為替円高による業績下押しリスク
FY2016-Q2に初出。31回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
伊勢化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに54社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差損 118 111」
為替差損は前年同期の118百万円から111百万円へ減少し、実績影響は縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「為替差損 233 251」
当連結会計年度の為替差損は251百万円となり、前期の233百万円から増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 109 118」
当中間連結会計期間の為替差損は118百万円となり、前年同期の109百万円から増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 38 62」
当第1四半期連結累計期間の為替差損は62百万円となり、前年同期の38百万円から増加しており、為替変動の実績影響が拡大している。一方、事業別説明では円安が売上高増加要因として記載されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「為替差損 185」
当連結会計年度の為替差損は185百万円となり、前期の103百万円から増加した。事業別には円安が増収要因となる一方、為替変動の実績影響は拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 43 104」
第3四半期連結累計期間の為替差損は104百万円となり、前年同期の43百万円から増加しており、為替変動の実績影響が拡大している。一方、事業別説明では円安が販売価格上昇及び増収要因となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 20 65」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は65百万円となり、前年同期の20百万円から増加しており、為替変動の実績影響が拡大している。一方、事業別説明では円安が販売価格上昇及び増収要因として記載されている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「加えて為替相場が円安になったことにより販売価格が上昇し、売上高は前年同期を上回りました。」
円高による業績下押しとは反対に、円安が販売価格上昇及び売上高増加要因として記載されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 20 43」
第3四半期連結累計期間の為替差損は43百万円となり、前年同期の20百万円から増加しており、為替変動の実績影響が拡大している。一方、事業別説明では円安が売上高増加要因として記載されている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「加えて為替相場が前年同期よりも大幅な円安になったことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
前年同期より大幅な円安となり、ヨウ素及び天然ガス事業では円高による業績下押しとは反対方向の影響が売上高増加要因として記載された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「為替差損 7 7」
当第1四半期連結累計期間の為替差損は7百万円で、前年同期と同額となっており、為替変動の実績影響に大きな変化はない。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差損 58 25」
当連結会計年度の為替差損は25百万円となり、前連結会計年度の58百万円から減少した。為替変動の実績影響は縮小している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 46 20」
第3四半期連結累計期間の為替差損は20百万円となり、前年同期の46百万円から減少している。為替変動の実績影響は縮小した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 37 12」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は12百万円となり、前年同期の37百万円から減少している。為替変動の実績影響は縮小した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 16 7」
当第1四半期連結累計期間の為替差損は7百万円で、前年同期の16百万円から減少しており、為替変動の実績影響は縮小した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「為替差損 41 58」
当連結会計年度の為替差損は58百万円となり、前連結会計年度の41百万円から増加している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 31 46」
第3四半期連結累計期間の為替差損は46百万円となり、前年同期の31百万円から増加している。為替変動の業績への影響が拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 23 37」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は37百万円となり、前年同期の23百万円から増加している。為替変動の影響が前年同期より拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 7 16」
第1四半期連結累計期間の為替差損は16百万円となり、前年同期の7百万円から増加している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「為替差損 41」
当連結会計年度の為替差損は41百万円となり、前連結会計年度の21百万円から増加している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 31」
当第3四半期連結累計期間に為替差損31百万円を計上しており、第2四半期累計期間の23百万円から増加している。為替変動の業績への影響が続いている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 23」
当第2四半期連結累計期間に為替差損23百万円を計上し、為替変動の影響が引き続き実績に現れている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 7」
当第1四半期連結累計期間に為替差損7百万円を計上しており、為替変動の影響が引き続き実績に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「為替差損 21」
当連結会計年度に為替差損21百万円を営業外費用として計上しており、為替変動の影響が実績に現れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 13」
当第3四半期連結累計期間に為替差損13百万円を営業外費用として計上しており、為替変動の影響が実績に現れている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 16」
当第2四半期連結累計期間に為替差損16百万円を営業外費用として計上しており、為替変動の影響が実績に現れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「円高により為替換算調整勘定が減少したこと等によるものであります。」
円高による為替換算調整勘定の減少が純資産減少要因として実際に発生している。また、四半期損益計算書には為替差損15百万円が計上されている。 - FY2017後退有価証券報告書
「また、主にヨウ素の輸出に伴い生じている外貨建ての営業債権の為替の変動リスクについては、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。」
当年度の業績説明では為替円高による下押し影響が明示されず、為替変動リスクは先物為替予約によるヘッジの文脈で記載されている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「ヨウ素・金属の国際市況の下落、為替円高の影響やヨウ素製品の販売数量の減少により業績は前年を下回る水準となりました。」
為替円高が引き続き通期の業績下押し要因として記載されている。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「ヨウ素・金属の国際市況の下落、為替円高の影響やヨウ素製品の販売数量の減少により売上高、利益共に前年同期を下回る水準となりました。」
為替円高が引き続き売上高・利益の下押し要因として実際の業績に影響している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「ヨウ素・金属の国際市況の下落や為替円高の影響を受け、売上高、利益共に前年同期を下回る水準となりました。」
為替円高が業績下押し要因として記載されている。