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東亞合成(4045)・リスク顕在化

固定資産の減損会計適用による減損リスク

FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2025。

8記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018顕在化FY2020 – FY2022顕在化FY2024 – FY20252017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社

東亞合成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに67社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、経営環境の著しい悪化が見込まれるアクリル系特殊モノマー製造設備等および営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっているアクリル酸エステル製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(398百万円)として特別損失に計上しております。」

    前年度の14億8,700万円から規模は縮小したものの、川崎市のアクリル系特殊モノマー設備およびシンガポール設備について、収益性悪化を理由とする3億9,800万円の減損損失が発生している。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当該減少額を減損損失(1,487百万円)として特別損失に計上しております。」

    前年度は減損損失の計上がなかったが、2024年度はシンガポールの製造設備等および横浜市の寮について合計14億8,700万円の減損損失が発生している。
  3. FY2023再定義有価証券報告書

    「しかし、減損テストにおいてTGSの有形固定資産および無形固定資産で構成される資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの現在価値がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。」

    前年度に社宅・寮で減損損失が発生した一方、2023年度は減損損失の計上はなく、シンガポール子会社では減損兆候を認識しつつも減損損失を認識しない判断となっている。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「横浜市の社宅および寮については利用を停止し土地の売却方針の意思決定を行ったこと、大阪府の寮については土地の時価が著しく低下したことに伴い、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額等を減損損失(959百万円)として特別損失に計上しております。」

    固定資産減損が年度に再び実際に発生し、横浜市の社宅・寮および大阪府の寮について合計9億5,900万円を計上している。
  5. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において収益性が低下したアクリル酸エステル製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(183百万円)として特別損失に計上しております。」

    前年度に続きシンガポールの製造設備等で減損損失183百万円を計上し、固定資産減損リスクが実際に発生している。
  6. FY2018対処有価証券報告書

    「当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) 該当事項はありません。」

    前年度に205百万円の減損損失を計上していたが、当連結会計年度については減損損失の該当事項がないと記載している。
  7. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、収益性が低下した事業用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。また、将来における具体的な使用計画がなくなった遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該減少額を減損損失(205百万円)として特別損失に計上しております。」

    収益性低下資産および使用計画がなくなった遊休資産について、合計2億500万円の減損損失が実際に計上されている。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。この基準の適用に伴い、今後の土地等の時価や事業環境の大幅な変動によって、当社グループの経営成績および財政状況に影響を及ぼすおそれがあります。」

    土地等の時価や事業環境の大幅な変動に伴う固定資産減損リスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「円高・新興国経済低迷・政治的混迷による事業環境の不透明感」は、この変遷が動いた8回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・新興国経済低迷・政治的混迷による事業環境の不透明感6回
  3. 2汎用製品の需要低迷と資源価格下落に伴う製品価格引下げ圧力5回
  4. 3原油・ナフサ価格変動による製品価格是正・合理化不足のリスク4回
  5. 4海外売上高・海外子会社に係る為替変動リスク4回
  6. 5営業活動によるキャッシュ・フローの前年同期比減少4回
  7. 6現金及び現金同等物の大幅減少4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東亞合成の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定資産の減損会計適用による減損リスク|東亞合成(4045)の変遷 | Komori