売上高・営業利益とSaaS主要指標を重視する経営管理
FY2021に初出。11回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2023。直近の記載は2026-08-13。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-13再定義決算説明資料
「今期より、会社として達成すべき主要なKPIを有料ライセンス数、クライアント数と解約率としていく方針。」
従来の主要な財務指標に加え、有料ライセンス数、クライアント数、解約率を達成すべき主要KPIとして明示した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当社グループの主要サービスは、料金を顧客企業の使用期間及びユーザー数に応じて定期定額契約(サブスクリプション)として課金することで、継続的な収益(リカーリングレベニュー)を得ることができる「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」であるため、売上高、営業利益及び調整後EBITA(営業利益+のれんの償却費(PPAによる取得原価配分後の各種償却費を含む)+株式報酬費用+一過性のM&A関連費用(仲介費用及びDD費用等)+株主優待費用)を特に重視しております。」
主要指標として売上高・営業利益・調整後EBITAを重視する方針を維持しつつ、調整後EBITAの定義に株主優待費用を追加した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を目指しており、主な経営指標として売上高、営業利益及び調整後EBITA(営業利益+のれんの償却費(PPAによる取得原価配分後の各種償却費を含む)+株式報酬費用+一過性のM&A関連費用(仲介費用及びDD費用等))を特に重視するとともに、適正な人員規模・人材配置による事業運営に努めております。」
主要指標として調整後EBITAを維持しつつ、株式報酬費用及び一過性のM&A関連費用を加えた算定定義を明示した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を目指しており、主な経営指標として売上高、営業利益及び調整後EBITA(営業利益+のれんの償却費(PPAによる取得原価配分後の各種償却費を含む))を特に重視するとともに、適正な人員規模・人材配置による事業運営に努めております。」
従来の売上高・営業利益に加え、のれん等の償却費を加えた調整後EBITAを主要な経営指標として追加した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「また、「rakumo」、「gamba!」、「SmartVision IR」等は、料金を顧客企業の使用期間やユーザー数に応じて定期定額契約(サブスクリプション)として課金することで、継続的な収益(リカーリングレベニュー)を得ることができる「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」であるため、ユーザー数、利用企業数、ストック収益の成長率及び解約率を重視しております。」
経営上重視するサブスクリプション関連指標の対象が、従来のrakumo・gamba!からSmartVision IRを含むサービス群へ広がった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、「rakumo」及び「gamba!」は、料金を顧客企業の使用期間及びユーザー数に応じて定期定額契約(サブスクリプション)として課金することで、継続的な収益(リカーリングレベニュー)を得ることができる「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」であるため、ユーザー数、利用企業数、ストック収益の成長率及び解約率を重視しております。」
rakumoに加えてgamba!も対象とし、ユーザー数・利用企業数・ストック収益成長率・解約率を重視する経営指標を再確認している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を目指しており、主な経営指標として売上高及び営業利益を特に重視するとともに、適正な人員規模・人材配置による事業運営に努めております。また、「rakumo」は、料金を顧客企業の使用期間及びユーザー数に応じて定期定額契約(サブスクリプション)として課金することで、継続的な収益(リカーリングレベニュー)を得ることができる「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」であるため、ユーザー数、利用企業数、ストック収益の成長率及び解約率を重視しております。」
売上高・営業利益に加え、ユーザー数、利用企業数、ストック収益成長率、解約率を経営上重視する指標として初めてまとまって明示している。