ベイシス(4068)・リスク対処
特定通信事業者への依存と顧客基盤の分散
FY2021に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2026。
7記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
NTTグループ等特定通信事業者への売上依存8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「特にソフトバンク株式会社に対する売上高が当連結会計年度の売上高に占める割合は18.2%であり、この傾向は今後も継続することが見込まれます。」
ソフトバンクへの売上依存度が前年度の24.5%から18.2%へ低下した。新たな領域・顧客への展開により依存低減を進める説明も継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「特にソフトバンク株式会社に対する売上高は当連結会計年度において1,954,064千円(24.5%)であり、この傾向は今後とも継続することが見込まれます。」
ソフトバンクへの売上依存度が前年度の34.5%から24.5%へ低下した。IoTエンジニアリングサービスによる新たな業界への顧客開拓を依存度低減策として継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「特にソフトバンク株式会社に対する売上高は当連結会計年度において2,172,092千円(34.5%)であり、この傾向は今後とも継続することが見込まれます。」
ソフトバンクへの売上依存度が前年度の41.6%から34.5%へ低下した。IoTエンジニアリングサービスによる新たな業界の顧客開拓を依存度低減策として継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「特にソフトバンク株式会社に対する売上高は当事業年度において2,856,723千円(41.6%)であり、この傾向は今後とも継続することが見込まれます。」
ソフトバンクへの売上依存度は前年度の49.9%から41.6%へ低下した。IoTエンジニアリングサービスによる新たな業界の顧客開拓を依存度低減策として継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社の事業領域である情報通信分野においては、通信キャリア各社が楽天モバイル株式会社に対応してグループのサブブランドを使った通信料の値下げを行っており、これにより将来のインフラ投資に影響を与える可能性がありますが今のところその影響は出ておりません。」
通信料金値下げによる将来のインフラ投資への影響可能性を再確認しつつ、当四半期時点で影響は出ていないとしている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「特にソフトバンク株式会社に対する売上高は当事業年度において3,128,356千円(49.9%)であり、この傾向は今後とも継続することが見込まれます。」
ソフトバンク株式会社への売上依存度が前事業年度の45.5%から49.9%へ上昇した。IoTエンジニアリングサービスによる新規業界開拓を低減策として引き続き記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「ソフトバンク株式会社に対する売上高は当事業年度において2,226,832千円(45.5%)であり、この傾向は今後とも継続することが見込まれます。」
IoTエンジニアリングサービスによる新たな業界の顧客開拓を、特定通信事業者への依存リスク低減策として記載している。