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ラサ工業(4022)・施策前進

電子材料のコスト改善・海外顧客開拓・用途拡大

FY2016に初出。34回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-12。

34記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q2 – FY20192016: 120162017: 320172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
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電子材料・レアメタル事業の一貫取扱いとグローバル展開3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-12前進決算

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、化合物半導体市況が堅調に推移したことから赤リン、インジウム、酸化ホウ素は増収となり、ガリウムはスポット販売もあり増収となりました。」

    電子材料事業は化合物半導体市況の堅調推移とガリウムのスポット販売により、売上高82.2%増、セグメント利益186.2%増となった。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、化合物半導体市況が堅調に推移し、赤燐、インジウムは増収、ガリウムはスポット販売もあり大きく増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、23億95百万円(前年同期比52.1%増)、セグメント利益は、6億96百万円(前年同期比185.2%増)となりました。」

    化合物半導体市況の堅調推移とガリウムのスポット販売により、電子材料事業は大幅な増収増益となった。
  3. 2026-05-14前進決算

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、化合物半導体市況が堅調に推移し、赤燐、インジウムは増収、ガリウムはスポット販売もあり大きく増収となりました。」

    化合物半導体市況の堅調推移とガリウムのスポット販売により、電子材料事業は増収増益となった。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、化合物半導体市況が堅調に推移し、インジウムは増収、ガリウムはスポット販売もあり大きく増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、11億48百万円(前年同期比61.6%増)、セグメント利益は、3億51百万円(前年同期比805.2%増)となりました。」

    化合物半導体市況の堅調推移とガリウムのスポット販売により、電子材料事業は売上高61.6%増、セグメント利益805.2%増となった。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、半導体市況の回復を背景に、酸化ホウ素およびインジウムは販売数量が増加したことにより増収となったものの、ガリウムは減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、15億74百万円(前年同期比3.7%減)、セグメント利益は、2億44百万円(前年同期比33.6%減)となりました。」

    半導体市況回復を背景に一部製品は増収となったが、ガリウムの減収により電子材料事業全体では減収減益となった。
  6. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、回復傾向にある半導体市況の影響から、赤燐や酸化ホウ素、インジウムの販売数量が増加し、増収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、7億10百万円(前年同期比16.8%増)、セグメント利益は、38百万円(前年同期比61.8%増)となりました。」

    半導体市況の回復傾向を背景に、赤燐、酸化ホウ素、インジウムの販売数量が増加し、電子材料事業は売上高16.8%増、セグメント利益61.8%増となった。
  7. FY2024悪化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウムが若干の増収となりましたが、インジウム、赤燐等は半導体市況の悪化を受け、販売数量の減少により減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤は、テレワーク関連特需の終息により減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、16億35百万円(前年同期比10.7%減)、セグメント利益は、3億68百万円(前年同期比34.9%減)となりました。」

    電子材料事業はガリウムの若干の増収があったものの、インジウム・赤燐等の市況悪化と塗布剤の特需終息により減収減益となった。
  8. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウム等は半導体市況の悪化を受け、販売数量の減少により大幅な減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤は、テレワーク関連特需の終息により減収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、9億98百万円(前年同期比30.7%減)、セグメント利益は、93百万円(前年同期比77.4%減)となりました。」

    半導体市況悪化によるガリウム・インジウム等の販売数量減少とテレワーク関連特需の終息により、電子材料事業は売上高30.7%減、セグメント利益77.4%減となった。
  9. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウム等は半導体市況の悪化を受け、販売数量の減少により大幅な減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤は、テレワーク関連特需の終息により減収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、6億8百万円(前年同期比32.8%減)、セグメント利益は、24百万円(前年同期比90.4%減)となりました。」

    半導体市況の悪化によるガリウム・インジウム等の販売数量減少と、テレワーク関連特需の終息により、電子材料事業は大幅な減収減益となった。
  10. FY2024-Q1事故影響解消と市況悪化による減収減益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、赤燐は前年の事故影響が解消されたため、増収となりました。ガリウム、インジウム等は半導体市況の悪化を受け、販売数量の減少により大幅な減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤は、テレワーク関連特需の終息により減収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、3億円(前年同期比28.7%減)、セグメント利益は、53百万円(前年同期比55.6%減)となりました。」

