Komori
四国化成ホールディングス(4099)・リスク対処

建材市場の停滞

FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。

34記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018-Q3悪化FY2024-Q4 – FY2026-H12016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 520222023: 220232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
住宅着工減少・建材価格競争による事業悪化24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風1社

四国化成ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。21社中15社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1対処有価証券報告書

    「物価上昇や建築コストの高止まりに加え、住宅ローン金利動向への関心の高まりなどを背景に、新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要は低調に推移しました。このような状況のもと、当社の強みである非住宅分野や新規領域での拡販に取り組んだことにより、販売は前年を上回りました。」

    住宅着工減少と住宅向け需要の低調は続く一方、非住宅分野・新規領域の拡販により建材販売は前年超へ改善した。
  2. 2026-05-15対処業績予想の修正

    「このような状況のもと、当社の強みである非住宅分野や新規領域での拡販に取り組んだことにより、販売は前年を上回りました。また、アルミ地金を始めとする原材料価格高騰や物流コスト上昇の影響を受けましたが、価格改定を含めた収益改善施策を進めたことで、利益は前年を上回りました。」

    住宅向け需要の低調は続く一方、非住宅・新規領域の拡販と収益改善施策により、建材事業の販売・利益は前年を上回った。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「建設コスト高騰などの影響で持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要が落ち込む中で、当社の強みである非住宅分野向け景観エクステリアの拡販に取り組みましたが、販売は前年を下回りました。また、価格改定を含めた収益改善施策を進めておりますが、アルミ地金を始めとする原材料価格高騰や物流コスト上昇などにより、利益は前年を下回りました。」

    住宅着工減少と住宅向け需要の落ち込みが続き、非住宅分野向け景観エクステリアの拡販や価格改定を含む収益改善施策にもかかわらず、販売・利益とも前年を下回った。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「建設コスト高騰などの影響で持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要が落ち込む中で、当社の強みである非住宅分野向け景観エクステリアの拡販に取り組みましたが、販売は前年を下回りました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格も高騰しており、収益性が悪化しました。」

    持ち家の住宅着工減少と住宅向け需要の落ち込みが続き、非住宅向け拡販にもかかわらず建材販売が前年を下回った。原材料価格高騰による収益性悪化も明示された。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「建設コスト高騰などの影響で持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要が落ち込む中で、当社の強みである非住宅分野向け景観エクステリアの拡販に取り組みましたが、販売は前年を下回りました。」

    建設コスト高騰を背景とする持ち家の新設住宅着工減少と住宅向け需要の落ち込みが続き、非住宅分野向け景観エクステリアの拡販に取り組んだものの、建材販売は前年を下回った。
  6. FY2024-Q4悪化有価証券報告書

    「建設コスト高騰などの影響で持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続くとともに、全国的な人手不足による工期の遅延などで非居住建築市場も低迷しており、壁材、エクステリアともに需要が低調に推移し、販売は前年を下回りました。」

    持ち家の新設住宅着工減少に加え、全国的な人手不足による工期遅延を通じて非居住建築市場も低迷し、壁材・エクステリアの需要と販売が前年を下回った。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、建設コストの高騰などの影響で持家を中心に減少傾向が続いており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しています。」

    持家の新設住宅着工減少と、壁材・エクステリア需要の低調が通期でも継続している。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しています。」

    持家着工の弱さと壁材・エクステリア需要の低調が継続している。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しています。当期1月より価格改定を実施し、原材料費の上昇に係る価格転嫁に努めましたが、値上げ前の駆け込み受注の反動減で出荷が低調に推移し売上高が伸び悩む一方、原材料費の高騰やコロナ後の営業活動の再開等で販売費が増加し、減益となりました。」

    持家着工の弱さと壁材・エクステリア需要の低調が続く中、価格改定後の駆け込み受注の反動減、原材料費高騰、販売費増加が実績影響として示された。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しましたが、当期4月に実施した価格改定が浸透し、売上高は前年を上回りました。一方、原材料費の急激な上昇は価格改定で吸収しきれず、利益面では前年を下回りました。」

