Praxair欧州事業の取得によるグローバル化
FY2019-Q1に初出。28回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-11-04。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、3,509億78百万円(前連結会計年度比 6.8%増加)、セグメント利益は、704億26百万円(同 12.8%増加)となりました。」
欧州事業は、出荷数量減少の影響を受けながらも、価格マネジメント、生産性向上、医療関連機器・工事、Polaris買収事業の寄与により増収増益を継続した。 - FY2026-H1増収増益継続・成長率鈍化有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、1,679億39百万円(前年同期比 1.5%増加)、セグメント利益は、327億2百万円(同 2.7%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントは増収増益を継続したが、前年同期比の売上収益・セグメント利益の増加率は、前回の中間期の12.3%・20.8%から鈍化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、3,286億1百万円(前連結会計年度比 8.6%増加)、セグメント利益は、624億19百万円(同 17.2%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントで増収増益が継続し、売上収益8.6%増、セグメント利益17.2%増となった。加えて、欧州エンジニアリング能力や在宅医療事業の拡充に向けた新たな投資・取得合意も記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、1,655億28百万円(前年同期比 12.3%増加)、セグメント利益は、318億52百万円(同 20.8%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントは、価格マネジメント、ガス関連機器・医療関連機器の好調により、売上収益12.3%増、セグメント利益20.8%増となった。 - FY2024-Q3増収増益継続・利益成長率鈍化有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、2,231億69百万円(前年同期比 9.8%増加)、セグメント利益は、396億22百万円(同 56.1%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントは増収増益を継続した。売上収益の増加率は前年同期比で9.8%、セグメント利益は56.1%で、前四半期の利益増加率65.7%からは鈍化した。生産性向上の取組みと円安が増益要因として記載されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、1,473億81百万円(前年同期比 8.1%増加)、セグメント利益は、263億63百万円(同 65.7%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントで増収増益が継続し、セグメント利益は前年同期比65.7%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「産業ガス関連の売上収益は、主力製品であるセパレートガス及び炭酸ガスの出荷数量は減少しましたが、コスト上昇等を背景とした販売価格の改定効果により、増収となりました。機器・工事では、医療関連機器の販売が好調で増収となりました。また、生産性向上とコスト低減の取組みによる寄与がありました。以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、731億46百万円(前年同期比 12.6%増加)、セグメント利益は、131億50百万円(同 49.1%増加)となりました。なお、円安の影響で売上収益及びセグメント利益は多く表示されています。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントは、出荷数量が減少するなか、価格改定、医療関連機器、生産性向上・コスト低減が寄与し、売上収益12.6%増、セグメント利益49.1%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、欧州セグメントの売上収益は、2,033億2百万円(前年同期比 36.2%増加)、セグメント利益は、253億87百万円(同 30.7%増加)となりました。加えて、円安の影響で売上収益及びセグメント利益は多く表示されています。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州セグメントは、前年同期比で売上収益36.2%増、セグメント利益30.7%増となり、取得後事業の増収増益が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「主力製品であるセパレートガスは出荷数量においては概ね前年並みとなりましたが、急激なエネルギー価格等のコスト上昇を価格上昇でカバーできており、これを反映して売上収益は大幅に増加しました。そのほかの事業についても堅調に推移しました。以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、1,363億8百万円(前年同期比 43.6%増加)、セグメント利益は、159億8百万円(同 25.1%増加)となりました。加えて、円安の影響で売上収益及びセグメント利益は多く表示されています。」
Praxair取得事業を含む欧州ガス事業は、セパレートガスの出荷数量が概ね前年並みでも、エネルギー価格等のコスト上昇を価格上昇でカバーし、売上収益・セグメント利益とも増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「産業ガス関連では、主力製品であるセパレートガスの売上収益は、出荷数量は微増となりましたが、価格改定効果で、前期に比べ大きく増加しました。機器・工事では、ガス関連機器で大幅な増収となりましたが、溶接・溶断関連では減収となりました。また、前期第2四半期から継続しているエネルギーコストの高騰に伴う価格転嫁とコスト回収を進めたことも増収の要因となっています。以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、649億76百万円(前年同期比 36.8%増加)、セグメント利益は、88億16百万円(同 32.8%増加)となりました。」
