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イビデン(4062)・リスク悪化直近の決算(2026-08-04)では「その他」

自動車需要・排ガス規制・代替エネルギーによるセラミック需要リスク

FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-04。

29記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2024 – FY20262016: 120162017: 120172018: 220182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化58社が書いているテーマ・逆風40社・追い風9社

イビデンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。29社中11社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-04その他決算

    「自動車業界の排気系部品市場は、米国の関税政策変更に伴う混乱に加えて、中東情勢による影響を受けたものの、欧州及びインド市場が好調に推移したことにより、自動車販売台数は緩やかな回復基調にあります。」

    米国の関税政策変更及び中東情勢の影響が継続する一方、欧州・インド市場を背景に自動車販売台数は緩やかな回復基調とされた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、米国の関税政策変更に端を発する世界的な景気先行きの不透明感により、グローバルでの自動車生産台数の伸びは鈍化しました。」

    従来の中国景気減速やエンジン認証問題等に加え、米国の関税政策変更を起点とする世界的景気不透明感が自動車生産台数の伸び鈍化として記載された。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、米国の関税政策変更に端を発する世界的な景気先行きの不透明感により、グローバルでの自動車生産台数の伸びは鈍化しております。」

    従来の中国景気減速やエンジン認証問題等に加え、米国の関税政策変更を起点とする世界的な景気先行き不透明感が示され、グローバル自動車生産台数の伸びが鈍化している。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、中国国内の景気減速及び世界的な景気停滞に加え、国内自動車メーカーのエンジン認証問題に伴い、グローバルでの自動車生産台数の伸びは鈍化しております。」

    中国景気減速や世界的景気停滞に加え、国内自動車メーカーのエンジン認証問題が新たな要因として示され、グローバル自動車生産の伸び鈍化が記載された。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、中国国内の景気減速及び世界的な景気停滞に加え、国内自動車メーカーのエンジン認証問題に伴い、グローバルでの自動車生産台数の伸びは鈍化しております。」

    中国景気減速や世界的な景気停滞に加え、国内自動車メーカーのエンジン認証問題が新たな要因として記載され、グローバル自動車生産台数の伸び鈍化が示された。DPF・AFPはいずれも中国経済の減速等により売上高が前年同期比で減少した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「セラミック事業におきましては、DPF・AFP事業の市場については、先進国を中心とした乗用車市場の電動化への急激な流れからの揺り戻しが当面は継続することが想定されるものの、中長期的には、内燃機関向け製品の需要は減少すると見込んでおります。」

    市場の回復局面を記載する一方、乗用車の電動化に伴い、内燃機関向け製品の需要が中長期的に減少するとの見通しを明示した。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足およびCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響からの回復が進み、自動車生産台数が昨年度対比で徐々に増加しつつあります。」

    半導体不足及びサプライチェーン混乱の影響は残るものの、市場の回復と自動車生産台数の増加が続いていると説明している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足による影響及びCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響からの回復が進み、自動車生産台数が昨年度対比で徐々に増加しつつあります。」

    半導体不足及びCOVID-19を発端とするサプライチェーン混乱の影響から回復が進み、自動車生産台数が徐々に増加していると説明されている。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足による影響は回復基調にあるもののCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響が長期化し、不安定な状況が継続しました。」

    半導体不足の影響は回復基調としつつ、COVID-19を発端とするサプライチェーン混乱の長期化を新たに強調し、自動車排気系部品市場の不安定な状況が続いていると説明している。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足による影響に加えて、自動車生産の最大市場である中国都市部においてロックダウンが長期化し、厳しい状況が継続しました。」

    世界的な半導体不足と中国都市部のロックダウン長期化により、自動車排気系部品市場が厳しい状況にあるとの認識を再確認している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足や中国都市部におけるロックダウンによる厳しい状況が継続しました。」

    半導体不足に加えて中国都市部のロックダウンが新たに明示され、自動車排気系部品市場の厳しい状況が継続していると説明している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「DPFは、半導体不足による自動車生産台数の減少に加え、世界的な脱炭素化の流れに伴い、乗用車を中心に電動化が加速した結果、売上高は前連結会計年度に比べ減少しました。」

    半導体不足に加え、脱炭素化・電動化の加速による乗用車向けDPF需要減少が通期の売上減少として現れた。一方、大型商用車向けへの受注シフト等により営業利益は増加した。
  13. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、昨年度前半にCOVID-19の影響を受けて大きく減速した後、夏場以降は緩やかな回復基調にありましたが、世界的な半導体不足に伴う影響が顕在化し、足元は厳しい状況が続いています。」

    自動車市場の回復基調はあるものの、世界的な半導体不足の影響が顕在化し、排気系部品市場を取り巻く厳しい状況が続いていると説明している。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、昨年度前半にCOVID-19の影響を受けて大きく減速した後、夏場以降は緩やかな回復基調にありましたが、足元では世界的な半導体不足による影響が顕在化し、不透明な状況となりました。」

    自動車市場は回復基調にあったものの、世界的な半導体不足による影響が実際に顕在化し、排気系部品市場の不透明さが増したと説明している。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足や、欧州を中心とした脱ディーゼル・電動化の進展によるディーゼル車販売比率低下の影響を受けましたが、中国を始めとした市場の回復に支えられ、前年同期に比べて大幅に回復しました。」

    半導体不足、脱ディーゼル・電動化及びディーゼル車比率低下のリスクは残る一方、中国を始めとした市場の回復により排気系部品市場は大幅に回復したと説明している。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「乗用車市場では脱ディーゼル・電動化の流れが継続することに加えて、世界的な半導体不足に伴う一時的な自動車生産減少リスクが想定されます。」

