Komori
シイエヌエス(4076)・施策前進直近の決算説明資料(2026-10-14)では「後退」

顧客業務の深い理解と上流コンサルティングの拡充

FY2021に初出。22回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-14。

22記載
6年にわたる
6うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2022-Q3 – FY2024後退FY2025-H1 – FY2025前進FY2026-H1 – FY20262021: 220212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 82026
同じテーマの他社
専門性強化と上流・高付加価値業務へのシフト45社が書いているテーマ・逆風0社・追い風47社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。30社中5社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている45社のうち14社を表示しています。上の文は45社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-14後退決算説明資料

    「コンサルティング事業は想定を下回る水準も受注には回復の兆し」

    コンサルティング事業は想定を下回る水準で推移したが、受注回復の兆しも示された。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「エンドユーザーとの直接取引の拡大に注力するなか、製造業向け基幹システム更改案件や医療系、建設大手向けのプライム案件等を受注いたしました。これら上流工程を含む高粗利案件の比率が上昇したことにより、売上高は前期をやや下回ったものの、収益性は大きく改善し、売上総利益は前期を上回りました。」

    コンサルティング事業で製造業・医療・建設大手向けのプライム案件を受注し、上流工程を含む高粗利案件の比率上昇により、売上高734,738千円、売上総利益250,941千円となった。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「上流コンサルティングへの移行を進める中、業務内容の見直しや体制変更を進めつつ、売上規模を維持しました。あわせて、利益率の高い案件へのシフトが進み、収益性の改善につながりました。」

    前期に体制を縮小して立て直していたコンサルティング事業について、上流コンサルティングへの移行、業務内容・体制の見直し、高利益率案件へのシフトを進め、売上規模を維持しながら収益性を改善した。
  4. FY2025後退有価証券報告書

    「コンサルティング事業は、今期立て直しを図ることを目的に、体制を大幅に縮小して開始いたしました。このような状況の中、既存案件は計画どおり継続できたものの、新規に獲得した顧客において案件規模拡大ができず、当連結会計年度における当事業の売上高は、前期比68.7%減の124,957千円、売上総利益率は前期比5.3ポイント減の24.4%となりました。2025年2月にリリースしたDXコンサルティングサービスについては、DXへの高い需要を背景に引き合いは増えております。」

    コンサルティング事業は体制を大幅に縮小し、売上高も前期比68.7%減となった。一方、DXコンサルティングサービスをリリースし、引き合いは増加していると説明している。
  5. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「コンサルティング事業については、今期立て直しを図ることを目的に体制を大幅に縮小しており、当中間連結会計期間における当事業の売上高は、前年同期比77.6%減の42,775千円となりました。」

    上流コンサルティングの拡充について、立て直しを目的とした体制の大幅縮小に転じ、売上高も前年同期比77.6%減となった。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「当期新たに立ち上げたコンサルティング事業については、主にコンサルティング案件を対応していた既存エンジニアを移管し、上流エリアのビジネス拡大に向けた営業活動を実施してまいりました。エンジニアとともに移管した案件の継続、及び生成AIや金融機関向けのコンサルティング案件等を下半期において新たに獲得できたものの、コンサルタント人材数が計画通りに進捗しなかったことにより、当連結会計年度における当事業の売上高は、399,730千円(計画比79.8%)となりました。」

    コンサルティング事業で既存案件を継続し、生成AI・金融機関向けの新規案件を獲得した。売上高は399,730千円となった一方、コンサルタント人材数の未達により計画比79.8%にとどまった。
  7. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「コンサルティング事業については、既存事業において主にコンサルティング案件を対応していたエンジニアを移管しており、これら既存案件は引き続き継続できていること、また、生成AIや金融機関向けのコンサルティング案件を新たに獲得できた結果、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、291,297千円となりました。なお、計画に対しては、主にコンサルティング人材の中途採用の遅れから案件獲得が進まず、通期予想の進捗は遅延しております。」

    既存案件を継続しつつ、生成AI・金融機関向けの新規コンサルティング案件を獲得し、売上高291,297千円を計上した。一方、中途採用の遅れにより案件獲得と通期予想の進捗は遅延している。
  8. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「コンサルティング事業については、既存事業において主にコンサルティング案件を対応していたエンジニアを移管しており、これら既存案件は順調に継続できた結果、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、190,860千円となりました。上半期は新規コンサルティング案件の獲得に向けて積極的な営業活動に取り組んだ結果、下半期から開始予定の生成AI関連及び業務運用支援案件を獲得することができました。」

