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住友化学(4005)・施策前進

ペトロ・ラービグ第2期計画の拡張工事と稼働

FY2016に初出。24回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-11-02。

24記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2021-Q1 – FY2022-Q3前進FY20222016: 320162017: 320172018: 420182019: 220192020: 320202021: 220212022: 220222023: 020232024: 220242025: 120252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-11-02前進業績予想の修正

    「中東情勢の影響を受け、ペトロ・ラービグ社の業績が改善したことに加え、合成樹脂等で市況の上昇に伴い在庫評価との差益が発生したことから、前年同期に比べ、83億円減少し3,209億円となりました。コア営業利益は、前年同期に比べ、807億円改善し621億円となりました。」

    ペトロ・ラービグ社の業績改善が、エッセンシャル&グリーンマテリアルズの利益改善要因として記載された。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「石油化学事業の構造改革を着実に推進しました。」

    ペトロ・ラービグ社について、当社持分を37.5%から15%へ引き下げ、A種株式売却対価をB種普通株式への拠出に振り替えた。従来の持分拡大・操業強化から、持分変更と財務改善を組み合わせた構造改革へ進んだ。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「2025年10月8日に当社によるサウジ・アラムコ社へのA種普通株式売却が完了し、2025年10月21日に当社及びサウジ・アラムコ社はペトロ・ラービグ社が発行したB種普通株式を引き受けました。 なお、上記A種普通株式売却に伴い、当社のペトロ・ラービグ社に対する持分は37.5%から15%へ低下しますが、当社はペトロ・ラービグ社に対する取締役派遣、技術面及び財務面の支援を通じて重要な影響力を維持することから、ペトロ・ラービグ社は引き続き当社の持分法適用会社となります。」

    ペトロ・ラービグ社について、持分約22.5%の売却とB種普通株式の引受けが提出後に完了し、当社持分は37.5%から15%へ低下する一方、持分法適用会社としての関係と支援は継続する形に移行した。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「当社は、2024年8月、ペトロ・ラービグ社株式の当社持分約22.5%を、サウジ・アラムコ社に売却する契約を締結しました。本再編は、規制当局及び第三者の承認を含む条件を前提としております。」

    ラービグ第2期計画は、操業拡大を進める枠組みから、当社持分の売却を含む再編を進める段階へ整理された。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「ペトロ・ラービグ社は当連結事業年度において、新興国を中心とした新増設設備の稼働や、世界的な景気減速に伴う市況悪化、第2期計画プラントの定期修繕等を要因として業績が低迷しております。その結果、同社の資本金に対する累積損失比率は2024年3月末時点で46.51%に至っております。」

    ラービグ第2期計画は商業運転・安定稼働の進展から、景気減速、市況悪化、定期修繕による業績低迷と累積損失比率46.51%が示される局面へ変化した。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「また、サウジアラビアのラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)は安定稼働を継続し過去最高の業績となりました。」

    ラービグ第2期計画の商業運転開始後、安定稼働が継続し、ペトロ・ラービグ社が過去最高の業績となった。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、前年同四半期は持分法適用会社であるペトロ・ラービグ社が定期修繕を行ったことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により自動車関連用途を中心に出荷が低調であったことから、売上収益は前年同四半期に比べ、2,166億円増加し6,250億円となり、コア営業利益は前年同四半期に比べ799億円改善し520億円となりました。」

    ラービグの前年同期の定期修繕と感染症影響による出荷低調からの反動を含め、石油化学の出荷・業績改善が続いた。
  8. FY2022-Q2市況上昇・出荷回復による業績改善継続有価証券報告書

    「一方で、前年同四半期は持分法適用会社であるペトロ・ラービグ社が定期修繕を行ったことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により自動車関連用途を中心に出荷が低調であったことから、売上収益は前年同四半期に比べ、1,559億円増加し3,995億円となり、コア営業利益は前年同四半期に比べ733億円改善し420億円となりました。」

    ラービグの前年同期の定期修繕と感染症影響による出荷低調からの反動を含め、石油化学の売上収益・コア営業利益が大幅に改善した。
  9. FY2022-Q1定期修繕影響からの回復有価証券報告書

    「一方で、前年同四半期は持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーが定期修繕を行ったことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により自動車関連用途を中心に出荷が低調であったことから、売上収益は前年同四半期に比べ、913億円増加し1,995億円となり、コア営業利益は前年同四半期に比べ437億円改善し238億円となりました。」

    ラービグの前年同期の定期修繕による出荷減少影響からの反動もあり、石油化学の売上収益・コア営業利益が大きく改善した。
  10. FY2021-Q1定期修繕による業績押し下げ有価証券報告書

    「コア営業利益は、出荷数量の減少に加え、石油化学品などの交易条件の悪化や持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーでの定期修繕の影響により前年同四半期に比べ328億円悪化し199億円の損失となりました。」

    ラービグ第2期計画の商業運転開始後も、定期修繕が石油化学部門の四半期業績を押し下げる要因として記載された。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「当連結会計年度における主な進捗として、2019年11月にラービグ第2期計画が商業運転を開始しました。コンプレックスの拡充を通じて、より幅広い石油化学製品を供給していきます。」

