日本曹達(4041)・リスク悪化
事業資産の収益性低下による減損リスク
FY2020に初出。14回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
14記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ファインケミカル事業等の不採算による工場資産減損2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
日本曹達がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において減損損失1億2千3百万円を計上しております。」
アグリビジネスの殺菌剤製造設備等を対象に、減損損失1億2,300万円を計上した。前年度の9,100万円から増加している。 - 2026-05-14顕在化決算説明資料
「減損損失 0.9 1.2 0.3」
2026年3月期に減損損失12億円を計上し、前年度から増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「減損損失 25 -」
前年同期に2,500万円計上されていた減損損失は、当中間期には計上されていない。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 25」
前年同期は計上がなかった減損損失を、当中間期に2,500万円計上した。事業資産の収益性低下等による減損が中間期にも発生している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において減損損失9億8百万円を計上しております。」「化成品製造設備」「エコケア製品製造設備」」
第2・第3四半期では減損損失の計上がなかったが、通期では高岡工場の化成品設備等で6億3,400万円、二本木工場のエコケア製品設備等で2億7,300万円、合計9億800万円を計上した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 444 -」
前年同期に444百万円計上されていた減損損失が、当第3四半期累計期間は計上されていない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「減損損失 111 -」
前年同期に111百万円計上されていた減損損失が、当第2四半期累計期間は計上されていない。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 39 444」
減損損失は前年同期の39百万円から当第3四半期累計期間の444百万円へ増加した。事業資産の収益性低下等による減損が当期も発生している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 39 111」
減損損失は前年同期の39百万円から当第2四半期累計期間の111百万円へ増加した。事業資産の収益性低下等による減損が当期も発生している。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において減損損失1億4千8百万円を計上しております。」
事業資産の収益性低下等による減損は当年度も発生したが、減損損失は前年度の17億4,200万円から1億4,800万円へ減少した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 39」
当第1四半期に減損損失39百万円を計上し、事業資産の収益性低下による減損が継続して発生している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、カセイカリおよび周辺事業の構造改革に伴う減損損失、ならびに化成品に関連する一部設備(固定資産)の減損損失を計上したことなどにより、21億4千1百万円(前年同期比24.7%減)となりました。」
カセイカリおよび周辺事業に加え、化成品関連設備の減損損失も計上され、当第3四半期累計の減損損失は17億4,200万円となった。第2四半期累計の9億7,000万円から増加している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、「カセイカリおよび周辺事業の構造改革実施」(2020年8月4日開示)による影響を、関連する製造設備(固定資産)の減損損失として計上したことにより、21億2千3百万円(前年同期比26.1%増)となりました。」
カセイカリおよび周辺事業の構造改革に関連する製造設備について、当第2四半期累計期間に9億7,000万円の減損損失を計上した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社グループの事業資産の価値が大幅に下落した場合、あるいは収益性の低下などにより投資額の回収が見込めなくなった場合、減損処理を行うことにより当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、当連結会計年度において減損損失16億9百万円を計上しております。」
減損リスクを新たに事業等のリスクとして開示するとともに、ニッソーファインの化学品設備の収益性低下により減損損失16億9百万円を計上した。