迷の底打ち感もあり、緩やかな回復基調を維持するものの、中国経済の不透明感や、英国の欧州連合離脱等、海外経済の不確実性の高まりと、円高による企業収益の悪化懸念により先行き不透明な状況が続いております。」
中国経済の不透明感や海外経済の不確実性、円高による企業収益悪化懸念を引き続き記載している。東南アジアは一部受注が伸び悩んだものの、全体では想定を上回った。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用環境においては改善傾向にあるものの、急速な円高による企業収益の悪化懸念や、中国経済および新興国経済の減速により不透明な状況で推移致しました。 東南アジア地区は一部では受注が伸び悩んだものの全体としてはほぼ想定通り推移致しました。」
中国・新興国経済の減速への懸念は継続している。東南アジアでは一部受注が伸び悩んだ一方、全体ではほぼ想定通りと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内販売は、自動車産業向けで底堅さがうかがえたものの、中国経済減速等の影響から、全体としては想定を下回ることとなりました。また、東南アジア地区は域内全体で景気減速が広がり、各拠点で受注が伸び悩みました。」
中国経済減速と東南アジア域内の景気減速が、国内販売や各拠点の受注に実際に影響したと記載している。