    ラービグ第2期計画は、建設完了・生産開始段階から2019年11月の商業運転開始段階へ進展した。
  12. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、オーストラリアの大手農薬会社であるニューファーム社の南米事業の買収やラービグ第2期計画への出資予定のための資金調達を目的として、2019年12月13日に公募ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)を総額2,500億円発行しました。」

    ラービグ第2期計画への出資予定が引き続き示され、その資金調達目的の一つとして公募ハイブリッド社債2,500億円の発行が完了した。
  13. FY2020-Q2商業生産準備・出資計画有価証券報告書

    「また、当社とサウジアラビアン オイル カンパニー(サウジ・アラムコ社)が主要株主であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(ペトロ・ラービグ社)では、ラービグ第2期計画の商業生産に向けた準備を進めており、当社は本計画への出資を予定しております。」

    ラービグ第2期計画は建設・生産開始後の段階から、商業生産準備と追加出資予定が示される段階へ移った。
  14. FY2019前進有価証券報告書

    「前中期経営計画では、ラービグ第2期計画の建設を完了し出荷を開始したほか、シンガポールなどで製品の高付加価値化が進展いたしました。」

    ラービグ第2期計画は建設完了・出荷開始後の段階に進み、新中期経営計画では第2期計画の早期収益貢献が新たな課題として設定された。
  15. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「石油化学品は原料価格の上昇により、市況が上昇しました。合繊原料やメタアクリルも市況が上昇しました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、603億円増加し3,804億円となりました。コア営業利益は、持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーでの高稼働の維持による業績改善の一方、千葉工場やシンガポールでの定期修繕の影響などにより前年同四半期に比べ65億円減少し354億円となりました。」

    ラービグでは高稼働の維持による業績改善が続いた一方、千葉工場・シンガポールの定期修繕が石油化学部門の利益を押し下げた。
  16. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「また持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは、高稼働が維持されたことにより業績が改善しました。」

    ラービグでは高稼働の維持による業績改善が引き続き記載された。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「ラービグ第二期計画の建設を完了し、製品の生産を開始したほか、シンガポールなどで製品の高付加価値化に向けた取り組みが進展いたしました。」

    従来計画されていたラービグ第2期計画について、建設完了と製品生産開始が記載された。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは高稼働が維持されたことに加え、石油精製マージンの改善等により、業績が改善した。」

    ラービグでは高稼働の維持と石油精製マージンの改善等による業績改善が引き続き記載された。
  19. FY2018-Q2業績改善有価証券報告書

    「ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは石油精製マージンの改善や石油化学製品の市況上昇等により、業績が改善した。」

    ラービグでは、石油精製マージンの改善と石油化学製品の市況上昇等により、これまでの業績悪化から改善に転じた。
  20. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「ペトロケミカル コーポレーション オブ シンガポール(プライベート) リミテッドは好調な業績が続いたが、ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは、石油製品の交易条件の悪化等により、業績が悪化した。」

    ラービグの業績悪化が継続し、新たに石油製品の交易条件悪化等が要因として記載された。
  21. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「ペトロケミカル コーポレーション オブ シンガポール(プライベート)リミテッドは好調な業績が続いたが、ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは石油化学製品の販売価格の下落による交易条件の悪化に加え、エタンクラッカー一時停止の影響による出荷の減少等により、業績が悪化した。」

    ラービグでは販売価格下落による交易条件悪化に加え、エタンクラッカーの一時停止による出荷減少が新たな業績悪化要因として記載された。
  22. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「ペトロケミカル コーポレーション オブ シンガポール(プライベート)リミテッドは好調な業績が続いたが、ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは石油化学製品の販売価格の下落による交易条件の悪化等により、業績が悪化した。」

    ラービグでは、定期修繕後の立ち上げ遅れに続き、販売価格下落による交易条件悪化等も業績悪化要因として記載された。
  23. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーは定期修繕からの立ち上げ遅れにより、業績が悪化した。」

    ラービグ第2期計画に関連する操業で、定期修繕後の立ち上げ遅れによる業績悪化が記載された。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「既存の石油精製・石油化学統合コンプレックスの拡張工事が進んでおり、新たに確保する30百万立方フィート/日のエタンと、約3百万トン/年のナフサを主原料にエタンクラッカーの増設や芳香族プラントの新設を通して、付加価値の高いさまざまな石油化学製品を生産する計画であり、本年前半から順次建設を終え、稼働させていく予定である。」

    原料確保量、設備内容、稼働時期を伴うラービグ第2期計画が具体的に記載された。
一緒に動いた変遷

「環境・エネルギー、ICT、ライフサイエンスを軸とする事業ポートフォリオの高度化」は、この変遷が動いた24回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

866555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1環境・エネルギー、ICT、ライフサイエンスを軸とする事業ポートフォリオの高度化8回
  3. 2販売価格是正・販売数量拡大・合理化による業績改善6回
  4. 3ラービグ第2期計画に係る保証・担保負担リスク6回
  5. 4キャッシュフロー創出力と財務基盤の強化5回
  6. 5次世代事業の早期戦列化5回
  7. 6環境・エネルギー、ライフサイエンス、ICTへの研究資源重点投入5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友化学の次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-02の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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