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信越化学工業(4063)・施策前進直近の決算(2026-07-24)では「対処」

高品質半導体シリコンの安定供給と先端デバイス対応による競争力強化

FY2016に初出。29回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-07-24。

29記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021-Q3再掲FY2022-Q1 – FY2023-Q3前進FY2023 – FY20242016: 120162017: 120172018: 420182019: 220192020: 320202021: 420212022: 320222023: 220232024: 220242025: 220252026: 52026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-24対処決算

    「半導体市場は、AI関連分野が引き続き活況を呈し、それ以外の分野の需要も上向いてきました。」

    AI関連の活況に加え、前期に需要が精彩を欠いていたAI以外の分野も上向いたとの記載に変化している。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「電子材料事業においては、212,366百万円の設備投資を実施しました。主要な設備投資の内容は、信越半導体㈱における半導体シリコンウエハーの高品質化対応及び設備の増強並びに半導体露光材料製造設備の新設及び増強です。」

    半導体シリコンウエハーの高品質化・設備増強に加え、半導体露光材料製造設備の新設・増強を含む2,123億66百万円の設備投資を実施した。
  3. FY2026対処有価証券報告書

    「半導体市場は、AI関連が引き続き活況を呈し、それ以外の分野の需要がようやく上向いてきました。そのような動向を捉え、伸びの強い市場にシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料の売上を伸ばしました。」

    AI関連以外の需要が精彩を欠くという前期までの記載から、それ以外の分野もようやく上向いたとする記載に変化し、伸びの強い市場への半導体材料販売を伸ばした。
  4. FY2026-H1AI関連以外の半導体需要低迷下で強い市場への出荷に集中有価証券報告書

    「半導体市場は、AI関連が引き続き活況を呈する一方で、それ以外の分野の需要は精彩を欠いたままでした。そのような事情のなか、伸びの強い市場にシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料を出荷することに注力しました。」

    半導体市場全体の回復がまだらという従来の認識に加え、AI関連は活況、それ以外は需要が精彩を欠くという分野間の差を示し、伸びの強い市場への出荷に注力している。
  5. FY2025前進有価証券報告書

    「電子材料事業においては、245,544百万円の設備投資を実施しました。主要な設備投資の内容は、信越半導体㈱における半導体シリコンウエハーの高品質化対応及び設備の増強並びに半導体露光材料製造設備の新設及び増強です。」

    半導体シリコンウエハーの高品質化・設備増強に加え、半導体露光材料設備の新設・増強を含む2,455億44百万円の投資を実施した。
  6. FY2025-H1回復がまだらな半導体市場で伸びの強い市場への出荷に注力有価証券報告書

    「半導体市場は、最先端品において一部回復が見られたものの、全体としては底打ちからの回復はまだらに推移しています。そのような事情のなか、伸びの強い市場にシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料を出荷することに注力しました。」

    半導体市場の調整局面について、最先端品では一部回復が見られる一方、全体の回復はまだらと記載し、伸びの強い市場への半導体材料出荷に注力している。
  7. FY2024前進有価証券報告書

    「電子材料事業においては、211,342百万円の設備投資を実施しました。主要な設備投資の内容は、信越半導体㈱における半導体シリコンウエハーの高品質化対応及び設備の増強並びに希土類磁石製造設備の増強です。」

    半導体シリコンウエハーの高品質化・設備増強について、希土類磁石設備の増強も含め、電子材料事業で2,113億42百万円を投資した。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「電子材料事業においては、168,858百万円の設備投資を実施しました。主要な設備投資の内容は、信越半導体㈱における半導体シリコンウエハーの高品質化対応及び設備の増強並びに希土類磁石製造設備の増強です。」

    半導体シリコンウエハーの高品質化対応・設備増強について、電子材料事業で1,688億58百万円の設備投資を実施した。
  9. FY2023-Q3市場調整下で計画に沿った出荷有価証券報告書

    「半導体市場は、昨年の秋以降調整局面に入りましたが、当該期にあってはシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料をほぼ計画通り出荷しました。」

    半導体市場が昨年秋以降調整局面に入った一方、シリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等をほぼ計画通り出荷したと記載している。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体市場は、当第2四半期もファウンドリーを中心に強い需要が継続し、当社はシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料を最大限出荷しました。」

    ファウンドリーを中心とする強い半導体需要と、シリコンウエハー等の半導体材料を最大限出荷する対応を継続している。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「半導体デバイスの世界的な供給不足は依然解消していません。顧客からの強い需要に応えるべく、当社はシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料を最大限出荷しました。」

    半導体材料について、供給不足が続く中で顧客需要に応じてシリコンウエハー等を最大限出荷する対応を継続している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「世界的なデバイス需要の高まりから、半導体産業はフル操業を継続しました。その中にあって、当社はシリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料を最大限出荷しました。」

    世界的なデバイス需要の高まりと半導体産業のフル操業を背景に、半導体材料を最大限出荷したと記載している。
  13. FY2022-Q2需要逼迫下で最大限出荷有価証券報告書

    「不足が解消しないほど強さの続く半導体需要に対応すべく、半導体産業はフル操業を継続しました。その中にあって、当社は半導体シリコン、フォトレジスト、マスクブランクス等の半導体材料を最大限出荷しました。」

