優秀な技術者・管理者の確保と流出
FY2020に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。
MITホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「株式会社エーピーエスにおいて、エンジニア不足による機会損失が影響したことに加え」
エーピーエスでエンジニア不足が実際に発生し、機会損失に影響したことを開示している。優秀な技術者の確保に関する従来のリスクが、当中間連結会計期間にも具体的な業績影響として現れている。 - 2026-04-14顕在化決算
「また、株式会社エーピーエスにおいては、エンジニア不足による機会損失が大きく影響した結果、前年同期比で減収となりました。」
エンジニア不足が株式会社エーピーエスの機会損失と減収として実際に表れている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「また、IT技術を活用したサービスの開発に携わる高度な専門知識やスキルを持つ人材の需要は、今後さらに高まることが予測されています。」
高度な専門知識・スキルを持つ人材の需要が今後さらに高まるとの見通しを示し、人材確保に関する外部環境上の圧力を強めて記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「優秀な技術者やシステムエンジニア、管理者等、必要とする人材を採用、育成することは当社グループにとって重要であり」
優秀な人材の採用・育成・流出を業績への影響要因とし、採用、研修、資格取得支援、多様な人材が活躍できる環境整備を継続している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「一方、西日本を中心とする株式会社NetValueにおいて、エンジニアの確保が難航したことによるリソース不足が補えず一部機会損失が発生いたしました。」
エンジニア確保難とリソース不足が実際に発生し、一部機会損失につながった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「優秀な技術者やシステムエンジニア、管理者等、必要とする人材を採用、育成することは当社グループにとって重要であり」
優秀な人材の採用・育成・流出を業績への影響要因として記載し、採用促進、研修、資格取得支援等の対応を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「技術者不足解消に向けた中途未経験者の通年採用と技術者教育制度による人材育成及び、パートナー企業との連携強化に努め、請負ビジネスの拡大と新規エンドユーザの開拓を積極的に推進してまいります。」
技術者不足を引き続き課題として認識し、採用・教育・パートナー連携による対応を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「技術者不足解消に向けた中途未経験者の通年採用と技術者教育制度による人材育成及び、パートナー企業との連携強化に努め」
技術者不足を課題として認識し、採用・教育・パートナー連携による対応を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「技術者不足解消に向けた中途未経験者の通年採用と技術者教育制度による人材育成及び、パートナー企業との連携強化に努め」
技術者不足を引き続き課題として認識し、採用・教育・パートナー連携による対応を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「優秀な技術者やシステムエンジニア、管理者等、必要とする人材を採用、育成することは当社グループにとって重要であり」
人材の採用・育成・流出を業績への影響要因として記載し、採用促進、研修、資格取得支援等の対応を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「システムインテグレーションサービスにおいては、技術者不足解消に向けた中途未経験者の通年採用と技術者教育制度による人材育成及び、パートナー企業との連携強化に努め」
技術者不足を課題として認識し、採用・教育・パートナー企業との連携による対応を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「システムインテグレーションサービスにおいては、技術者不足解消に向けた中途未経験者の通年採用と技術者教育制度による人材育成及び、パートナー企業との連携強化に努め」
技術者不足を課題として認識し、採用・教育・パートナー連携による対応を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「優秀な技術者やシステムエンジニア、管理者等、必要とする人材を採用、育成することは当社グループにとって重要であり」
採用・育成の不達や人材流出が、財政状態や業績に影響する可能性を示している。教育研修、資格取得支援、働きやすい環境整備を対応策としている。