住友化学(4005)・リスク顕在化
世界景気減退・インフレによる需要減少リスク
FY2024-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内外の景気・需要環境の不透明感306社が書いているテーマ・逆風314社・追い風0社
住友化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。176社中98社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの314件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「市場での在庫調整や需要時期の変動等により、ディスプレイ関連材料、半導体プロセス材料である高純度ケミカルやフォトレジストのいずれも出荷が減少しました。」
市場在庫調整と需要時期の変動が、ディスプレイ関連材料・半導体プロセス材料の出荷減少として実際に顕在化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「このような状況に加え、医薬品におけるラツーダ(非定型抗精神病薬)の米国での独占販売期間終了等の影響もあり、当連結会計年度の売上収益は、前連結会計年度に比べ4,484億円減少し、2兆4,469億円となりました。」
世界景気減速・中国景気低迷・石油化学や半導体の需要回復遅れが年度業績に現れ、売上収益は4,484億円減少した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「ディスプレイ関連材料、半導体プロセス材料である高純度ケミカルやフォトレジストのいずれも、インフレ懸念に伴う消費マインドの悪化等により出荷が減少しました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、275億円減少し3,111億円となり、コア営業利益は前年同四半期に比べ、69億円減少し368億円となりました。」
インフレ懸念に伴う消費マインド悪化が、ディスプレイ関連材料・半導体プロセス材料の出荷減少と減収減益として継続的に顕在化した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「ディスプレイ関連材料、半導体プロセス材料である高純度ケミカルやフォトレジストのいずれも、インフレ懸念に伴う消費マインドの悪化等により出荷が減少しました。」
インフレ懸念に伴う消費マインド悪化が、ディスプレイ関連材料および半導体プロセス材料の出荷減少として顕在化した。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「また、世界的な景気減退に伴う石油化学品の需要減少や合繊原料の事業撤退等により、出荷が減少しました。ディスプレイ関連材料、半導体プロセス材料である高純度ケミカルやフォトレジストのいずれも、インフレ懸念に伴う消費マインドの悪化等により出荷が減少しました。」
世界的な景気減退とインフレ懸念による需要・消費マインドの悪化が、石油化学品、ディスプレイ関連材料、半導体プロセス材料等の出荷減少として初めて独立したテーマとして抽出できる形で現れた。