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日本化学産業(4094)・リスク対処

納入先の複数購買化・生産拠点海外シフトによる従来製品販売数量の伸び悩み

FY2018-Q2に初出。25回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2025。

25記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q3 – FY2022-Q32017: 12018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
顧客の生産変動・生産拠点最適化による受注減少14社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社

日本化学産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。10社中6社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「主要な分野である電子工業の出荷額は、力強さに欠けるものの回復基調にあり、国内市場における需要の回復による販売数量の拡大や非鉄金属相場の上昇等が、売上の拡大に貢献いたしました。」

    電子工業の出荷額が回復基調となり、国内需要の回復による販売数量拡大が示され、前年までの在庫調整・需要低迷の影響が一部緩和された。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「主要な分野である電子工業の出荷額は、力強さに欠けるものの回復基調にあり、国内市場における需要の回復による販売数量の拡大や非鉄金属相場の上昇等が、売上の拡大に貢献いたしました。」

    電子工業の出荷額が回復基調となり、国内需要の回復による販売数量拡大が示された。前年までの電子部品関連の在庫調整・需要低迷による販売環境の悪化が一部緩和された。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「電子部品は一部の企業では在庫が減少しているものの、サプライチェーン全体として在庫調整の影響が予想以上に長引き、製品の販売数量は減少いたしました。」

    電子部品サプライチェーン全体の在庫調整長期化と製品販売数量の減少が継続している。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「また、新製品・新規用途開発品の早期の実績化及び新規ユーザーの開拓を推進し、既存製品の販売・生産数量の確保を目指しましたが、電子部品のサプライチェーン全体での在庫調整の影響が予想以上に長引いたことにより、製品の販売数量は減少いたしました。」

    電子部品サプライチェーン全体の在庫調整が予想以上に長期化し、既存製品を含む販売数量の減少として影響が顕在化した。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、福島第一工場及び埼玉工場における二次電池用正極材受託加工は堅調に推移したものの、電子部品、自動車関連向けの在庫調整が予想以上に長期化したこと等により、国内及び海外子会社において、既存製商品の販売数量が大幅に減少したことから、売上高は前年同四半期比1,380百万円23.6%減の4,478百万円となりました。」

    電子部品・自動車関連向けの在庫調整が予想以上に長期化し、国内及び海外子会社で既存製商品の販売数量が大幅に減少した。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「主力の薬品事業は、当連結会計年度開始当初まで需要は前期並みに推移したものの、第2四半期後半以降は電子部品、自動車関連向けを中心に顧客の在庫調整の動きが顕著となり既存製商品の販売数量が大きく減少いたしました。」

    電子部品・自動車関連向けで顧客の在庫調整が顕著となり、既存製品の販売数量が大きく減少した。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「主力の薬品事業は、電子部品、触媒関連向けを中心に需要が伸びず、既存製商品の販売数量が伸び悩んだものの」

    電子部品・触媒関連向けを中心とする需要の伸び悩みと既存製商品の販売数量の伸び悩みが継続している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「主力の薬品事業は、電子部品関連向けを中心に既存製商品の販売数量が伸び悩んだものの、全般的には非鉄金属相場が高止まり、それに連動する販売単価が前年同四半期に比べて上昇したことに加え、」

    電子部品関連を中心とする既存製商品の販売数量の伸び悩みが続いている一方、非鉄金属相場高止まりによる販売単価上昇等が売上を下支えしている。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「主力の薬品事業は、既存製商品の販売数量が取引先の在庫調整等もあり伸び悩んだものの、非鉄金属相場が高止まり、それに連動する販売単価が前年同四半期に比べて上昇したことに加え、新たに埼玉工場での二次電池用正極材受託加工が開始されたこと等により、売上高は前年同四半期比1,242百万円26.9%増の5,858百万円となりました。」

    需要回復や販売単価上昇がある一方、取引先の在庫調整により既存製商品の販売数量が伸び悩んだ。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「既存製商品に対する需要も回復傾向が継続し、販売数量が増加したこと等により、売上高は前年同四半期比2,942百万円 25.7%増の14,378百万円となりました。」

    既存製品の需要回復と販売数量増加が継続し、薬品事業の販売環境がさらに持ち直している。
  11. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「全般的な需要回復に加え、薬品事業における非鉄金属相場の上昇基調継続等により、当第2四半期連結累計期間の当社グループ全体の売上高は前年同四半期比2,443百万円 28.0%増の11,163百万円」

    国内外の需要回復と非鉄金属相場の上昇により、従来製品を含む販売環境の厳しさが一部緩和され、全社売上高が前年同期比で増加した。
  12. FY2021対処有価証券報告書

    「第3四半期以降は、経済活動の向上とともに需要が徐々に回復したこと、薬品事業における非鉄金属相場の上昇等により」

    経済活動の再開、自動車需要の回復及び非鉄金属相場の上昇により、販売環境に持ち直しが示された。ただし、コロナ禍以前の水準には未達である。
  13. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「その後、コロナ禍が一旦収束に向った年半ば以降、日本を含め世界的に経済活動が再開され、輸出及び国内外の自動車需要が回復したこと等を背景に重い足取りながら持ち直しの動きを見せてきました。」

