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第一稀元素化学工業(4082)・リスク対処

半導体不足と海上物流逼迫によるサプライチェーン混乱

FY2021に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。

11記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q3 – FY2022対処FY2023-Q2 – FY2024-Q1再掲FY2024-Q22021: 320212022: 420222023: 320232024: 12024
同じテーマの他社
半導体等の世界的な物資供給制約4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車産業におきましては、内燃機関搭載車における世界の累計販売台数は、前年同期比で2.1%の減少となりました。電動車では、販売台数の伸びが鈍化しているものの前年同期比で8%の増加となりました。」

    半導体不足・海上物流逼迫に関する従来の供給制約とは異なるものの、自動車市場では電動車販売が前年同期比8%増となり、供給制約よりも需要の伸び鈍化や在庫消費停滞が新たな制約として示されている。
  2. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車産業におきましては、半導体をはじめとする部品不足に伴う供給制約が解消に向かったことに加え、中国における新エネルギー車を対象とする税優遇措置の影響を受けて、2023年の世界ライトビークルの累計販売台数は、前年同期比で10.2%増加しました。」

    半導体等の部品不足に伴う供給制約は解消に向かったと説明され、自動車販売台数は前年同期比10.2%増となった。サプライチェーン混乱の影響が緩和する状況を継続している。
  3. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車産業におきましては、半導体をはじめとする部品不足に伴う供給制約が解消に向かったことに加え、中国における新エネルギー車を対象とする税優遇措置の影響を受けて、2023年上半期の世界ライトビークルの販売台数は、前年同期比で10.7%増加しました。」

    半導体等の部品不足に伴う供給制約は解消に向かい、自動車生産・販売環境は改善した。中国の新エネルギー車向け税優遇措置もあり、世界ライトビークル販売台数は前年同期比10.7%増加した。
  4. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車産業におきましては、長引くサプライチェーンの混乱を受けて自動車メーカー各社では計画比で減産を余儀なくされましたが、中国における車両購置税などの減税政策を支えに改善が見られ、2022年の世界ライトビークルの累計販売台数は、前年比で0.6%減となりました。」

    サプライチェーン混乱による自動車減産は続くものの、中国の減税政策を背景に改善が見られ、世界ライトビークル販売台数の減少幅は前年比0.6%に縮小した。
  5. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車産業におきましては、長引くサプライチェーンの混乱を受けて自動車メーカー各社では計画比で減産を余儀なくされましたが、中国における一時的な減税措置を支えに当第2四半期連結会計期間には改善が見られ、2022年の世界ライトビークルの累計販売台数は、前年同期比で2.0%減となりました。」

    サプライチェーン混乱による計画比減産は続いたものの、中国の一時的な減税措置を背景に改善が見られ、世界ライトビークル販売台数の減少幅は前年同期比2.0%となった。
  6. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車産業におきましても、長引くサプライチェーンの混乱を受けて自動車メーカー各社では計画比で減産を余儀なくされ、2022年上半期の世界ライトビークルの販売台数は、コロナ禍からの需要回復が旺盛であった前年同期に比べ8.5%減少しました。」

    半導体不足等を含むサプライチェーン混乱が自動車メーカーの計画比減産につながり、世界ライトビークル販売台数が前年同期比8.5%減少したと記載している。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、半導体をはじめとする部品不足による自動車の減産、海上物流の逼迫によるサプライチェーンの混乱など、新型コロナウイルス感染症がもたらした経済並びに社会の混乱が十分に解消し切れないところへ、ロシアのウクライナ侵攻に伴う経済制裁及び物流ルートの制限による影響が加わり、世界的にインフレが加速しました。」

    半導体等の部品不足による自動車減産と海上物流逼迫によるサプライチェーン混乱が継続し、ロシア・ウクライナ情勢による制裁・物流制限も加わった。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また、半導体をはじめとする部品不足による自動車減産、海上物流の逼迫によるサプライチェーンの混乱は依然解消されず、世界経済の回復を鈍らせる要因となっております。」

    半導体不足と海上物流逼迫によるサプライチェーン混乱が引き続き解消されず、自動車減産及び世界経済の回復鈍化につながっていると説明している。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な半導体不足による減産を余儀なくされており、当第2四半期連結会計期間には減少に転じました。」

    世界的な半導体不足が自動車減産として実際に現れ、当第2四半期会計期間には自動車販売台数が減少に転じたと説明している。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大やワクチン接種状況、変異株の蔓延等の影響により、国・地域や業種で回復状況が大きく異なりました。また、世界的な半導体不足による自動車の減産など、経済活動へ影響を与える要因を抱えたスタートとなりました。」

    世界的な半導体不足による自動車減産と、海外物流の混乱が経済活動・サプライチェーンの不透明要因として継続している。
  11. FY2021初出有価証券報告書

    「また、半導体不足や世界的な経済活動の急回復に伴う海上物流の逼迫によるサプライチェーンの混乱などにより、先行きは不透明感が強く残る状況となっています。」

    半導体不足及び海上物流の逼迫によるサプライチェーン混乱を、当年度の外部環境上の新たな不透明要因として記載した。
一緒に動いた変遷

「さらなる事業拡大と収益基盤の強化」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1さらなる事業拡大と収益基盤の強化4回
  3. 2自動車関連業界への依存4回
  4. 3ジルコニウムの用途拡大と新製品開発3回
  5. 4安定配当と内部留保の確保2回
  6. 5ベトナム鉱山事業への出資回収リスク2回
  7. 6海上物流の混乱による供給影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一稀元素化学工業の次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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