Praxair取得事業を含む欧州ガス事業は、価格改定、エネルギーコスト高騰に対する価格転嫁・コスト回収などにより、売上収益・セグメント利益とも前年同期比で増加した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、1,492億49百万円(前年同期比 28.7%増加)、セグメント利益は、194億30百万円(同 34.4%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州ガス事業は、前期後半からの回復基調が続き、売上収益・セグメント利益とも前年同期比で増加した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「前期は新型コロナウイルス感染症の拡大による深刻な影響で、主要地域となるイベリア、ドイツ、イタリアでは、生産活動全般で停滞が生じたことにより、全般的に需要は大きく落ち込みましたが、前期の後半から徐々に回復基調が続いており増収となりました。以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、949億1百万円(前年同期比 26.8%増加)、セグメント利益は、127億15百万円(同 47.4%増加)となりました。」
Praxair取得事業を含む欧州ガス事業は、前期後半からの回復基調が続き、売上収益・セグメント利益とも前年同期比で増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「欧州ガス事業の売上収益は、474億89百万円(前年同期比 35.3%増加)、セグメント利益は、66億41百万円(同 99.1%増加)となりました。」
Praxairから取得した欧州事業を含む欧州ガス事業について、前年度の減収減益から売上収益35.3%増、セグメント利益99.1%増へ回復し、取得後事業の業績改善が数値で示された。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、1,159億38百万円(前年同期比 7.5%減少)、セグメント利益は、145億90百万円(同 24.1%減少)となりました。」
Praxair欧州事業取得後の欧州ガス事業はなお減収減益だが、前四半期の前年同期比での売上収益12.3%減、セグメント利益34.6%減から、減少率が縮小した。 - FY2021-Q2実績引用有価証券報告書
「以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、748億21百万円(前年同期比 12.3%減少)、セグメント利益は、86億49百万円(同 34.6%減少)となりました。」
2018年12月に取得したPraxair欧州事業を含む欧州ガス事業について、第2四半期累計で売上収益748億21百万円、セグメント利益86億49百万円を計上した実績を開示している。 - FY2020実績引用有価証券報告書
「以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、1,655億64百万円、セグメント利益は、248億54百万円となりました。なお、2018年12月に米国Praxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より当セグメントで開示しております。」
Praxair欧州事業の取得後、欧州ガス事業として通期の売上収益1,655億64百万円、セグメント利益248億54百万円を計上した実績を引用している。 - FY2020-Q3実績引用有価証券報告書
「欧州ガス事業の売上収益は、1,253億7百万円、セグメント利益は、192億12百万円となりました。なお、2018年12月に米国Praxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より当セグメントで開示しております。」
Praxair欧州事業の取得後、欧州ガス事業として第3四半期累計の売上収益1,253億07百万円、セグメント利益192億12百万円を計上した実績を引用している。 - FY2020-Q2実績引用有価証券報告書
「欧州ガス事業の売上収益は、852億83百万円、セグメント利益は、132億18百万円となりました。なお、2018年12月に米国Praxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より当セグメントで開示しております。」
Praxair欧州事業の取得後、欧州ガス事業として第2四半期累計の売上収益852億83百万円、セグメント利益132億18百万円を計上した実績を引用している。 - FY2020-Q1実績引用有価証券報告書
「欧州ガス事業の売上収益は、440億64百万円、セグメント利益は、69億26百万円となりました。なお、2018年12月に米国Praxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より当セグメントで開示しております。」
Praxair欧州事業の取得完了後、欧州ガス事業として売上収益440億64百万円、セグメント利益69億26百万円を計上した実績を引用している。 - FY2019-Q3達成有価証券報告書
「当社は、2018年7月5日に米国Praxair, Inc.との間で、同社の欧州事業の一部を運営する法人の株式を取得する株式売買契約を締結し、本契約に基づき当社が欧州で買収及び設立した子会社、TNSC Euro-Holding S.L.U.(2018年12月19日付で、社名をNippon Gases Euro-Holding S.L.U.に変更)、TNSC Germany GmbH等を通じて、2018年12月3日に対象事業を取得いたしました。」
Praxair欧州事業について、契約・クロージング準備段階から2018年12月3日の取得完了へ進んだ。取得対価は637,204百万円で、取得後に欧州ガス事業セグメントを新設している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2018年7月5日付で米国のPraxair, Inc.と同社の欧州事業に関連する法人の株式を取得する株式売買契約を締結し、クロージングに向けた準備を進めております。そのため、当第2四半期連結累計期間に発生した取得関連費用(アドバイザリー費用等)13億31百万円を販売費及び一般管理費に計上しております。」
Praxair欧州事業の契約締結後、クロージング準備段階へ進み、取得関連費用13億31百万円を計上した。取得は2018年11月予定、取得予定持分は100%、支払対価は50億ユーロとされている。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当社は、米国のPraxair, Inc.(以下「Praxair」という。)の欧州事業に関連する法人の株式を取得する旨の株式売買契約を2018年7月5日付でPraxairと締結いたしました。」
Praxairの欧州産業ガス事業等について株式売買契約を締結した。ドイツ、スペイン、ポルトガル等の事業を対象とし、2018年11月取得予定、議決権付資本持分100%、取得対価5,000百万ユーロ(約6,438億円)を予定している。未参入地域で一定シェアの事業、製造拠点、人材および事業プラットフォームを取得し、グローバル化を進める方針を示している。