    赤燐では前年の事故影響が解消された一方、ガリウム・インジウム等の市況悪化とテレワーク特需終息により、電子材料事業は減収減益となった。
  11. FY2023減収と増益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、需給が緩和したことや赤燐事故の影響により、減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、18億30百万円(前年同期比8.3%減)、セグメント利益は、5億65百万円(前年同期比33.1%増)となりました。」

    需給緩和と赤燐事故により電子材料事業は減収となった一方、セグメント利益は33.1%増加した。
  12. FY2023-Q3製品別の好調と事故影響による減収・増益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム及びインジウムは堅調に推移し、赤燐は事故の影響により減収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、14億41百万円(前年同期比4.8%減)、セグメント利益は、4億14百万円(前年同期比45.4%増)となりました。」

    ガリウム・インジウムは堅調に推移した一方、赤燐は事故の影響で減収となった。電子材料事業は売上高が4.8%減少する一方、セグメント利益は45.4%増加した。
  13. FY2023-Q2減収と増益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、赤燐は事故の影響により減収となりましたが、ガリウム、インジウム及び塗布剤は好調に推移しました。この結果、当セグメントの売上高は、9億5百万円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は、2億49百万円(前年同期比116.2%増)となりました。」

    赤燐は事故の影響により減収となった一方、ガリウム、インジウム、塗布剤が好調に推移し、電子材料事業は減収ながらセグメント利益が116.2%増加した。
  14. FY2023-Q1減収と増益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、インジウム、酸化ホウ素は光通信市場の拡大を背景に増収となり堅調に推移しましたが、赤燐は減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤につきましては、テレワーク関連需要で出荷数量が伸び増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、4億21百万円(前年同期比9.7%減)、セグメント利益は、1億20百万円(前年同期比29.4%増)となりました。」

    インジウム・酸化ホウ素、塗布剤は増収となったが、赤燐の減収などにより売上高は9.7%減少した。一方、セグメント利益は29.4%増加している。
  15. FY2022前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、5G通信インフラ向け等の需要増加もあり、ガリウムが伸長し、赤燐、インジウムなどが堅調に推移し、増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、19億97百万円(前年同期比17.1%増)、セグメント利益は、4億24百万円(前年同期比5.9%増)となりました。」

    5G通信インフラ向け等の需要増加を背景に、電子材料事業は増収増益となった。前年同期の在庫評価益の反動がある中でも、売上高17.1%増、セグメント利益5.9%増を記録した。
  16. FY2022-Q3増収と減益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、赤燐、ガリウム及びインジウムは好調に推移し増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、15億14百万円(前年同期比20.0%増)、セグメント利益は、2億85百万円(前年同期比5.2%減)となりました。なお、前年同期のセグメント利益には、在庫評価の益要因が含まれていました。」

    赤燐・ガリウム・インジウムの好調により売上高は20.0%増加した一方、前年同期の在庫評価益の反動によりセグメント利益は5.2%減少した。
  17. FY2022-Q2増収と減益が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、赤燐、ガリウム及びインジウムは好調に推移し増収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、9億29百万円(前年同期比9.7%増)、セグメント利益は、1億15百万円(前年同期比43.3%減)となりました。なお、前年同期のセグメント利益には、在庫評価の益要因が含まれていました。また、当期は研究開発費の増加もありました。」

    赤燐・ガリウム・インジウムは好調で売上高が9.7%増加した一方、前年同期の在庫評価益の反動と研究開発費の増加によりセグメント利益は43.3%減少した。
  18. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、光通信関連で赤燐及びインジウムが好調に推移しましたが、高純度ホウ酸が減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、4億67百万円(前年同期比1.0%増)、セグメント利益は、92百万円(前年同期比0.5%増)となりました。」

    光通信関連の赤燐・インジウムが好調で、高純度ホウ酸の減収を補い、電子材料事業は売上高1.0%増、セグメント利益0.5%増となった。
  19. FY2021前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、次世代通信インフラ向け等の需要増加を受け、高純度赤燐は伸長し、ガリウムやインジウムなどが堅調に推移し、増収となりました。なお、市況の回復による在庫評価の益要因もあり大幅な増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は、17億6百万円(前年同期比25.0%増)、セグメント利益は、4億円(前年同期のセグメント利益は24百万円)となりました。」

