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住友精化(4008)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-08-06)では「顕在化」

原燃料価格の急変と製品価格への転嫁遅延

FY2017に初出。22回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。

22記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3再掲FY2022-Q3 – FY2023-Q1対処FY2025-H1 – FY2026-H12017: 320172018: 320182019: 120192020: 220202021: 420212022: 320222023: 120232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
仕入価格上昇分の売価未転嫁による利益圧迫44社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社

住友精化がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。27社中18社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06顕在化業績予想の修正

    「売上高は、為替が円安で推移したことや原燃料価格の急騰を販売価格に転嫁したことなどにより前年同期と比べて増加しました。」

    原燃料価格の急騰が当四半期の実績に現れ、販売価格への転嫁が行われたことが記載された。canonical threadは変更しない。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当社グループは、原料調達先の多様化や原料価格上昇分の価格転嫁など可能な限りの対策を講じてまいります。」

    原燃料価格の急変リスクについて、中東情勢等による供給不安定化と市況高騰が記載され、原料調達先の多様化・価格転嫁が対応策として示された。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「営業利益は、固定費の増加と円高の影響はあった一方で、原燃料価格が低下したことなどを受けて増加しました。」

    原燃料価格の上昇が減益要因となっていた時期から変わり、当中間連結会計期間は原燃料価格の低下が営業増益要因となった。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「営業利益は原燃料価格の低下や為替の影響などにより増益となりました。」

    原燃料価格の上昇や物流費の上昇が減益要因となっていた時期から変わり、原燃料価格の低下が当中間連結会計期間の営業増益要因となった。
  5. FY2024-Q3原燃料価格下落に伴う販売価格低下が継続有価証券報告書

    「これは原燃料価格下落に伴う販売価格の低下などによるものであります。」

    原燃料価格の上昇が減益要因となっていた時期から変わり、原燃料価格下落に伴う販売価格低下が実際の減収要因として記載されている。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格や物流費用の下落などにより増益となりました。」

    原燃料価格の上昇や物流費上昇が実際の減益要因となっていた時期から、当第1四半期は原燃料価格・物流費用の下落が増益要因となった。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「売上高は、アジア市場などにおける販売数量の増加のほか、原燃料価格の上昇に伴う販売価格の上昇や為替の影響により増収となりましたが、営業利益は、原燃料価格の上昇により減益となりました。」

    原燃料価格の上昇が販売価格への反映を伴う一方、吸水性樹脂セグメントの営業利益を押し下げる実績が引き続き記載された。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループが購入している原・燃料等の仕入価格は、需給バランスや市況により急激な価格変動を起こすことがあります。これらの仕入価格が急激に上昇した場合、製品価格への転嫁が遅れることなどにより、当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    原燃料価格の急変と製品価格への転嫁遅延が、通期の事業等のリスクとして継続して記載された。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格や物流費の上昇などにより、減益となりました。」

    原燃料価格の上昇と物流費の上昇が、吸水性樹脂セグメントの実際の減益要因となる状態が続いている。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益は、販売数量の減少に加えて、原料価格や物流費の上昇により、減益となりました。」

    原料価格の上昇に加え、物流費の上昇も実際の減益要因として加わり、吸水性樹脂セグメントの営業利益は前年同期比66.2%減となった。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当セグメントでは、売上高は169億3百万円(前年同期比11.3%減)、営業利益は10億6千4百万円(前年同期比58.5%減)となりました。売上高は、前年同期において中国市場での販売数量が一時的に増加したため、減収となりました。営業利益は、販売数量の減少に加えて、原料価格が上昇したため、減益となりました。」

    原燃料価格の急変が、販売数量の減少とともに吸水性樹脂セグメントの営業減益要因として実際に現れた。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループが購入している原・燃料等の仕入価格は、需給バランスや市況により急激な価格変動を起こすことがあります。これらの仕入価格が急激に上昇した場合、製品価格への転嫁が遅れることなどにより、当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    原燃料価格の急変と製品価格への転嫁遅延は、通期の事業等のリスクとして引き続き記載された。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、販売数量の増加に加えて、原料価格が下落したため、増益となりました。」

    前四半期に続き、原料価格の高騰ではなく原料価格の下落が吸水性樹脂セグメントの増益要因として記載されている。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、販売数量の増加に加えて、原料価格が下落したため、増益となりました。」

    前四半期に続き、原燃料価格の高騰ではなく原料価格の下落が吸水性樹脂セグメントの増益要因として記載されている。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、販売数量の増加に加えて、原料価格が下落したため、増益となりました。」

    従来は原燃料価格の高騰が減益要因として記載されていたが、当四半期は原料価格の下落が増益要因となった。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「これは、売価是正に努めたものの、原燃料価格が高騰したことなどによるものです。」

    原燃料価格の高騰が、売価是正に努めたものの吸水性樹脂セグメントの営業利益減少要因となった状態が続いている。
  17. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「これは、売価是正に努めたものの、原燃料価格が高騰したことなどによるものである。」

    原燃料価格の上昇が前四半期の減益要因として続いたうえ、当四半期は「高騰」と表現され、吸水性樹脂セグメントの営業利益は前年同期比13.4%減となった。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「これは主に、吸水性樹脂及びエレクトロニクスガスの販売数量が増加したものの、原燃料価格上昇の影響を受け減益となったものである。」

    原燃料価格上昇が通期の営業減益要因として実際に記載され、リスクの顕在化が続いている。
  19. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「これは、中国をはじめアジア新興国向けの販売数量の増加などにより増収となったものの、原燃料価格の上昇の影響を受け減益となったものである。」

    原燃料価格の上昇が実際に吸水性樹脂セグメントの営業利益減少要因となった状態が続いている。
  20. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「これは、売上高については中国をはじめアジア新興国向けの販売数量の増加などにより増収となったものの、営業利益では原燃料価格が上昇したことなどにより減益となった。」

    原燃料価格の上昇が実際に吸水性樹脂セグメントの営業利益減少要因となった状態が続いている。
  21. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は原燃料価格が上昇したことにより減少している。」

    原燃料価格の上昇が実際に吸水性樹脂セグメントの営業利益減少要因となった。
  22. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループが購入している原・燃料等の仕入価格は、需給バランスや市況により急激な価格変動を起こすことがある。これらの仕入価格が急激に上昇した場合、製品価格への転嫁が遅れることなどにより、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。」

    原燃料価格の急上昇と製品価格への転嫁遅延を、業績に影響する市場・供給リスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「原油価格下落に伴う製品価格軟化と円高の影響」は、この変遷が動いた22回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原油価格下落に伴う製品価格軟化と円高の影響4回
  3. 2自己資本比率52.2%の財務基盤4回
  4. 3業績連動型の役員報酬制度への改訂3回
  5. 4急激な為替変動による為替差損3回
  6. 5自己株式取得による資本効率向上・株主還元充実2回
  7. 6期末配当の実施2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友精化の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原燃料価格の急変と製品価格への転嫁遅延|住友精化(4008)の変遷 | Komori