    半導体需要について、単なる需要回復から、不足が解消しないほどの強い需要が続く状況へと記載が強まり、半導体材料を最大限出荷したと記載している。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「幅広い分野向けに旺盛な需要が続く半導体デバイス用途に、半導体シリコン、フォトレジスト、マスクブランクス等の製品が高水準な出荷を継続しました。」

    半導体デバイス用途の旺盛な需要を背景に、半導体シリコン等の高水準出荷を継続したと記載している。
  15. FY2021再定義有価証券報告書

    「半導体デバイスが戦略物資と見なされるようになり、当社は技術と供給の両面において、適切な対応を図ります。」

    高品質ウエハーの安定供給という従来の記載に加え、半導体デバイスが戦略物資と見なされる状況を踏まえ、技術面と供給面の両面で対応する方針を示している。
  16. FY2021-Q3期後半から需要が増加有価証券報告書

    「半導体シリコンは、経済活動の再開に伴い、期の後半から需要が増加しました。」

    半導体デバイス市場の調整局面で出荷水準を維持するとの従来の記載から、経済活動の再開に伴い期後半から需要が増加したとの記載に変化している。
  17. FY2021-Q2市場動向にばらつきがある中で出荷水準を維持有価証券報告書

    「半導体シリコンは、ウエハー市場動向にバラツキが見られましたが、出荷水準の維持に努めました。」

    従来の市場調整局面に関する記載から、ウエハー市場の動向にばらつきがある中で出荷水準を維持する対応へと記載が更新された。
  18. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、半導体デバイス市場における調整局面が続きましたが、販売価格と出荷水準の維持に努めました。」

    半導体デバイス市場の調整局面が続く中、販売価格と出荷水準の維持に努める方針を継続している。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、半導体デバイス市場の調整局面の中、価格と出荷水準の維持に努めました。」

    半導体デバイス市場が調整局面にある中で、価格と出荷水準の維持に努めたと記載している。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、半導体デバイス市場に軟化の動きが見られましたが、出荷水準の維持に努めました。」

    半導体デバイス市場の軟化が見られる中でも、出荷水準の維持に努めたと記載している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、堅調な出荷が継続するとともに、製品価格の修正も寄与し、業績は伸長しました。」

    半導体デバイス関連需要を背景とする堅調な出荷と製品価格修正の寄与により、業績が伸長したと記載している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、堅調な半導体デバイス需要に支えられ、高水準な出荷が継続するとともに、製品価格修正も寄与し、業績を大きく伸長させました。」

    半導体デバイス需要を背景に高水準出荷が続き、製品価格修正も業績伸長に寄与したと記載している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、旺盛な半導体デバイス需要に支えられ、高水準な出荷が継続するとともに、製品価格修正も寄与し、業績を大きく伸長させました。」

    旺盛な半導体デバイス需要を背景に高水準出荷が続き、製品価格修正も寄与して業績が伸長したと記載している。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「半導体シリコン事業では、半導体デバイス市場の拡大が期待される中、顧客に高品質なシリコンウエハーの安定供給を行うための手立てを施してまいります。また、半導体市場の変動に備え、あらゆる分野で競争力を維持してまいります。」

    高品質ウエハーの安定供給と、半導体市場の変動に備えた競争力維持を引き続き事業上の施策としている。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体シリコンは、旺盛な半導体デバイス需要にけん引され、300mmをはじめとする全ての口径で高水準な出荷が継続しました。」

    半導体デバイス需要を背景に、300mmを含む全口径で高水準の出荷が続いたと記載している。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「半導体シリコン事業では、国内外の製造拠点から全世界の顧客に向け、高品質製品の安定供給を行い、あらゆるデバイス需要に的確に対応してまいります。また、先端デバイス向けウエハーの研究開発強化や生産性の向上などの方策に鋭意取り組み、競争力を強化してまいります。」

    全世界への高品質製品の安定供給、先端ウエハーの研究開発、生産性向上による競争力強化を継続している。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「半導体シリコン事業では、国内外の製造拠点から全世界の顧客に向け、高品質製品の安定供給を行い、あらゆるデバイス需要に的確に対応してまいります。また、先端デバイス向けウエハーの研究開発強化や生産性の向上などの方策を講じることにより、競争力を強化してまいります。」

    全世界への安定供給、先端デバイス向け研究開発、生産性向上を競争力強化の手段としている。
一緒に動いた変遷

「自己株式の消却による株主還元」は、この変遷が動いた28回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自己株式の消却による株主還元5回
  3. 2シンテックにおける塩化ビニル樹脂設備の増強・合理化とエチレン設備の新設5回
  4. 3シリコーンの能力増強・供給体制拡充と技術センター活用4回
  5. 4ストックオプションによる役職員インセンティブ3回
  6. 5事業収益拡大と企業体質強化の成果を株主に還元する配当方針3回
  7. 6医薬・建材・塗料向け機能性化学品の堅調な出荷3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
信越化学工業の次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-24の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高品質半導体シリコンの安定供給と先端デバイス対応による競争力強化|信越化学工業(4063)の変遷 | Komori