    既存案件を継続し、コンサルティング事業で190,860千円の売上を計上した。さらに、生成AI関連および業務運用支援の新規案件を獲得した。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「コンサルティング事業については、既存事業において主にコンサルティング案件を対応していたエンジニアを移管しており、これら既存案件は順調に継続できた結果、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、94,652千円となりました。下期からは新規の案件を開始できるよう、既存顧客への提案や新規顧客獲得に向けた取り組みを行っております。」

    コンサルティング人材を新設事業へ移管し、既存案件を継続するとともに、下期の新規案件開始に向けて既存顧客への提案・新規顧客獲得を進めている。
  10. FY2023前進有価証券報告書

    「ビッグデータ分析事業では、分析プラットフォームの構築において、お客様固有のニーズに合わせたサービス選定やアーキテクチャ策定というコンサルティング領域を実践し、エンジニア兼コンサルタントとして、データ分析のみならずお客様のビジネスの改善提案までを手がける人材の育成を進めました。」

    顧客固有のニーズに応じたサービス選定・アーキテクチャ策定や、ビジネス改善提案まで担うエンジニア兼コンサルタントの育成を実践した。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「ビッグデータ分析事業では、既存顧客からのビジネスコンサルティング案件の受注が進んだことにより好調に推移いたしました。」

    既存顧客向けの上流工程・ビジネスコンサルティング案件の受注が進み、顧客業務の改善提案を含むサービス提供が拡大した。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「また、ビッグデータ分析事業では、上流工程であるコンサルティング領域への対応も開始いたしました。エンジニア兼コンサルタントとして、システム開発のみならずお客様のビジネスの改善提案までを手がける人材の育成を進めてまいります。」

    上流工程のコンサルティング対応を開始し、開発と顧客のビジネス改善提案を担う人材の育成を進めている。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「今後、収集・分析したビッグデータを用いて、顧客の事業に変革をもたらす提案ができるコンサルティング人材の需要はますます高まると考え、現在、積極的に育成に取り組んでおり、計画どおりに進捗しております。」

    収集・分析したデータを顧客の事業変革提案につなげるコンサルティング人材の育成を、計画どおり進めている。
  14. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「デジタル革新推進事業では、データベース技術や性能改善のコンサルティングを新しい主力サービスとして推進しております。少しずつ実績を重ねることで、拡大傾向となっています。」

    DB技術・性能改善に関するコンサルティングを新たな主力サービスとして推進し、実績が拡大傾向にある。
  15. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ビッグデータ分析事業では、ビジネス課題をデジタル技術の活用によって解決に導くDXコンサルティングによるビジネス拡大を進めております。デジタル革新推進事業では、データベース(以下「DB」という)技術のコンサルティングを推進しております。」

    顧客のビジネス課題を起点とするDXコンサルティングとDB技術コンサルティングを継続して推進している。
  16. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「ビッグデータ分析事業では、ビジネス課題をデジタル技術の活用によって解決に導くDXコンサルティングによるビジネス拡大を進めております。デジタル革新推進事業では、DB(データベース)技術のコンサルティングを推進しております。」

    顧客のビジネス課題を起点とするDXコンサルティングとDB技術コンサルティングを実際に拡大・推進している。
  17. FY2021初出有価証券報告書

    「お客様の業務を深く理解し、ニーズを汲み取った良質のエンジニアリングサービス、更に上流からのサービス(コンサルティングや各種提案)提供を行っていく」

    開発受託だけでなく、顧客の上流課題に対するコンサルティングや提案まで提供する方向を示している。
一緒に動いた変遷

「新技術・ソリューションの整備による市場拡大」は、この変遷が動いた22回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

16141212109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新技術・ソリューションの整備による市場拡大16回
  3. 2新規顧客の獲得と既存顧客ニーズの深掘り14回
  4. 3受託型以外の新しいビジネスモデルの構築12回
  5. 4ServiceNow・AI等を活用したデジタル革新ソリューションの拡充12回
  6. 5クラウド基盤事業の拡大10回
  7. 6生成AIを活用した受託案件の生産性向上と新サービス検討9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シイエヌエスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の決算説明資料で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
顧客業務の深い理解と上流コンサルティングの拡充|シイエヌエス(4076)の変遷 | Komori