株主還元と財務体質改善・内部留保の均衡
FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに52社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ROEは14.6%、ROICは12.2%となり、昨年度に続き、ROEとROICはともに最終年度目標を上回る結果となりました。1株当たり配当金は、当連結会計年度の業績を踏まえ、180円と昨年に比べ60円の増配を決定しました。これに伴い、当連結会計年度の配当性向は32.2%と目標値を達成しました。」
ROE10%、ROIC9%、配当性向30%以上という目標に対し、ROE14.6%、ROIC12.2%、配当性向32.2%となり、いずれも目標水準を上回った。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の連結売上高は454億21百万円、連結営業利益は47億36百万円となりました。また、ROEは11.9%、ROICは10.2%となり、ROEとROICはともに最終年度目標を上回る結果となりました。1株当たり配当金は、当連結会計年度の業績を踏まえ、120円と昨年に比べ29円の増配を決定しました。これに伴い、当連結会計年度の配当性向は30.1%と目標値を達成しました。」
株主還元と財務基盤・企業価値向上の両立を掲げる方針のもと、ROE11.9%、配当性向30.1%となり、設定した10%・30%以上の目標水準を上回った。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「これに加えて、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応として、「配当性向30%以上、ROE10%以上」という目標を新たに設定しました。」
従来の株主還元・財務体質改善・内部留保の均衡方針に加え、配当性向30%以上及びROE10%以上という新たな目標を設定した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社の利益配分につきましては、株主への利益還元を重視しつつも、業績の推移を勘案した将来の設備更新・拡充等、事業展開のための原資である内部留保との調和を総合的に検討し決定することが、株主の安定的・継続的な利益に繋がるものと考え、これを基本としております。」
株主還元、財務体質改善、将来投資、内部留保の均衡を利益配分の基本方針として継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社の利益配分につきましては、株主への利益還元を重視しつつも、業績の推移を勘案した財務体質改善及び将来の設備更新・拡充等、事業展開のための原資である内部留保との調和を総合的に検討し決定することが、株主の安定的・継続的な利益に繋がるものと考え、これを基本としております。」
株主還元、財務体質改善、将来投資、内部留保の均衡を利益配分の基本方針として再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「株主への利益還元を重視しつつも、業績の推移を勘案した財務体質改善及び将来の設備更新・拡充等、事業展開のための原資である内部留保との調和を総合的に検討し決定すること」
株主還元、財務改善、将来投資のバランスを利益配分の基本方針としている。