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東亞合成(4045)・施策再掲

製造原価・変動費の低減による利益拡大

FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

33記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2018-Q3再定義FY2021-Q1 – FY2022-Q2再掲FY2022-Q3 – FY2024-H12016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
原材料・エネルギーコスト低下による収益改善23社が書いているテーマ・逆風0社・追い風23社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。20社中6社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07前進決算説明資料

    「工場集約によるスケールメリットを生かし生産性と価格競争力の向上を推進。」

    凝集剤設備の集約完了により、生産性および価格競争力の向上施策が具体的な実行段階へ進んでいる。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社グループは、注力分野における販売拡大、採算是正および生産効率化等に取り組んでまいりました。」

    注力分野の販売拡大、採算是正および生産効率化を通じて収益改善を図る施策を継続している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「営業利益は、全般的に販売数量が減少したものの固定費の削減により、87億5千2百万円(前年度比3.0%増益)となりました。」

    販売数量減少の中で、固定費削減が基幹化学品事業の営業利益を前年同期比3.0%増益に導いたという具体的な効果が記載されている。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「営業利益は、全般的に販売数量が減少したものの固定費の減少により、46億8千1百万円(前年同期比11.7%増益)となりました。」

    販売数量が全般的に減少する中、固定費の減少が基幹化学品事業の営業利益増益に具体的に寄与している。
  5. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社グループは、拡販活動やコストダウンに注力するとともに、研究所や海外拠点の設立、製造設備増強など、今後の成長に寄与する投資を進めてまいりました。」

    拡販活動、コストダウン、研究所・海外拠点の設立および製造設備増強を成長投資の手段として継続している。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「電解製品は、前年からの原燃料価格上昇に応じた販売価格改定により、販売数量は減少しましたが、増収となりました。」

    原燃料価格上昇に対する販売価格改定を継続し、販売数量減少を価格改定で補う利益・売上形成の構図を年度でも記載している。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、昨年から原燃料価格の高騰に対応し価格改定をいたしましたが、全般的な販売数量減やアクリル製品の海外市況悪化により、22億5百万円(前年同期比42.9%減益)となりました。」

    原燃料価格高騰への価格改定を継続しているが、全般的な販売数量減とアクリル製品の海外市況悪化により、利益拡大にはつながっていない状況を記載している。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「営業損益は、利益回復に向け昨年から継続して価格改定に努めたものの、販売数量減により前年同期に比べ1億9千3百万円減少し、1億1千6百万円の損失となりました。」

    利益回復に向けた価格改定を継続しているが、販売数量減の影響により接着材料事業は営業損失となっており、価格改定だけでは利益減少を補えていない状況を記載している。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「このような情勢下、当社グループでは販売価格の修正やコストダウンを推し進めました。」

    原燃料価格上昇や販売数量減少への対応として、販売価格修正とコストダウンを進める施策を年度でも記載している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格の上昇による変動費増がありましたが、引続き価格改定をすすめた結果、59億4千7百万円(前年同期比1.3%増益)となりました。」

    原燃料価格上昇による変動費増に対し、価格改定を進めて利益を確保する構図を継続している。
  11. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格の高騰による変動費増がありましたが、価格改定やアクリル製品での強い海外市況により、38億6千3百万円(前年同期比2.7%増益)となりました。」

    原燃料価格高騰による変動費増に対し、製造原価低減ではなく価格改定とアクリル製品の海外市況が利益を支える説明へ変化している。
  12. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「営業利益は、カセイソーダ等の無機製品は原燃料価格の値上がりの影響が大きく減益となりました。」

    従来の原料価格低下・変動費改善や価格是正による利益拡大の説明に対し、原燃料価格の値上がりが営業利益を押し下げる要因として示され、コスト低減による利益寄与が弱まっている。
  13. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「営業利益は、販売数量増により、37億5千9百万円(前年同期比88.4%増益)となりました。」

    従来の原燃料価格低下や固定費削減、価格是正を中心とする利益要因の説明から、当四半期は販売数量増が営業利益増加の主因として示されている。
  14. FY2021-Q1再定義有価証券報告書

    「営業利益は、カセイソーダ等の無機製品は電力価格の値下がり等もあり増益、アクリルモノマーでは原燃料の値上がりがありましたが販売数量増により、18億5千万円(前年同期比28.8%増益)となりました。」

    電力価格の値下がりが一部利益要因となる一方、アクリルモノマーでは原燃料値上がりが発生し、販売数量増がこれを補うという、コスト低減一辺倒ではない利益形成の説明となっている。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格の低下による変動費の改善や固定費の削減はありましたが販売数量や販売価格の低迷が影響し、45億5千万円(前年度比16.4%減益)となりました。」

    変動費改善および固定費削減を進めた一方、販売数量・販売価格の低迷が利益を上回って圧迫する構図を年度でも記載している。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格の低下による変動費の改善はありましたが販売数量の減少や販売単価の低下などから、31億7百万円(前年同期比27.1%減益)となりました。」