    持家着工の弱さと壁材・エクステリア需要の低調は継続した。価格改定の浸透により売上高は前年を上回ったが、原材料費の急上昇を吸収しきれず利益は前年を下回った。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格の高騰を受け、価格改定を実施し、収益性の向上に努めましたが、末端価格の上昇がさらなる需要減に作用する等、厳しい事業環境が続きました。」

    持家の着工が弱く、壁材・エクステリア双方の需要低調が継続した。価格改定を実施したものの、末端価格上昇によるさらなる需要減も記載された。
  12. FY2022顕在化有価証券報告書

    「同製品は、市場の拡大が見込めず、今後も経常的な損失の発生が予想されることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(400百万円)として特別損失に計上しました。」

    壁材市場の拡大が見込めず損失継続が予想されるとして、徳島県徳島市の壁材製造設備について400百万円の減損損失が実際に計上された。
  13. FY2022再掲有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数はやや持ち直しの傾向が見られたものの、公共事業や民間企業の設備投資は、消費マインドの低迷や先行き不透明感を背景に、先送りや様子見基調が続いており、壁材、エクステリアともに販売は低調に推移しました。」

    住宅着工はやや持ち直した一方、公共・民間投資の先送りや様子見基調、壁材・エクステリアの販売低調が通期でも継続した。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数はやや持ち直しの傾向が見られたものの、公共事業や民間企業の設備投資は、消費マインドの低迷や先行き不透明感を背景に、先送りや様子見基調が続いており、壁材、エクステリアともに販売は低調に推移しました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格の高騰により収益性が低下しました。」

    住宅着工のやや持ち直しに対し、公共・民間投資の先送りや様子見基調、壁材・エクステリアの低調、原材料価格高騰による収益性低下が継続した。
  15. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数はやや持ち直しの傾向が見られたものの、公共事業や民間企業の設備投資は、緊急事態宣言下における内需の低迷や先行き不透明感を背景に、先送りや様子見基調が続いており、壁材、エクステリアともに販売は低調に推移しました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格の高騰により収益性が低下しました。」

    住宅着工はやや持ち直したものの、公共・民間投資の先送りや様子見基調、壁材・エクステリアの低調、原材料価格高騰による収益性低下が続いている。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「新設住宅着工戸数はやや持ち直しの傾向が見られたものの、新型コロナウイルス感染再拡大に伴う内需の低迷や先行き不透明感を背景に、壁材、エクステリアともに販売は低調に推移しました。また、アルミ地金をはじめとする原材料価格の高騰により収益性が低下しました。」

    建材市場では住宅着工がやや持ち直す一方、内需低迷・先行き不透明感により壁材とエクステリアの双方が低調となり、原材料価格高騰による収益性低下も示された。
  17. FY2021顕在化有価証券報告書

    「同製品は、市場の拡大が見込めず、今後も経常的な損失の発生が予想されることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(66百万円)として特別損失に計上しました。」

    建材事業の壁材製造設備について、市場拡大が見込めず経常的な損失が予想されるとして、66百万円の減損損失が実際に計上された。
  18. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大に伴う内外経済の先行き不透明感が強く、投資を先送りとする傾向が強まるなど様子見基調が続いており、住宅着工や設備投資が弱含む中で、壁材、エクステリアともに低調に推移しました。」

    投資先送りと様子見基調、住宅着工・設備投資の弱含みの中で壁材・エクステリアが低調となる建材市場の状況が継続して記載されている。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大に伴う内外経済の先行き不透明感が強く、投資を先送りとする傾向が強まるなど様子見基調が続いており、住宅着工や設備投資が弱含む中で、壁材、エクステリアともに低調に推移しました。」

    建材市場では、投資先送りと様子見基調の強まりが示され、住宅着工・設備投資の弱含みの中で壁材とエクステリアの双方が低調となった。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大に伴う建設工事の遅延が続き、住宅着工や設備投資が弱含む中で、壁材、エクステリアともに低調に推移しました。」

    新型コロナウイルスによる建設工事の遅延、住宅着工・設備投資の弱含みにより、壁材とエクステリアの双方が低調となった。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「住宅着工戸数減少の影響を受け、壁材は低調に推移しましたが、前期下期より続く災害復旧需要や危険な塀関連需要などを背景に、エクステリアの販売が好調に推移しました。」

