ラサ工業(4022)・リスク対処
資産の収益性低下による減損
FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
9記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)338社が書いているテーマ・逆風343社・追い風0社
ラサ工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの343件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失は重要性が乏しいため、記載を省略しております。」
前年度に26百万円の減損損失を計上したのに対し、当年度は重要性が乏しいとして記載を省略しており、減損の実績影響は低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」
遊休土地を中心に減損損失26百万円を計上した。減損リスクは実際に発生しているが、前年度の30百万円から金額は減少している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「特別損失 減損損失 - 6」
当中間連結会計期間に減損損失6百万円を計上し、資産の収益性低下による減損リスクが実績として発生した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」
当年度の減損損失は30百万円で、前年度の122百万円から減少した。一方、賃貸用土地について契約不履行に伴う減損が発生している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」
当年度の減損損失は122百万円となり、前年度の58百万円から増加した。宮城県大崎市の共用資産について120百万円、大阪市の遊休資産について1百万円などを計上している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」
当年度に寮・社宅等を中心として減損損失58百万円を計上し、前年度の6百万円、FY2019の13百万円から増加した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「減損損失 - 13」
当連結会計年度に減損損失13百万円を計上し、減損リスクが当年度にも実際に発生したことを開示している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 1」
当第3四半期連結累計期間に、減損損失1百万円を特別損失として計上した。 - FY2016初出有価証券報告書
「こうした資産は、時価の下落や、期待どおりのキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなることにより、減損処理が必要となる場合があります。」
前年度には減損損失等を計上した一方、当年度は該当事項なしと記載。