    従来のディーゼル車比率低下・電動化リスクに加え、世界的な半導体不足による一時的な自動車生産減少リスクを新たに明示した。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、第1四半期(4-6月期)における世界的な自動車販売台数の大幅減少に加えて、欧州乗用車市場におけるディーゼル車販売比率の低下が継続するなど、厳しい状況が継続しましたが、第2四半期(7-9月期)からの中国市場を中心とした回復基調が第3四半期(10-12月期)も継続しております。」

    世界的な自動車販売減少や欧州ディーゼル車比率低下は続くものの、中国市場を中心とした回復基調が第3四半期も継続したと説明している。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、第1四半期(4-6月期)を中心に自動車販売台数が世界的に大きくマイナス成長となったことに加えて、欧州乗用車市場におけるディーゼル車販売比率の低下が継続するなど、厳しい状況が継続しましたが、第2四半期(7-9月期)に入り、中国市場を中心に急速な回復基調にあります。」

    世界的な自動車販売のマイナス成長と欧州ディーゼル車比率低下は続くが、第2四半期に中国市場を中心とした急速な回復基調を記載している。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、自動車販売台数が世界的に大きくマイナス成長となったことに加えて、欧州乗用車市場におけるディーゼル車販売比率の低下が継続するなど、厳しい状況が継続しました。」

    世界的な自動車販売の大幅なマイナス成長と欧州ディーゼル車比率低下の継続により、セラミック需要を取り巻く厳しい環境を再度示している。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、自動車販売台数が世界的に大きくマイナス成長となったことに加えて、欧州乗用車市場におけるディーゼル車販売比率の低下が継続するなど、厳しい状況が継続しました。セラミック事業の売上高は884億27百万円となり、前連結会計年度に比べ13.7%減少しました。同事業の損益は営業損失9億81百万円となりました。」

    世界的な自動車販売減少と欧州ディーゼル車比率低下が継続し、セラミック事業は減収となり、営業損失に転じた。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「以上の結果、セラミック事業の売上高は673億69百万円となり、前年同期に比べ12.6%減少しました。同事業の営業利益は4百万円となり、前年同期に比べ99.9%減少しました。」

    自動車販売の世界的なマイナス成長、欧州ディーゼル車比率低下、定置式脱硝触媒の販売減少などを背景に、セラミック事業の減収幅は12.6%、営業利益の減少幅は99.9%となった。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「以上の結果、セラミック事業の売上高は462億68百万円となり、前年同期に比べ11.6%減少しました。同事業の営業利益は3億32百万円となり、前年同期に比べ90.2%減少しました。」

    自動車販売減少、欧州ディーゼル車比率低下等を背景に、セラミック事業は減収となり、営業利益の減少幅も前年同期より拡大している。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、自動車販売台数が世界的にマイナス成長となったことに加えて、欧州乗用車市場におけるディーゼル車販売比率の低下が継続するなど、楽観視できない状況にあります。」

    自動車販売台数が世界的にマイナス成長となり、欧州ディーゼル車比率の低下も続くなど、セラミック需要を取り巻く環境をより厳しいものとして記載している。
  24. FY2019再掲有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、自動車販売台数が世界的に低調に推移したことに加えて、欧州乗用車市場においてディーゼル乗用車販売比率が低下するなど、厳しい状況にあります。」

    自動車販売の低調さと欧州ディーゼル車比率低下によるセラミック需要リスクを年度の事業環境として再確認している。
  25. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、自動車販売台数は世界的に堅調に推移したものの、中国市場に頭打ちの動きが見られ、欧州乗用車市場においては、ディーゼル乗用車の販売比率が低下してきています。ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、欧州を中心としたディーゼル乗用車比率低下による影響を受け、売上高は前年同期に比べ減少しました。」

    中国自動車市場の頭打ち、欧州ディーゼル乗用車比率の低下及びDPF売上減少を引き続き記載している。
  26. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、欧州を中心としたディーゼル乗用車比率低下による影響を受け、売上高は前年同期に比べ減少しました。」

    欧州を中心とするディーゼル乗用車比率の低下が、DPFの売上減少として引き続き実績に現れている。
  27. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、欧州を中心としたディーゼル乗用車比率低下による影響を受け、売上高は前年同期に比べ減少しました。」

    欧州を中心とするディーゼル乗用車比率の低下が、DPFの売上減少として実績に現れている。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、これらの主要市場で自動車から排出される排気ガスに対する環境規制の強化が先送り又は延期となった場合や、ハイブリッド車の想定以上の普及又は石油に代わる代替エネルギーの発展などがあった場合には、当社グループ製品の需要の鈍化が見込まれ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    排ガス規制の遅延、ハイブリッド車・代替エネルギーの普及によるセラミック需要リスクを再掲している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「これらの主要市場で自動車から排出される排気ガスに対する環境規制の強化が先送り又は延期となった場合や、ハイブリッド車の想定以上の普及又は石油に代わる代替エネルギーの発展などがあった場合には、当社グループ製品の需要の鈍化が見込まれ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    欧州・米国の自動車市場、排ガス規制、ハイブリッド車・代替エネルギーの普及を需要変動要因として挙げている。
一緒に動いた変遷

「中国・新興国経済の減速と英国EU離脱による経済不透明感」は、この変遷が動いた29回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

986555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国・新興国経済の減速と英国EU離脱による経済不透明感9回
  3. 2固定資産の収益性低下と減損リスク8回
  4. 3生産能力増強を目的とした設備投資6回
  5. 4需要変動による設備投資回収リスク5回
  6. 5限られた供給元への依存と原材料価格上昇5回
  7. 6新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーン停滞・需要減速リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イビデンの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自動車需要・排ガス規制・代替エネルギーによるセラミック需要リスク|イビデン(4062)の変遷 | Komori