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四国化成ホールディングス(4099)・リスク悪化

原材料費・人件費等のコスト増

FY2019-Q1に初出。19回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-05-15。

19記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q2悪化FY2024 – FY2026-H12018: 220182019: 120192020: 020202021: 220212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
材料費・荷造運賃・人件費増による利益圧迫140社が書いているテーマ・逆風143社・追い風0社

四国化成ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。101社中64社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに43社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「また、価格改定を含めた収益改善施策を進めておりますが、アルミ地金を始めとする原材料価格高騰や物流コスト上昇などにより、利益は前年を下回りました。」

    価格改定を含む収益改善施策を進めているものの、原材料価格高騰と物流コスト上昇が建材事業の利益減少として現れた。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「建設コスト高騰などの影響で持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要が落ち込む中で、当社の強みである非住宅分野向け景観エクステリアの拡販に取り組みましたが、販売は前年を下回りました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格も高騰しており、収益性が悪化しました。」

    建材事業ではアルミ地金等の原材料価格高騰が継続し、販売前年割れと収益性悪化として現れた。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業の生産活動や設備投資は持ち直しの動きがみられますが、為替レートの円安や資源高、物価高などを受けて消費者マインドは力強さを欠き、住宅投資などは低調に推移しています。」

    円安・資源高・物価高が消費者マインドや住宅投資に影響する状況が継続して記載された。
  4. FY2024-Q4悪化有価証券報告書

    「営業利益は売上原価、販管費の増加により減益となりましたが、為替差益の計上により経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。」

    売上原価・販売費及び一般管理費の増加が営業利益の減益として現れた。為替差益により経常利益・純利益は増益となったが、コスト増の影響は継続している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「化学品事業、建材事業ともに販売価格の改定や為替レートの円安影響等で増収を確保し、過去最高を更新しましたが、原材料費や新規設備投資の償却負担等の製造コスト上昇により営業利益及び経常利益は減益となりました。」

    価格改定・円安で増収を確保した一方、原材料費と新規設備投資の償却負担を含む製造コスト上昇が全社の営業利益・経常利益の減益として現れた。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「化学品事業、建材事業ともに販売価格の改定や為替レートの円安影響等で増収を確保しましたが、原材料費や新規設備投資の償却負担等の製造コスト上昇により営業利益及び経常利益は減益となりました。」

    販売価格改定や円安で増収を確保した一方、原材料費と新規設備投資の償却負担などの製造コスト上昇が全社の営業利益・経常利益の減益として現れた。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当期1月より価格改定を実施し、原材料費の上昇に係る価格転嫁に努めましたが、値上げ前の駆け込み受注の反動減で出荷が低調に推移し売上高が伸び悩む一方、原材料費の高騰やコロナ後の営業活動の再開等で販売費が増加し、減益となりました。」

    原材料費高騰への価格転嫁を進めたものの、値上げ前の駆け込み受注の反動減、原材料費高騰、営業活動再開による販売費増加が減益要因として現れた。
  8. FY2023-Q4対処有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移していますが、当期1月より価格改定を実施し、原材料費の上昇に係る価格転嫁に努めた結果、売上高、セグメント利益のいずれも前年を上回りました。」

    原材料費上昇のリスクは継続しているが、1月からの価格改定と価格転嫁により、建材事業では売上高・セグメント利益が前年を上回った。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、原材料費の急激な上昇は価格改定で吸収しきれず、利益面では前年を下回りました。」

    原材料費高騰が急激な上昇として建材事業の利益を押し下げ、価格改定でも吸収しきれない状況が明示された。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格の高騰を受け、価格改定を実施し、収益性の向上に努めましたが、末端価格の上昇がさらなる需要減に作用する等、厳しい事業環境が続きました。」

    原材料価格高騰への価格改定が実施された一方、末端価格の上昇が需要減に作用し、建材事業のコスト・需要環境の厳しさが継続した。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「海外経済は、欧米を中心に持ち直しが続いていますが、半導体をはじめとする供給制約の長期化、ロシアのウクライナ侵攻により加速するエネルギー・資源高、世界的なコンテナ不足や海上運賃の高騰に起因する物流コスト上昇等の影響がグローバルに深刻化しており」

    原材料・資源価格高騰の影響が、半導体供給制約、エネルギー・資源高、物流コスト上昇としてグローバルに深刻化した。建材事業ではアルミ地金等の価格高騰による収益性低下も実績として記載された。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「海外経済においては、全世界的に持ち直しが続いていますが、供給制約や資源高が深刻化しつつあり、インフレ高進への警戒感が広がるなど、予断を許さない状況が続いています。」

    原材料・資源価格高騰のリスクが、供給制約の深刻化とインフレ高進への警戒として、世界経済全体に広がった。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「足元では半導体をはじめとする供給制約や資源価格高騰によりインフレ圧力が高まり、需要の増勢が鈍化しつつあります。」

    原材料・資源価格高騰のリスクが、半導体等の供給制約と結び付いたインフレ圧力・需要鈍化としてマクロ環境にも広がっている。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「また、アルミ地金をはじめとする原材料価格の高騰により収益性が低下しました。」

    原材料費高騰の影響が建材事業にも及び、壁材・エクステリアの販売低調に加えて収益性低下として現れた。
  15. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「この結果、化学品事業の売上高は241億45百万円(前年同期比3.5%の増収)と、前年を上回りましたが、セグメント利益は原材料費の高騰等に伴い、49億61百万円(前年同期比4.8%の減益)と、前年を下回りました。」

    原材料費の高騰等が化学品事業の利益減少に影響している状況が継続して記載されている。
  16. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、化学品事業の売上高は161億56百万円(前年同期比3.6%の増収)と、前年を上回りましたが、セグメント利益は原材料費の高騰等に伴い、32億30百万円(前年同期比5.6%の減益)と、前年を下回りました。建材事業の売上高は85億43百万円(前年同期比5.0%の減収)、セグメント利益は販売減に加え原材料費の高騰等に伴い、11億25百万円(前年同期比22.7%の減益)と、いずれも前年を下回りました。」

    原材料費の高騰等が化学品事業に加えて建材事業の利益減少にも影響し、コスト増の業績影響が複数事業で確認されている。
  17. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「企業部門は原材料費や人件費等のコスト増により収益の改善ペースが鈍化し、また家計部門においても、実質賃金の伸び悩みにより個人消費が一進一退を続けています。セグメント利益は原材料費の高騰等に伴い、15億77百万円(前年同期比9.6%の減益)と、前年を下回りました。」

    原材料費・人件費等のコスト増が経済環境上のリスクとして初めて個別に示され、化学品事業では原材料費高騰に伴うセグメント利益減少として実際の業績影響も記載されている。
一緒に動いた変遷

「国内外経済の不透明感」は、この変遷が動いた19回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1387653★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内外経済の不透明感13回
  3. 2建材市場の停滞8回
  4. 3国際政治の混乱と英国のEU離脱問題7回
  5. 4新型コロナウイルス感染拡大による経済・供給網への影響6回
  6. 5米国市況軟化によるシアヌル酸誘導品のシェア・収益性への影響5回
  7. 6シアヌル酸誘導品の海外市場開拓3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
四国化成ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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