    次世代通信インフラ向け需要を受け、高純度赤燐、ガリウム、インジウムなどが増収に寄与し、電子材料事業は売上高25.0%増、セグメント利益4億円となった。利益には市況回復による在庫評価益が含まれている。
  20. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、高純度赤燐、ガリウム、インジウムなどが堅調に推移しており、増収となりました。 なお、市況の回復による在庫評価の益要因もあり大幅な増益となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、12億61百万円(前年同期比21.6%増)、セグメント利益は、3億円(前年同期はセグメント利益21百万円)となりました。」

    高純度赤燐、ガリウム、インジウムなどの堅調推移と市況回復による在庫評価益により、電子材料事業は売上高21.6%増、セグメント利益3億円となり、改善が進んだ。
  21. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウムなどが堅調に推移し、赤燐も持ち直しが進みました。また、高純度ホウ酸も大幅な増収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤は減収となりました。なお、市況の回復による在庫評価の益要因もあり大幅な増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は、8億47百万円(前年同期比17.5%増)、セグメント利益は、ガリウムを主とするたな卸資産評価益の計上もあり、2億3百万円(前年同期はセグメント利益16百万円)となりました。」

    ガリウム・インジウムの堅調推移、赤燐の持ち直し、高純度ホウ酸の増収により電子材料事業は改善した。利益には市況回復による在庫評価益が含まれている。
  22. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウム、酸化ホウ素は増収となり堅調に推移しましたが、赤燐は減収となりました。また、高純度ホウ酸は大幅な増収となりました。なお、在庫評価の益要因もあり大幅な増益となりました。」

    ガリウム、インジウム、酸化ホウ素、高純度ホウ酸が増収となり、電子材料事業は売上高4億62百万円(前年同期比20.9%増)、セグメント利益92百万円(同873.2%増)となった。利益には在庫評価の益要因も含まれる。
  23. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、移動体通信向け需要の落ち込みからガリウムが大幅な減収となり、インジウム、赤燐、酸化ホウ素も減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤は、一部センサー用途向けの製品の伸張があったものの、主要ユーザーの仕様変更があったことから、大きく減収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、10億38百万円(前年同期比28.4%減)、セグメント利益は、ガリウムを主とするたな卸資産評価損の計上もあり、21百万円(前年同期比92.0%減)となりました。」

    移動体通信向け需要の落ち込み、主要ユーザーの仕様変更、たな卸資産評価損が実際の減収減益として現れ、電子材料事業は売上高28.4%減、セグメント利益92.0%減となった。
  24. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウムの市況の低迷が続き、ユーザー需要の減少から減収となりました。赤燐、酸化ホウ素も減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤もユーザーの仕様変更から大きく減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、7億21百万円(前年同期比27.2%減)、セグメント利益は、ガリウムを主とするたな卸資産評価損の計上もあり、16百万円(前年同期比90.8%減)となりました。」

    ガリウム・インジウムの市況低迷とユーザー需要減少、塗布剤の仕様変更、たな卸資産評価損が実際の減収減益として現れ、電子材料事業の売上高は27.2%減、セグメント利益は90.8%減となった。
  25. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウムの市況が年明け以降低迷し続けていることなどから減収となり、損益も大幅に悪化しました。赤燐は販売数量を伸ばし増収となりましたが、酸化ホウ素は減収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤も減収となりました。 この結果、当セグメントの売上高は、3億82百万円(前年同期比24.7%減)、セグメント利益は、9百万円(前年同期比89.4%減)となりました。」

    ガリウム・インジウムの市況低迷が続き、電子材料事業の売上高は24.7%減、セグメント利益は89.4%減となった。市況変動リスクが当四半期の業績に実際に影響したと記載されている。
  26. FY2019前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウムが販売単価の回復と、顧客需要の増加により増収となりましたが、インジウムは、販売単価の改善はあったものの、出荷数量が落ち込み減収となりました。赤燐、高純度酸化ホウ素は、輸出が堅調に推移し増収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤も増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、22億34百万円(前期比36.1%増)、セグメント利益は、5億75百万円(前期比56.1%増)となりました。」

    ガリウムの単価回復・需要増、赤燐・高純度酸化ホウ素の輸出、塗布剤の増収に加え、放射性ヨウ素吸着剤の販売も寄与し、電子材料事業は大幅な増収増益となった。
  27. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウムともに、販売単価の回復と、顧客需要の増加により増収となりました。赤燐は、輸出が好調に推移したことから大幅な増収となり、酸化ホウ素も引き続き堅調に推移しております。タッチパネル等に用いられる塗布剤も、増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、14億50百万円(前年同期比17.0%増)、セグメント利益は、2億65百万円(前年同期比71.0%増)となりました。」

