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信越化学工業(4063)・施策再定義

希土類磁石の原料リサイクル・調達先多様化とベトナム工場の戦力化

FY2016に初出。26回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

26記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2022-Q1 – FY2023-Q3前進FY20242016: 120162017: 120172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 120242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「希土類磁石は、堅調なハードディスクドライブ用の需要に応える一方、米国の関税政策に端を発した中国の輸出規制への対応に注力しました。」

    従来の原料対策・供給安全保障への対応に加え、米国の関税政策を起点とする中国の輸出規制への対応を、希土類磁石事業の新たな重点として記載している。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「主要な設備投資の内容は、信越半導体㈱における半導体シリコンウエハーの高品質化対応及び設備の増強並びに希土類磁石製造設備の増強です。」

    希土類磁石製造設備の増強を含む電子材料事業の設備投資が、当期も具体的に実施された。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「希土類磁石も、ハードディスクドライブ向けや産業機器用で調整が続きましたが、車載市場ほかへの拡販に努力しました。」

    ハードディスクドライブ向け・産業機器用で調整が続く中、車載市場など他市場への拡販に取り組んだ。
  4. FY2024-Q1調整市場への対応と他市場向け拡販有価証券報告書

    「希土類磁石も、ハードディスクドライブ向けや産業機器用で調整が続きましたが、他市場向けへの拡販に努力しました。」

    ハードディスクドライブ向け・産業機器用で調整が続く一方、他市場向けへの拡販に取り組んだと記載している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「電子材料事業においては、168,858百万円の設備投資を実施しました。主要な設備投資の内容は、信越半導体㈱における半導体シリコンウエハーの高品質化対応及び設備の増強並びに希土類磁石製造設備の増強です。」

    希土類磁石製造設備の増強を含む電子材料事業の設備投資を、当期に1,688億58百万円実施した。
  6. FY2023-Q3データセンター投資調整を他市場向け出荷で補完有価証券報告書

    「希土類磁石も、データセンター投資の調整の影響が見られましたが、他市場向けの出荷で補いました。」

    データセンター投資の調整による影響が見られた一方、他市場向けの出荷で補ったと記載している。
  7. FY2023-Q2顧客操業制限・投資調整下で需要堅調有価証券報告書

    「希土類磁石は、半導体不足による顧客の操業制限やデータセンター投資の調整がありましたが、総じて需要は堅調でした。」

    半導体不足に伴う顧客の操業制限とデータセンター投資の調整があった一方、希土類磁石の需要は総じて堅調と記載している。
  8. FY2023-Q1中国ロックダウン・顧客操業制限下で出荷を継続有価証券報告書

    「希土類磁石は、中国のロックダウンや半導体不足による顧客の操業制限にも関わらず旺盛な需要があり、できうる限りの操業と出荷を行いました。」

    従来の感染対策や自然災害による生産拠点の操業制限に加え、中国のロックダウンと半導体不足に伴う顧客の操業制限下でも、可能な限り操業・出荷したと記載している。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、アジアの生産拠点で感染対策と自然災害による操業制限がありましたが、自動車、産業機器、ハードディスク等すべての分野での旺盛な需要に応えるべく、できうる限りの操業を実行しました。」

    アジア拠点の操業制限下でも、複数用途の旺盛な需要に応えるため可能な限り操業する対応を継続している。
  10. FY2022-Q3感染・自然災害による操業制限下で対応を継続有価証券報告書

    「希土類磁石にあっては、感染と、自然災害による生産国での操業制限がありましたが、自動車、産業機器、ハードディスク等全方位での旺盛な需要に応えるべく、できうる限りの操業を行いました。」

    感染および自然災害による生産国の操業制限がある中でも、複数用途の旺盛な需要に対応するため可能な限り操業したと記載している。
  11. FY2022-Q2操業制限下で最大限出荷有価証券報告書

    「希土類磁石にあっても、マレーシアでの操業制限を受けながらも、自動車、産業機器、ハードディスクほかの用途向けに旺盛な需要に応えるべく、最大限の出荷を行いました。」

    マレーシアの操業制限がある中でも、自動車、産業機器、ハードディスクなど複数用途の旺盛な需要に対応し、最大限の出荷を行ったと記載している。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、自動車向け、ファクトリーオートメーション、ハードディスクドライブほか全方位で力強く推移しました。」

    自動車、ファクトリーオートメーション、ハードディスクドライブなど全方位の用途で力強く推移したと記載している。
  13. FY2021再定義有価証券報告書

    「希土類磁石事業で、日本とベトナムの2拠点での原料の精製から最終製品までの一貫生産体制を活かし、原料対策を入念に施すとともに、欧米で開始された供給に係る安全保障検討に対応していきます。」

    日本・ベトナムの一貫生産体制の活用に加え、原料対策と欧米で始まった供給安全保障の検討への対応を明示している。
  14. FY2021-Q3車載向けが下期に強く回復有価証券報告書

    「希土類磁石は、第1四半期当初経済活動制限により一時海外工場の稼働が影響を受けましたが、ハードディスクドライブ向けは好調に推移し、車載向けは下期に入り強い回復を示しました。」

