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住友化学(4005)・リスク悪化

医療費抑制策・海外医療制度改革による医薬品事業リスク

FY2016に初出。14回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2024。

14記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2019-Q2再掲FY2020 – FY2022-Q3顕在化FY2023 – FY20242016: 320162017: 120172018: 220182019: 220192020: 120202021: 220212022: 120222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社

住友化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。71社中24社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている95社のうち14社を表示しています。上の文は95社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024悪化有価証券報告書

    「また、米国においても薬価抑制を企図した制度改革が決定・導入される可能性があり、中国においても国民医療費抑制を企図する医療制度変更が推進される可能性があります。」

    従来の国内薬価改定・医療費抑制に加え、米国・中国の薬価抑制や医療制度変更の可能性が明示された。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「一方、国内においては、薬価改定等の影響があったため、売上収益は前連結会計年度に比べ、68億円減少し5,849億円となりました。」

    国内医薬品事業では、薬価改定等が売上収益の減少要因として年度実績に現れた。
  3. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、国内においては、薬価改定等の影響がありました。」

    国内医薬品事業における薬価改定等の影響が引き続き記載された。
  4. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、国内においては、薬価改定等の影響がありました。」

    国内医薬品事業における薬価改定の影響が引き続き記載された。
  5. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「また、国内においては、薬価改定の影響がありました。」

    国内医薬品事業では、薬価改定の影響が引き続き記載された。
  6. FY2020再掲有価証券報告書

    「医療費抑制策が図られ、さらなる医療制度改革の議論が続けられております。医療制度改革はその方向性によっては当社グループの経営成績ならびに財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    国内の医療費抑制策・薬価抑制および海外医療制度改革のリスクが継続して開示された。
  7. FY2019顕在化有価証券報告書

    「北米では、ラツーダ(非定型抗精神病薬)やアプティオム(抗てんかん剤)などの販売が増加しました。一方、国内においては、薬価改定の影響がありました。」

    北米での販売増加がある一方、国内薬価改定の影響が医薬品部門の売上収益・コア営業利益を押し下げる要因として実績化した。
  8. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「北米では、ラツーダ(非定型抗精神病薬)やアプティオム(抗てんかん剤)などの販売が増加しました。一方、国内においては、薬価改定の影響がありました。」

    北米での医薬品販売増加の一方、国内薬価改定の影響が継続して記載された。
  9. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「北米では、ラツーダ(非定型抗精神病薬)やアプティオム(抗てんかん剤)などの販売が増加しました。一方、国内においては、薬価改定の影響がありました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、54億円減少し2,427億円となりました。コア営業利益は薬価改定の影響や販売費の増加に加え、前年同四半期において一時的な事業譲渡益を計上したことなどにより、前年同四半期に比べ189億円減少し393億円となりました。」

    北米で販売が増加した一方、国内薬価改定の影響などにより医薬品の売上収益は54億円減、コア営業利益は189億円減となった。
  10. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「コア営業利益は薬価改定の影響や販売費の増加により、前年同四半期に比べ63億円減少し197億円となりました。」

    薬価改定の影響が、医薬品事業のコア営業利益を前年同期比63億円減少させる要因として実績化した。
  11. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内では、アイミクス(高血圧症治療剤)やトレリーフ(パーキンソン病治療剤)等の販売が拡大したが、薬価改定や長期収載品の出荷減少の影響が大きく、減収となった。」

    薬価改定と長期収載品の出荷減少が、国内医薬品事業の減収要因として引き続き記載された。
  12. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内では、アイミクス(高血圧症治療剤)やトレリーフ(パーキンソン病治療剤)等の販売が拡大したが、薬価改定や長期収載品の出荷減少の影響が大きく、減収となった。」

    薬価改定と長期収載品の出荷減少が、国内医薬品事業の減収要因として引き続き実績化した。
  13. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内では、アイミクス(高血圧症治療剤)やトレリーフ(パーキンソン病治療剤)等の販売が拡大したが、薬価改定や長期収載品の出荷減少の影響が大きく、減収となった。」

    薬価改定の影響が医薬品国内事業の減収要因として実際に現れた。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「医療保険財政が悪化する中、先発医薬品の価格抑制や後発医薬品の使用促進などの医療費抑制策が図られ、さらなる医療制度改革の議論が続けられている。医療制度改革はその方向性によっては当社グループの経営成績ならびに財政状況に悪影響を及ぼす可能性がある。」

    国内の薬価抑制・後発品促進と、米国を含む海外制度改革をリスクとして示した。
一緒に動いた変遷

「ナフサ価格変動と主要原料の供給不足リスク」は、この変遷が動いた14回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ナフサ価格変動と主要原料の供給不足リスク7回
  3. 2異常気象・病害虫・飼料添加物市況による農業関連リスク6回
  4. 3価格競争の激化と製品価格下落リスク6回
  5. 4ラービグ第2期計画に係る保証・担保負担リスク6回
  6. 5ペトロ・ラービグ第2期計画の拡張工事と稼働4回
  7. 6円高・為替換算による業績および財政状態への影響4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友化学の次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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