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第一稀元素化学工業(4082)・リスク悪化

海外向け耐火物需要の回復遅延

FY2022-Q2に初出。11回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。

11記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2024-Q1 – FY2024-Q2悪化FY2024 – FY20262021: 12022: 420222023: 420232024: 120242025: 020252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「耐火物用途は、価格面から需要が低下していたものの、地政学リスクとのバランスを見直す動きを受けて一部で需要の回復が見られた一方、中国メーカーのシェア拡大の影響を受け、売上高は前期比8.1%の減収となりました。」

    耐火物需要は一部で回復したが、中国メーカーのシェア拡大の影響により売上高は前期比8.1%減となり、需要回復遅延・競争環境の影響が継続している。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「一方で、耐火物用途は、主要な需要家である国内の鉄鋼業界の低調により販売数量が前期を下回りました。」

    国内鉄鋼業界の低調を背景に、耐火物用途の販売数量が通期でも前期を下回った。海外向けを含む耐火物需要の回復遅延が継続している。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「耐火物用途は、主要な需要家である国内の鉄鋼業界の低調により販売数量が前年同期を下回りました。構造部材用途は、堅調に推移しました。」

    国内鉄鋼業界の低調を背景に耐火物用途の販売数量が前年同期を下回る一方、構造部材用途は堅調に推移した。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「世界的に設備投資並びに粗鋼生産量が低調であった影響を受け、構造部材及び耐火物用途は、販売数量が前年同期を下回りました。」

    設備投資及び粗鋼生産量の低調さを背景に、構造部材・耐火物用途の販売数量が前年同期を下回る状況を継続している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「耐火物材料は、世界粗鋼生産量が需要を上回り過剰在庫となった2021年の影響を受け、サプライチェーン内の在庫調整が行われた結果、販売数量は前期を下回りました。」

    海外向け耐火物需要の回復遅延について、サプライチェーン内の在庫調整が継続し、通期販売数量が前期を下回った。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「耐火物材料は、世界粗鋼生産量が需要を上回り在庫過多となった2021年の影響を受け、サプライチェーン内の在庫調整が行われた結果、販売数量は前年同期並みとなりました。」

    世界粗鋼生産量の需要超過と在庫調整の影響は続いているが、耐火物材料の販売数量は前年同期を下回った前四半期から前年同期並みへ改善した。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「耐火物材料は、世界粗鋼生産量が需要を上回り在庫過多となった2021年の影響を受け、サプライチェーン内の在庫調整が行われた結果、販売数量は前年同期を下回りました。」

    耐火物材料は、前年の世界粗鋼生産量の需要超過による在庫過多の影響とサプライチェーン内の在庫調整により、販売数量が前年同期を下回った。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「耐火物材料は、円安の進行等により、国産品と輸入品の価格差が小さくなった結果、当社製品の需要が高まり、前年同期を大きく上回りました。」

    海外向け耐火物需要の回復遅延に関するリスクについて、円安により国産品と輸入品の価格差が縮小し、当社製品の需要が前年同期を大きく上回ったと記載している。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「耐火物は、国内の粗鋼生産量は回復基調にあるものの、中国の粗鋼減産により耐火物材料が供給過多となった影響を受け、コロナ禍以前の水準に届きませんでした。」

    国内粗鋼生産量の回復基調に対し、中国の粗鋼減産による耐火物材料の供給過多が続き、需要はコロナ禍以前の水準に届かなかった。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「耐火物は、国内の粗鋼生産量は回復基調にあるものの、中国の粗鋼減産により耐火物材料が供給過多になった影響を受け、コロナ禍以前の水準に届きませんでした。」

    国内粗鋼生産量が回復基調にある一方、中国の粗鋼減産による耐火物材料の供給過多が発生し、耐火物需要はコロナ禍以前の水準に届かなかったと説明している。
  11. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「耐火物は、国内の粗鋼生産量の回復により需要が上向いているものの、海外向けの回復が遅れております。」

    国内の粗鋼生産回復で耐火物需要が上向く一方、海外向け需要の回復が遅れているという用途別の外部需要リスクを初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「ベトナム鉱山事業への出資回収リスク」は、この変遷が動いた11回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ベトナム鉱山事業への出資回収リスク3回
  3. 2海外輸入原料と中国依存のリスク2回
  4. 3ジルコニウムの用途拡大と新製品開発2回
  5. 4自動車関連業界への依存2回
  6. 5安定配当と内部留保の確保2回
  7. 6海外事業活動におけるカントリーリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一稀元素化学工業の次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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