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イビデン(4062)・リスク顕在化

限られた供給元への依存と原材料価格上昇

FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。

10記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017対処FY2024-Q2 – FY2025-H12016: 120162017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 020212022: 220222023: 320232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社

イビデンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「その他部門におきましては、造園事業において大型物件の施工が順調に推移したことにより、売上高は前年同期に比べ増加したものの、同事業において資材価格が高騰したことや、ヘルスケア事業において特定健診制度改正に伴う受注が収束したことなどにより、営業利益は前年同期に比べ減少しました。」

    原材料・資材価格上昇リスクが、その他部門における資材価格高騰による営業利益減少として実績に現れた。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「自動車排気系部品であるディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、中国経済の減速に伴う影響を受け、売上高は前年同期に比べ減少したものの、エネルギー費用を中心としたコスト上昇分を顧客との合意に基づいて販売価格に転嫁した効果が継続したことなどにより、営業利益は前年同期に比べ増加しました。」

    中国経済減速やコスト上昇の影響は残るが、顧客合意に基づく価格転嫁の効果が継続し、DPFの営業利益は前年同期を上回った。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「自動車排気系部品であるディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、大型商用車向け製品への受注シフト及び生産体制の集約を含む最適化を進めたことに加えて、エネルギー費用を中心としたコスト上昇分を、顧客との合意に基づいて販売価格に転嫁した効果などにより、売上高・営業利益ともに前連結会計年度に比べ増加しました。」

    原材料・エネルギー費用上昇に対し、受注シフト、生産体制の最適化及び顧客合意に基づく価格転嫁を進め、DPFの売上高・営業利益が増加した。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「自動車排気系部品であるディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、大型商用車向け製品への受注シフト及び日米欧の3拠点の役割を活かした最適地生産を進めたことに加えて、エネルギー費用を中心としたコスト上昇分を、顧客との合意に基づいて販売価格に転嫁した効果などにより、売上高・営業利益ともに前年同期に比べ増加しました。」

    エネルギー費用を中心とするコスト上昇に対し、顧客との合意に基づく販売価格への転嫁を実施し、DPFの売上高・営業利益が前年同期を上回ったと説明している。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「セラミック事業におきましては、主力のDPF・AFP事業は、半導体の供給不足や先進国を中心とした乗用車市場の電動化・脱ディーゼルに向けた急激な流れが一定程度緩和されることが想定されるものの、原材料費や欧州を中心としたエネルギー価格の高止まりが見込まれます。」

    原材料費及びエネルギー価格の高止まりが見込まれ、DPFでは実際に売上高・営業利益の減少要因となった。限られた供給元や価格上昇に関する従来のリスクが継続して業績に影響している。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「DPFは、大型商用車向け製品への受注シフトを進めた結果、売上高は前年同期並みとなりましたが、原材料費や欧州を中心としたエネルギー価格の高騰による影響が継続していることにより、営業利益は前年同期に比べ減少しました。」

    原材料費及びエネルギー価格の高騰が継続し、DPFの営業利益減少に影響している状況を再確認している。
  7. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「DPFは、大型商用車向け製品への受注シフトを進めましたが、半導体不足や中国都市部におけるロックダウンの影響による受注減少に加え、原材料費や欧州を中心としたエネルギー価格の高騰による影響を受けた結果、売上高・営業利益ともに前年同期に比べ減少しました。」

    原材料費及びエネルギー価格の高騰が、DPFの売上高・営業利益減少として実績に現れた。
  8. FY2022顕在化有価証券報告書

    「原材料費の高騰や資材調達難などウッドショックの影響を受けたものの、抗ウイルスメラミン化粧板・関連商材の販売が増加し、売上高は前連結会計年度並みとなりました。」

    限られた供給元や原材料価格上昇に関する従来のリスクが、ウッドショックによる原材料費高騰・資材調達難として建材事業の実績に現れた。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループ製品の製造に必要とされる主要原材料・部品の中には、限られた供給元に依存しているものがあります。」

    主要原材料・部品の限られた供給元への依存と、供給不足・遅延・価格高騰のリスクを再掲している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループ製品の製造に必要とされる主要原材料・部品の中には、限られた供給元に依存しているものがあります。」

    供給不足・遅延・停止や価格高騰が、生産、納入、品質、原価に影響する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「自動車需要・排ガス規制・代替エネルギーによるセラミック需要リスク」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自動車需要・排ガス規制・代替エネルギーによるセラミック需要リスク5回
  3. 2生産能力増強を目的とした設備投資3回
  4. 3その他事業を第3の収益源として確立3回
  5. 4ウクライナ情勢・エネルギー価格高騰による経済・コスト不透明感3回
  6. 5住宅着工数減少による住宅資材販売減少3回
  7. 6新規顧客・新規分野の開拓による電子事業の受注補完2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イビデンの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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