    経済活動の再開と国内外の自動車需要の回復により、従来製品を含む販売環境には持ち直しの動きが示された。ただし、第2四半期までの落ち込みを補うまでには至っていない。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「コロナ禍の継続等により、国内、海外とも情報技術関連及び自動車関連を中心に全般的に需要が回復せず」

    情報技術関連・自動車関連を中心とする国内外の需要未回復が継続している。
  15. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「コロナ禍の継続等により、国内、海外とも情報技術関連及び自動車関連を中心に全般的に需要が回復せず」

    情報技術関連・自動車関連を中心とする需要減退が国内外で継続し、販売環境の厳しさが続いている。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「非鉄金属の市場価格の回復の遅れに伴う販売単価の低下に加え、情報技術関連及び自動車関連を中心に全般的な需要減退が進み、海外(タイ)子会社のサイアム・エヌケーエス社における主力製品の売上も低下したことから」

    販売環境について、非鉄金属価格、情報技術関連・自動車関連需要、タイ子会社の主力製品売上の低下が通期業績要因として示された。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「非鉄金属の市場価格の回復の遅れに伴う販売単価の低下に加え、情報技術関連を中心に全般的な需要減退が継続し、海外(タイ)子会社のサイアム・エヌケーエス社における主力製品の売上も低下したことから」

    情報技術関連を中心とする全般的な需要減退とタイ子会社の主力製品売上低下が継続している。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「月産600トン体制を確立した二次電池用正極材受託加工の安定供給は概ね達成したものの、非鉄金属の市場価格の回復の遅れに伴う販売単価の低下に加え、情報技術関連を中心に全般的な需要減退が継続し、海外(タイ)子会社のサイアム・エヌケーエス社における主力製品の売上も低下したことから、」

    従来の複数購買化・海外シフト等に加え、情報技術関連需要の全般的減退とタイ子会社の主力製品売上低下が示され、販売環境の厳しさが続いている。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「情報技術関連を中心とした需要減退も継続し、海外(タイ)子会社のサイアム・エヌケーエス社における主力製品の売上も低下したことから、」

    従来の複数購買化、海外シフト、価格競争に加え、情報技術関連需要の減退とタイ子会社の主力製品売上低下が明示された。
  20. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「国内においては、納入先の複数購買化、生産拠点の海外シフト、価格競争の激化等の厳しい事業環境が継続するなか、第2四半期までの売上増に貢献した非鉄金属の市場価格が第2四半期後半より低下傾向となったことに加え、情報技術関連を中心に需要が低落し、主力製品は伸び悩んだものの、」

    従来の複数購買化、海外シフト、価格競争に加え、情報技術関連需要の低落と主力製品の伸び悩みが明示され、販売環境の厳しさが強まっている。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「国内においては、納入先の複数購買化、生産拠点の海外シフト、価格競争の激化等の厳しい事業環境が継続するなか」

    納入先の複数購買化、生産拠点の海外シフト、価格競争の激化を含む厳しい事業環境が継続している。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「国内においては、納入先の複数購買化、生産拠点の海外シフト、価格競争の激化等の厳しい事業環境が継続するなか、」

    納入先の複数購買化、生産拠点の海外シフトに加え、価格競争の激化を含む厳しい事業環境が継続している。
  23. FY2018悪化有価証券報告書

    「受託加工品を除く従来製品は第3四半期には若干持ち直しの兆しを見せたものの、第4四半期に入り、電子部品関連を中心に伸び悩みが見られました。」

    第3四半期の持ち直しの兆しから、第4四半期には電子部品関連を中心に再び伸び悩みが生じた。
  24. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「景気回復を受け受託品を除く従来製品が、第3四半期に入り、持ち直しの兆しを見せました。」

    納入先の複数購買化や海外シフトによる従来製品販売数量の伸び悩みについて、第3四半期に持ち直しの兆しが示された。ただし、回復完了とは記載されていない。
  25. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「国内においては、納入先の複数購買化、生産拠点の海外シフト等の厳しい事業環境が継続し、受託品を除く従来製品の販売数量の伸び悩み、および、ネクサス・エレケミック社の閉鎖に伴う売上減等がありましたが」

    納入先の複数購買化や生産拠点の海外シフトが厳しい事業環境として継続し、従来製品の販売数量伸び悩みと子会社閉鎖に伴う売上減が実際の業績要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「非鉄金属・石油関連原料および建材材料の価格変動・供給障害リスク」は、この変遷が動いた25回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12109876★123456
  1. ★この変遷
  2. 1非鉄金属・石油関連原料および建材材料の価格変動・供給障害リスク12回
  3. 2原価低減を主因とする営業利益・経常利益の増加10回
  4. 3円高・株安・個人消費低迷・中国経済減速等の外部環境リスク9回
  5. 4保有株式の株価下落による投資その他の資産・評価差額金の減少8回
  6. 5研究開発費の継続投入7回
  7. 6新設住宅着工低迷と主力建材製品の販売伸び悩みによる建材事業の収益圧迫6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本化学産業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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