    原燃料価格低下による変動費改善は継続しているものの、販売数量・販売単価の低下が利益を上回って圧迫する構図を記載している。
  17. FY2020-Q2後退有価証券報告書

    「営業利益は、管工機材製品の主要原料価格の低下は増益要因となりましたが、管工機材製品およびライフサポート製品の減販やエラストマーコンパウンドの固定費増加などから、3億5千9百万円(前年同期比38.0%減益)となりました。」

    主要原料価格の低下が一部製品の増益要因となった一方、全体では減販と固定費増加が利益を圧迫しており、コスト低減による利益拡大の効果は限定的に示されている。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「営業利益は、アクリルポリマーの増販や原料価格の値下がりなどが寄与し、9億1千9百万円(前年同期比3.1%増益)となりました。」

    原料価格の値下がりおよびアクリルポリマーの増販が、引き続き利益を支える要因として記載されている。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、減価償却費などの固定費は増加しましたが、アクリルポリマーの増販や高分子凝集剤などの価格是正が寄与し、28億7千4百万円(前年同期比21.1%増益)となりました。」

    固定費増加の影響を受けながらも、アクリルポリマーの増販および高分子凝集剤等の価格是正が利益に寄与する構図を継続している。
  20. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「営業利益は、カセイソーダなどの販売価格是正の効果やアクリルモノマーの固定費が減少したことなどから、28億5百万円(前年同期比3.6%増益)となりました。」

    カセイソーダ等の価格是正に加え、アクリルモノマーの固定費減少が具体的な増益効果として現れている。
  21. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「営業利益は、カセイソーダ、次亜塩素酸ソーダの価格是正やアクリルモノマーの固定費削減効果などから、16億4千3百万円(前年同期比15.2%増益)となりました。」

    従来の価格是正に加え、アクリルモノマーの固定費削減効果が営業利益の増益要因として具体的に現れている。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「アクリルモノマー製品は、シンガポール子会社において一部製品の生産停止の影響などから販売数量は減少しましたが、原燃料価格上昇に伴う販売価格の是正を行い増収となりました。」

    原燃料価格上昇に対応して販売価格の是正を行う取り組みを継続して記載している。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「アクリルモノマー製品は、原燃料価格の上昇に伴い販売価格の是正を進めたことなどから増収となりました。」

    原燃料価格上昇への対応として販売価格の是正を進める取り組みを継続して記載している。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格の上昇や固定費の増加は利益減少要因となりましたが、電解製品やアクリルモノマー製品の増販と価格是正が寄与し、57億9千5百万円(前年度比24.6%増益)となりました。」

    原燃料価格上昇や固定費増加の影響を受けながらも、増販と価格是正を通じて利益を確保する取り組みを継続している。
  25. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、電解製品やアクリルモノマー製品の増販に加え、アクリルモノマー製品などの採算改善が寄与し、43億1千3百万円(前年同期比41.1%増益)となりました。」

    利益拡大要因として、増販に加え、アクリルモノマー製品などの採算改善を継続して記載している。
  26. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、電解製品やアクリルモノマー製品の増販に加え、国内外におけるカセイソーダやアクリルモノマー製品の採算是正が寄与し、29億8千5百万円(前年同期比65.4%増益)となりました。」

    利益拡大要因として、従来の変動費低減に加え、カセイソーダおよびアクリルモノマー製品について国内外で採算是正を進めたことを継続して記載している。
  27. FY2017-Q1再定義有価証券報告書

    「営業利益は、アクリルモノマー製品の増販と製品価格の是正のほか、電解製品の原燃料価格が安定推移しましたことなどから、17億5千6百万円(前年同期比61.1%増益)となりました。」

    利益要因の説明は、従来の製造変動費低減に加え、製品価格の是正や原燃料価格の安定を重視する内容となっている。
  28. FY2016再掲有価証券報告書

    「製造変動費の低減が利益拡大に寄与しました。」

    原料価格や原燃料価格の安定・低下による製造変動費の低減を、利益拡大の要因として継続して説明している。
  29. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「主要原料価格や輸入部材価格の低下による製造原価の減少などから」

    原燃料・主要原料や輸入部材の価格低下に伴う変動費・製造原価の減少を、引き続き利益要因として説明している。
  30. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「製造原価の低減が利益の拡大に寄与しました。」

    原燃料価格や主要原料価格の低下による変動費・製造原価の減少を、利益拡大の要因として説明している。
一緒に動いた変遷

「汎用製品の需要低迷と資源価格下落に伴う製品価格引下げ圧力」は、この変遷が動いた33回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1汎用製品の需要低迷と資源価格下落に伴う製品価格引下げ圧力6回
  3. 2高い自己資本比率の維持6回
  4. 3現金及び現金同等物の大幅減少6回
  5. 4円高・新興国経済低迷・政治的混迷による事業環境の不透明感5回
  6. 5原油・ナフサ価格変動による製品価格是正・合理化不足のリスク5回
  7. 6電解製品の販売好調5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東亞合成の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
製造原価・変動費の低減による利益拡大|東亞合成(4045)の変遷 | Komori