    住宅着工戸数の減少が壁材の低調な推移として表れた一方、エクステリアは災害復旧需要等により好調を維持した。
  22. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「前期下期より続く災害復旧需要や危険な塀関連需要などを背景に、エクステリアの販売が好調に推移しました。」

    建材市場の停滞要因がある一方、災害復旧需要や危険な塀関連需要を背景とするエクステリア販売の好調が継続している。
  23. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「前期下期より続く災害復旧需要や危険な塀関連需要などを背景に、エクステリアの販売が好調に推移しました。」

    災害復旧需要や危険な塀関連需要を背景とするエクステリア販売の好調が継続している。
  24. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「前期下期より発生した災害復旧需要や危険な塀関連需要などを背景に、エクステリアの販売が好調に推移しました。」

    建築市場停滞の懸念がある中、災害復旧需要や危険な塀関連需要によりエクステリア販売が好調となった。
  25. FY2019対処有価証券報告書

    「災害復旧需要や設備投資需要の増加を受けて、下期よりエクステリアの販売が大きく伸張しました。」

    建材市場の停滞が続く中、災害復旧需要・設備投資需要によりエクステリア販売が下期から大きく伸張した。
  26. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「災害復興需要や設備投資需要の増加を受けて、下期よりエクステリアの販売が大きく伸張しました。」

    建材市場全体の停滞懸念が残る中、災害復興需要・設備投資需要の増加により、下期からエクステリア販売が大きく伸張した。
  27. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「住宅着工をはじめとする建築市場の停滞により、壁材、エクステリアともに販売が伸び悩みました。」

    住宅着工をはじめとする建築市場の停滞と、壁材・エクステリア双方の販売伸び悩みが継続している。
  28. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「住宅着工をはじめとする建築市場の停滞により、壁材、エクステリアともに販売が伸び悩みました。」

    前回まで住宅・景観分野が好調とされていた状況から、建築市場の停滞により壁材・エクステリアの双方で販売が伸び悩む記載へ変化した。
  29. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「湿式壁材市場が停滞する中、収益性の改善に努めました。住宅投資や設備投資、インフラ建設等の需要の盛り上がりを受け、住宅分野、景観分野ともに好調に推移しました。」

    湿式壁材市場の停滞が続く一方、エクステリアの住宅・景観分野は好調という分野別の状況が再確認されている。
  30. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「湿式壁材市場が停滞する中、収益性の改善に努めました。住宅投資や設備投資、インフラ建設等の需要の盛り上がりを受け、住宅分野、景観分野ともに好調に推移しました。」

    湿式壁材市場の停滞は継続している一方、エクステリアの住宅・景観分野は好調という分野別の状況が再確認されている。
  31. FY2018-Q1分野別に二極化有価証券報告書

    「湿式壁材市場の停滞により低調に推移しました。住宅投資や設備投資、インフラ建設等の需要の盛り上がりを受け、住宅分野、景観分野ともに好調に推移しました。」

    湿式壁材市場の停滞は続く一方、エクステリアの住宅分野・景観分野は住宅投資、設備投資、インフラ建設等の需要を受けて好調となり、建材市場の状況が分野別に分かれた。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「湿式壁材市場の停滞により低調に推移しました。住宅分野は横ばいで推移しましたが、景観分野は低調でした。」

    湿式壁材市場の停滞が続き、住宅分野は横ばい、景観分野は低調と記載される。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「湿式壁材市場の停滞により低調に推移しました。」

    湿式壁材市場の停滞が継続している。
  34. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「湿式壁材市場の停滞により低調に推移しました。住宅分野は低調に推移し、景観分野も伸び悩みました。」

    湿式壁材、住宅、景観分野の市場環境悪化が実績として発生している。
一緒に動いた変遷

「国内外経済の不透明感」は、この変遷が動いた33回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1398655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内外経済の不透明感13回
  3. 2国際政治の混乱と英国のEU離脱問題9回
  4. 3原材料費・人件費等のコスト増8回
  5. 4シアヌル酸誘導品の海外市場開拓6回
  6. 5米国市況軟化によるシアヌル酸誘導品のシェア・収益性への影響5回
  7. 6新型コロナウイルス感染拡大による経済・供給網への影響5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
四国化成ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
建材市場の停滞|四国化成ホールディングス(4099)の変遷 | Komori