東亞合成(4045)・リスク再定義
瞬間接着剤の国内広告宣伝費増加による利益圧迫
FY2017-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
積極的な販促活動による費用増と利益圧迫24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社
東亞合成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「営業利益は、米国での販売促進に伴う広告宣伝費等の増加により、2億6百万円(前年同期比21.8%減益)となりました。」
過去に消失していた国内瞬間接着剤の広告宣伝費増加という要因に代わり、今回は米国での販売促進に伴う広告宣伝費等の増加が接着材料事業の減益要因として再び現れている。 - FY2018削除有価証券報告書
「営業利益は、海外市場における瞬間接着剤や高付加価値の機能性接着剤が減販となった影響などから、25億6千7百万円(前年度比3.5%減益)となりました。」
前年度に利益圧迫要因として記載された国内瞬間接着剤の広告宣伝費増加は当年度の要因説明から消え、海外市場等での減販へ説明が移っている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「営業利益は、機能性接着剤は販売好調により増益となりましたが、国内における瞬間接着剤の広告宣伝費が増加したことなどが利益を圧迫し、26億5千9百万円(前年度比6.8%減益)となりました。」
国内瞬間接着剤の広告宣伝費増加が、機能性接着剤の増益を相殺し、接着材料事業の営業利益を実際に圧迫している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「営業利益は、機能性接着剤は増販により増益となりましたが、国内における瞬間接着剤の広告宣伝費増加などが利益を圧迫し、21億3千9百万円(前年同期比5.8%減益)となりました。」
国内における瞬間接着剤の広告宣伝費増加が、接着材料事業の営業利益を圧迫する要因として初めて記載されている。