    経済活動制限による海外工場稼働への影響が残る一方、ハードディスクドライブ向けの好調と車載向けの下期の強い回復を記載している。
  15. FY2021-Q2経済活動制限で海外工場の稼働に一時的な影響有価証券報告書

    「希土類磁石は、経済活動制限により一時海外工場の稼働が影響を受けましたが、ハードディスクドライブ向けは好調に推移しました。」

    FY2021-Q1に記載された海外工場のフル操業・挽回中という状態から、経済活動制限により一時的に稼働が影響を受けたと記載している。一方、ハードディスクドライブ向けは好調だった。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「希土類磁石は、新型コロナウイルスを原因とするロックダウンにより一時海外工場の稼働が影響を受けましたが、段階的に稼働を上げ現在はフル操業で挽回中です。」

    ロックダウンで海外工場の稼働が一時影響を受けた後、段階的な稼働引き上げを経てフル操業・挽回段階に入ったと記載している。
  17. FY2020再定義有価証券報告書

    「希土類磁石事業で、日本とベトナムの2拠点での原料の精製から最終製品までの一貫生産体制を活かす一方で、安定供給体制の見直しも行います。」

    ベトナム工場で実現した一貫生産体制を活用する方針を継続しつつ、安定供給体制の見直しにも取り組む表現となっている。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、産業機器向けが引き続き需要鈍化の影響を受けました。自動車向けも期後半より減速感が見られましたが、環境対応車向けを中心に堅調な出荷を維持しました。」

    産業機器向けの需要鈍化が続き、自動車向けにも減速感が見られた一方、環境対応車向けを中心に堅調な出荷を維持したと記載している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、ハイブリッド車をはじめとする自動車向けでは引き続き堅調な出荷となりましたが、産業機器向けやハードディスクドライブ向けが需要鈍化の影響を受けました。」

    自動車向けの堅調な出荷が続く一方、産業機器向け・ハードディスクドライブ向けは需要鈍化の影響を受けたと記載している。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「原料の精製から最終製品までの一貫生産を実現したベトナム工場を活かし、コスト競争力のある体制の構築と安定供給体制の向上に努めています。」

    従来は精製から焼結までの一貫生産を推進するとしていたベトナム工場について、原料精製から最終製品までの一貫生産を実現したと記載している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、昨年11月ごろから一部用途で在庫調整が見られましたが、ハイブリッド車をはじめとする自動車向けが引き続き好調な出荷となりました。」

    一部用途で在庫調整が見られた一方、ハイブリッド車を含む自動車向けの好調な出荷が続いたと記載している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、ハイブリッド車をはじめとする自動車向けを中心に好調な出荷となりました。」

    ハイブリッド車を含む自動車向けを中心に、希土類磁石の好調な出荷が続いたと記載している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「希土類磁石は、ハイブリッド車をはじめとする自動車向けや産業機器向けを中心に幅広い分野で好調な出荷となりました。」

    自動車・産業機器向けを中心に幅広い分野で好調な出荷が続いたと記載している。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「希土類磁石事業では、ベトナム工場の生産能力増強を進めるとともに、原料の精製から焼結までの一貫生産を推進し、コスト競争力のある体制の構築に努めています。さらに、自社リサイクルや調達先の多様化によって原材料の安定調達も進め、自動車向けを中心に拡大している需要に応えてまいります。」

    稼働開始済みのベトナム工場について生産能力増強へ進み、精製から焼結までの一貫生産、自社リサイクル、調達先多様化を安定供給・コスト競争力の施策としている。
  25. FY2017前進有価証券報告書

    「希土類磁石事業では、原材料の安定調達のため、自社リサイクルや調達先の多様化をはかっています。また、稼働を開始したベトナムの製品工場を活用することで、海外生産拠点の最適化や安定供給体制の構築を進め、自動車向けを中心に拡大している国内外の需要に応えてまいります。」

    建設中とされていたベトナムの製品工場について、稼働開始という具体的な段階到達を記載している。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「希土類磁石事業では、原料の自社リサイクルや調達先の多様化をはかり、引き続き原材料の安定調達に努めてまいります。また、ベトナムで建設中の製品工場を早期に戦力化し、安定供給体制の構築を進め、自動車向けを中心に拡大している国内外の需要に応えてまいります。」

    原料の自社リサイクル、調達先多様化、建設中のベトナム工場を安定供給の手段としている。
一緒に動いた変遷

「事業収益拡大と企業体質強化の成果を株主に還元する配当方針」は、この変遷が動いた26回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1事業収益拡大と企業体質強化の成果を株主に還元する配当方針5回
  3. 2次年度1,800億円の設備投資計画4回
  4. 3ストックオプションによる役職員インセンティブ3回
  5. 4高品質半導体シリコンの安定供給と先端デバイス対応による競争力強化3回
  6. 5世界経済・需要減少・価格競争による業績変動リスク3回
  7. 6シンテックにおける塩化ビニル樹脂設備の増強・合理化とエチレン設備の新設3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
信越化学工業の次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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