    ガリウム・インジウムの販売単価回復と需要増、赤燐の輸出好調、塗布剤の増収により、電子材料事業は売上高17.0%増、セグメント利益71.0%増となった。
  28. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウムの販売単価の大幅な回復と需要の増加により増収となりました。赤燐及び酸化ホウ素も増収となりました。タッチパネル等に用いられる塗布剤につきましても増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、9億91百万円(前年同期比16.6%増)、セグメント利益は、1億83百万円(前年同期比、52.7%増)となりました。」

    ガリウム・インジウムの販売単価回復と需要増、赤燐・酸化ホウ素・塗布剤の増収により、電子材料事業は増収増益となった。
  29. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム、インジウムの販売単価が市況の回復により改善したことから増収となりました。赤燐及び酸化ホウ素も堅調に推移いたしました。タッチパネル等に用いられる塗布剤につきましても増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、5億8百万円(前年同期比19.1%増)、セグメント利益は、89百万円(前年同期は、19百万円の損失)となりました。」

    ガリウム・インジウムの販売単価が市況回復で改善し、塗布剤も増収となったことで、電子材料事業は前年同期の損失から89百万円のセグメント利益に転じた。
  30. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、高純度ガリウムの販売数量の増加により大幅な増収となりました。インジウムは、販売数量は増加しましたが販価低迷から若干の増収に止まりました。赤燐は、堅調に推移し、酸化ホウ素は横這いとなりました。タッチパネルなどに用いられる塗布剤は増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、12億39百万円(前年同期比17.3%増)、セグメント利益は、1億55百万円(前年同期比151.0%増)となりました。」

    高純度ガリウムの販売数量増と塗布剤の増収により、電子材料事業は大幅な増益となった。一方、インジウムは販価低迷の影響を受けた。
  31. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、高純度ガリウムの販売数量が増加したことから、大幅な増収となりました。インジウムは、数量は伸びたものの市況の低迷からほぼ横這いで推移しました。液晶ステッパー用ホウ酸は、好調に推移し、タッチパネルなどに用いられる塗布剤も増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、8億50百万円(前年同期比16.6%増)、セグメント利益は、1億20百万円(前年同期は0百万円)となりました。」

    高純度ガリウムの販売数量増、ホウ酸の好調、塗布剤の増収により、電子材料事業は前年同期の利益ゼロから1億20百万円のセグメント利益となった。一方、インジウムは市況低迷により横ばいだった。
  32. FY2018-Q1数量・売上増と採算悪化が併存有価証券報告書

    「化合物半導体向け高純度無機素材につきましては、ガリウム・インジウムの販売数量は増加傾向となったものの、市況の低落が続き採算面では厳しい状況が続いております。液晶ステッパー用ホウ酸は好調を維持し、タッチパネル向けなどに用いられる塗布剤も大幅な増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は4億26百万円(前年同期比13.7%増)となりましたが、セグメント損失は19百万円(前年同期は、8百万円のセグメント損失)となりました。」

    ガリウム・インジウムの販売数量や塗布剤は伸長したが、市況低落により採算面は厳しく、電子材料事業の損失は拡大した。
  33. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「赤燐、インジウムは、光通信市場が拡大傾向にあることから、インジウム燐受発光素子向けに、増収となっております。また、液晶向け塗布剤も順調に推移しております。」

    光通信市場の拡大を背景に赤燐・インジウムが増収となり、液晶向け塗布剤も順調に推移した。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「・化合物半導体向け材料のコスト削減による損益改善と海外新規ユーザーの開拓 ・液晶向け塗布材の拡販」

    収益性の改善と海外・液晶用途の拡大を並行して進める方針。
一緒に動いた変遷

「燐系製品の拡販・海外生産活用・原価低減」は、この変遷が動いた34回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22181411107★123456
  1. ★この変遷
  2. 1燐系製品の拡販・海外生産活用・原価低減22回
  3. 2電子部品・デバイス市場の需要急減18回
  4. 3売上高・営業利益の増加14回
  5. 4財務体質の強化11回
  6. 5安定した収益力と財務健全化の両立10回
  7. 6当期無配7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ラサ工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電子材料のコスト改善・海外顧客開拓・用途拡大|ラサ工業(4022)の変遷 | Komori